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今日の五橋

今日の五橋

金賞受賞酒の発売【1376杯目】

2009年5月29日(金)

210529.jpg平成20酒造年度全国新酒鑑評会での金賞受賞を記念して、
「五橋 大吟醸 西都の雫」を金賞酒仕様で販売することになりました。

わが国唯一の公的機関で評価される金賞酒の酒質を、
皆様の舌でお確かめください。

お買い求めは最寄りの五橋取扱店または、
弊社サイト内「日本酒ショップ 五橋」でお願いします。

※ショッピングサイト内の画像は、金賞酒仕様になっておりませんが、
6月1日以降の出荷分につきましては、金賞酒仕様でお届けいたします。

また、大吟醸という特別な造りのため、製造数量が限られます。
万が一、品切れの際はご容赦ください。
 

 

五橋 大吟醸 西都の雫【1375杯目】

2009年5月27日(水)

前回の更新では、2年連続金賞受賞の喜びのあまり、
「大吟醸 西都の雫は五橋の中ではNO.2で、五橋には金賞酒より上位の酒がある。」
などと、調子に乗ったことを書いてしまいました。

お詫びと言ってはなんですが、
「西都の雫」についてご存じない方のために、
あるいはすでにご存じの方にも確認の意味を込めて、
酒米「西都の雫」について書かせていただきます。

と言っても、「蔵元だより 其の64」に既述ではあるのですが・・・

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山口県には明治期に「穀良都(こくりょ うみやこ)」という酒米がありました。
昭和天皇即位の際には献穀米になったほどの由緒正しい米で、
山田穂(山田錦の一代前)や亀の尾などと同列で、優秀な米として評価されていたほどの米です。

しかし、背が高く育てにくい上、収量の低い穀良都は昭和期にその姿を消すことになりました。
平成の時代になって山口県のオリジナル酒米として栽培が再開されたのですが、
やはりその作りにくさから次第に栽培が敬遠されることになってしまったのです。

そこで、酒米の栽培農家と酒造家が求める特性を満たす米の開発が始まりました。

まず山口県のオリジナル性を主張するために「穀良都」を片親にすることが決定。
そして交配種として、短桿で、収量性が高い西海222号(山田錦を片親にもつ)が候補に挙げられ、
1997年に人工交配が行われました。

2000年に系統選抜を行った結果、倒伏しにくく、品質の高い6系統が選抜されることとなりました。
2003年には実践レベルでの試験醸造が行われ (弊社で試験醸造が行われました)、
酒造適性の高さが確認されたことに伴い、
翌年「西都の雫」の名で品種登録出願がなされたというのが大まかな流れです。

「西都の雫」の命名の由来は、
「西都の雫」の片親である「穀良都」が山口市で育成されたこと、
新品種を生んだ山口県農業試験場の所在地が山口市であることから、
山口市にちなんだ名前にしようという前提があり、
まず「西都」。(山口市が「西の京」といわれていることから「西の都」→「西都」となった)
次に、この「西都」に淡麗で、キレのよい酒のイメージを連想させる言葉である「雫」を加え、
「西都の雫」となったのです。

(ほとんど蔵元だよりからの抜粋になりましたね)

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五橋では、酒米「西都の雫」が正式に流通し始めたその年から、
大吟醸を醸し、出品酒としております。
これは山口県の地酒を醸す蔵元としての心意気と言いましょうか、
山口県のオリジナル酒米で出品することへの使命とと言いましょうか、
そうした気概があったものですから、
杜氏が果敢にチャレンジしたのであります。

おかげさまで「西都の雫」での初出品時に見事、金賞を受賞。
以降、今回の受賞を含めて、4度の出品で3度の金賞を受賞しております。

山口県のオリジナル酒米「西都の雫」の酒造適性の高さを証明できたことに、
山口県の蔵元として大変喜んでいる次第でございます。

全国新酒鑑評会 金賞受賞!!【1374杯目】

2009年5月22日(金)

おかげさまで平成20酒造年度全国新酒鑑評会で金賞を受賞いたしました。
昨年に続いて2年連続での金賞受賞となります。

金賞受賞酒一覧はこちらをどうぞ
酒類総研のHPへ。
 

今年も出品酒は山田錦の大吟醸ではなく、
山口県オリジナル酒米「西都の雫」で醸した大吟醸でございます。

ginjo03.jpg


以前にも書いたかもしれませんが、
五橋の商品の中での最高峰は山田錦で醸す大吟醸、
「錦帯五橋」なのであります。

いわば、この「大吟醸 西都の雫」はNO.2の商品。

五橋には金賞受賞酒よりグレードの高い商品があるということでしょうか?
まずは、この金賞受賞酒を一度お試しくださいませ。

 

蔵元だより 其の76アップしました【1373杯目】

2009年5月13日(水)

蔵元だより 其の76をアップいたしました。
http://www.gokyo-sake.co.jp/tayori/post-1357.html

今回のテーマは日本の酒類の種類です。
酒税法改正までは日本の酒類の種類は10種11品目でした。
しかし、法律が変われば4種17品目に変わるのです。
恐らくお酒の本質は変わっていない。
それなのに種類は変動するわけです。

この間まで日本酒だった酒類が日本酒でなくなってしまったり、
先日まで◎◎だと思っていたら、突然▲▲になったりと。

ここではあれこれ書きません。

まずは「蔵元だより」をご覧くださいませ。

感動体験者募集中です【1372杯目】

2009年5月 8日(金)

イベント情報にアップしている通り、
6月7日にトラタン村で「米作り体験」を行います。

その趣旨は・・・

 

普段何気なく口にする米。
米は日本人の主食でありながら、
その生育状況はあまり知られていません。
 酒井酒造㈱では、
田植え→生育状況確認→稲刈りと
米作りを通じた食育をご提案いたします。
 親子のふれあい、自然とのふれあいの中で、
普段の生活では見つけられない何かがきっと見つかるはずです。
 これからの日本を担うお子様たちと米作りの感動体験をしませんか。

というわけでございます。

食の安全・安心が謳われて久しいですが、
自らが米作りに携われば、これ以上の安全・安心はありません。

10家族限定の会ですので、
毎年お断りをさせている状況でございます。
お申し込みはお早めに。

21.05.08.jpg

 

 


 

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