1. TOP
  2. 五橋ブログ
  3. 今日の五橋
  4. 今日の五橋: 2006年7月

今日の五橋

今日の五橋

からくり試飲会【1243杯目】

2006年7月31日(月)

しまった・・・予告してなかった・・・
実は先週末の土曜日に岩国の中通商店街で土曜夜市が行われたんですよね。
盛大かつ厳粛っていう雰囲気ではありません。
ただ、普通の土曜夜市。

なんていう書き出しですが、実はこの更新も7月28日に書いてます。
あまり作文がすぎると過大だったり、過剰だったり、あるいは虚偽だったりすることがありますんで、
文章の更新はここまででやめておきます。
ただひとつ言えることは、例の「うめ~~~~~~~い。梅ジュース」の製造部長が作った、
ちょっと面白いからくりの写真が紹介できると思います。(ここまで7月28日)


(ここから7月30日)
・・・・・・しかし、あんなことになるとは・・・
詳しくは書きません。
詳しく書くほどの気力もありません。
それほどまでに完膚なきまでに叩きのめされた感じ。


ただ、ひとつ収穫があったとすれば、
試飲即売会での初の試み、「ロック」でございます。
試飲カップにクラッシュアイスをガリガリ入れて、
試飲用のお酒をクピクピクピと。
これ結構好評でした。
ちょっとうれしい。
・・・でも最後は完膚なきまでに・・・(ノ_-;)ハア…

生育状況確認と流しそうめんとカカシ作り【1242杯目】

2006年7月28日(金)

まだ正式な宣言は出ておりませんが、ようやく梅雨が明けるようです。
例年より少し長かったと思われる今年の梅雨。
降水量は例年をはるかに上回ったんじゃないでしょうか?
異常ともいえる降水量を記録したところもあるようで、
被害も甚大であったようです。
被災された地区の復興と、心の傷が少しでも早く癒えることを祈るばかりであります。

で、梅雨が終われば夏本番。
うだるような暑さと戦わねばならないのでありまして、
日本に四季があることのすばらしさと、その苦悩を感じなければならないこの矛盾。
今年の夏も暑くなりそですねぇ。

しかし、四季がある日本だからこその楽しみ方もありまして、
もちろん夏の暑さを恨めしく思うだけでは日本人失格(?)なのであります。

五橋が数年前から行っている米作り体験。
来月上旬にその第2弾が行われます。
内容はずばりっ!「稲の生育状況確認」などという、なんともよそよそしい高尚な内容。
しかしその実態はっ!
ちゃちゃちゃちゃっちゃちゃーん!
「流しそうめーん」

そうなんですよ。
昨年大好評だった「稲の生育状況確認」後の「流しそうめん」。
今年もやっちゃいますです。
昨日製造社員たちに竹を切ってきてもらったのは、まさにこのため。
身近なようで、案外流しそうめんというのは経験しないんですよね。
しかも屋外でやるから、開放感たっぷり。

さらにそうめんを流す水というのが五橋の仕込み水。
これを氷(仕込み水で作る氷)でキンキンに冷やして、
ジャバジャバジャバジャバーっと流すんですから、
冷たさ倍増。おいしさ5倍増(?)なのであります。
私も「稲の生育状況確認」なんかより、
こっちの「流しそうめん」のほうが楽しみでございます^^(本音を書いたら社長に叱られる?)

とはいうものの、せっかくの日曜日に行うイベントです。
社員も多数参加します。
これをただの流しそうめんだけで終わってはもったいない。(もちろん「稲の生育状況確認」が本旨です)
そこで、今年初企画するのが「カカシ作り体験」でございます。
このカカシに着せる服には、参加者たちがマジックで好きな絵や模様を書いてもらっちゃおうと。
素敵なデザインのカカシがトラタン村の田園風景を彩る予定でございます。
村長との打ち合わせでは、このカカシ。
道路から見えるところに飾ろうかということになっていまして、ちょっとした観光地・・・にはならないか。
スズメが近づかないようにするのがカカシの目的なんでしょうが、
その趣旨さえも無視するところが、五橋とトラタン村の共同イベントらしくていいじゃないですか。

カカシができたら、皆さんトラタン村へおいでませ。
素敵なカカシが皆さんのお越しを待っています。

350KMの営業行脚【1241杯目】

2006年7月27日(木)

昨日はプチ出張にでてたんですが、なんと初体験のあちこち営業。
9時半に徳山を出発し、防府→宇部→小野田→下関→山口をブラブラブラと。
なんとも強行軍の営業でありましたが、
半日であれだけ回れるなんて思ってもみませんでした。
走行距離は実に350KM!
もっとも、私は助手席で座ってるだけ。
運転手はさぞ疲れたでしょうねぇ。

で、その後は2人で反省会。
必然的に今日の更新は会社で・・・
となると文章量もこの程度で・・・

明日はそれなりの更新ができそうです。
ネタ見つけちゃいました^^

「大吟醸 西都の雫」瓶詰め2回目分も完売間近【1240杯目】

2006年7月26日(水)

皆様に大変残念なお知らせです。
左の写真、「五橋 大吟醸 西都の雫」なのですが、
メーカー在庫も残すところ79本・・・(7月26日朝現在)
4月下旬に発表発売をし、3ヶ月そこそこで2500本のご注文をいただいたことになります。
誠に、誠に、誠にありがとうございました。

関東地方はだいたい7月15日までがお中元で、それ以降は暑中見舞い。
関西地方はまだまだお中元で通用いたします。
お盆までの残り少ない日数で、この残り少ない在庫が・・・

完売するのは非常にうれしくて、ありがたいことなのですが、ひとつ心配事が・・・
品切れしたとたん、注文が殺到(ちょっと大げさ)するんですよね。
引っ張りだこのこの商品ですから、恐らくまたお得意様からお叱りを受けることになるはず。

ですが、私ゃあここではっきり言っときますよ。
お得意様には在庫残りわずかのご案内させていただきました。
営業にも案内するよう指示出しました。
で、このHPでの告知。(実はこれが一番効果が薄い ^^;)

これで品切れした後にあれこれ言われた日にゃあ・・・
私は謝って謝って謝り倒しますよ。
まかり間違っても「この間ご案内したでしょ! ヾ(▼ヘ▼;)」とか、
「早く注文しないから、こうなるんですよっ!」とかいったキレかたはしません。
誠心誠意事情をご説明申し上げ、ご納得いただけるまで・・・

あ~あ、ちゃんとご案内してるんですけどねぇ・・・

赤ふんどしで鯨祭【1239杯目】

2006年7月25日(火)

いやあ、昨日の更新はデタラメですね。
いつものアカデミックさのかけらもない。
もっと言えば、○○○の△△△の□□□です。
反省することしきり・・・
いたずらに顔文字を使ったことの反省もさることながら、あの内容にも・・・
我ながら情けないことをしたもんです。m(。≧Д≦。)mスマーン!!

と、反省のかけらもない今日の更新ですが、
「さすが五橋!」とうならせる更新が昨日の「酒造り日記」に。

長門市で行われた通称「鯨祭り」に参加してきたというのです。
平日ではありますが、製造社員たちは冬に集中的に仕事を行うため、
夏場に休みを多く取ります。この休みを利用しての参加。
ぬぬぬぬぬぬぬー。
イベント好きもここまでくれば立派な病気(?)
いいお医者さんを誰か紹介してください。
患者は副杜氏、利き酒チャンプ、新人の3名です。

この祭りの内容について簡単に説明すると、
かつて捕鯨が盛んであった当地で、伝統文化の継承がうんぬんかんぬん・・・
私も良くは知りません。
「酒造り日記」から抜粋すると、「この鯨祭は古式捕鯨を再現している勇壮な祭です。」とあります。
まあ、そんなところでしょう。
私もニュースで一応チェックしましたが、勇壮でした。←ホントか?

諸外国からは捕鯨に関していろいろ言われてまして、
日本でも今や調査捕鯨が行われる程度。
鯨食に関しては今は昔の物語。
鯨もすっかり高級食材になってしまいました。
私が小学生の頃は、給食にも出てたんですけどね。

国内での捕鯨に関しての知識はほとんどありませんが、
長門市の青海島には「鯨の墓」なるものがありまして、
生活に捕鯨が密着していることが伺えます。
事実、この鯨祭りの中でも捕まえた鯨(模型)から胎児(?)がでてきて、
それを丁寧に弔うシーンなんかもありました。
ただ捕まえて食べていただけではないことが分かるシーンです。

それはそれとして、鯨食が日本において盛んであったのであれば、酒の肴としての鯨料理。
う~ん、これもまた一興ですなぁ。

ところで、「酒造り日記」の中に「赤ふんになるという事で、多少の抵抗はありました」という文章がありますが、
私の印象では、参加前から赤ふんに関してはかなり乗り気であったように記憶しています。
鯨祭りに参加することよりも、赤ふんを穿く(つける)ことのほうに重きをおいていたような・・・

今回のイベントでは上半身裸ですから、いつものハッピを着ることも許されず。
なので、「五橋」のシールを背中に貼って日焼けをしてから祭りに参加するよう指示していたのですが、
当然のことながら、それは却下。
次の祭りは8月6、7日に山口市で行われる「山口七夕ちょうちん祭り」です。
副杜氏と新人が7日に鯨に乗って(?)登場します。

ある意味、芸術的更新だと思ってます【1238杯目】

2006年7月24日(月)

「今日の五橋」へヾ(*~▼~)σうえるかむっ。
今日は予告どおりの顔文字いっぱい、お○カ更新ですが、よろしくお付き合いくださいませ。
(=´ー`)ノ ヨロシク

というわけで始まった、アキバ系や2ちゃんねらーにも負けない怪しい更新。
しかし内容はきっちり日本酒で攻めさせていただきます。
だって、蔵元公式(?)HPなんですもの。 (・・。)ゞ テヘヘ、一応公式です。

先日プライベートで飲み会に参加してきました。
友人たちにも「のの」を知ってもらわなければなりませんので、
3本ばかり差し入れさせていただきました。 凸凸凸ヽ(*'-^*)ののどぉぞっ!

初めて見る美しいピンク色に目を輝かせる友人たち。ヾ(*ΦωΦ)ノ ヒャッホゥ
当然の流れで「のの」で乾杯となるわけです。 (* ̄O)◇ゞ ゴクゴク
予想通りの好印象なのですが、単純に値段で拒否反応が。
「やっぱワンコインじゃなきゃな。」

う~ん、確かに言ってることはよく分かる。( '-' )( ,_, )( '-' )( ,_, ) うんうん分かる分かる。
だけどやっぱりそうじゃないんですよね。
安いということは確かに必要かもしれません。
ですが、それだけの値付けをしなければならない商品なんですよ。
考えてみてください。(ーー;).。oO(思考中)

国内で最高級といわれる車の値段はいくらですか?
この場合にはプレミアム的な部分も加味されているのかも知れませんが、
軽自動車と同等の価格帯で販売されることはありえません。
「やっぱ、車は100万円以下じゃないとな」なんて言われても
一向に意に介さないはずです。
100万円で売る車は、100万円で売れるようなものに仕上げるでしょうし、
100万円で売れない車は、それなりに仕上げているはずですから。
それなりの価格をつけるからには、
それだけのコストがかかっているんです。。(ノ_-;)ハア…コストが・・・

簡単な話です。
300円の製造コストがかかった製品をいくらで売りますか?という話です。
普通なら300円以下では売りません。
製造コストに営業コストが上乗せされるからです。
それにさらに利益部分が上乗せ。
営業コストが200円、利益が10円であれば510円ということになります。
この場合500円を下回る価格で商売をしたらマイナスになります。( ̄ヘ ̄;)ウーン

しかし、市場では500円以下の商品を求めていると。
ここで企業が採る戦略は???

原料の質を落とし、
労働力を外国に求め(あるいは給料カット)、
効率よく大量に生産できる設備を導入して・・・
「安かろう、悪かろう」という言葉が生まれた背景はまさにここ。
いい物を安く作るという理想はすばらしいのですが、
安く作ろうとすれば必ずどこかに歪が・・・
安い酒(・□ゞ)ゴクゴク( ̄〇 ̄)プハア!(><)マズーイ!

高いといわれても、それだけのコストがかかっていれば仕方ないんですよね。
暴論ですが、「のの」の場合は清酒ではありませんから、
等級付きの米を使用する必要はありません。
例えばこれを1KG数十円といわれる屑米で造れば安くなります。
それと同じように人も、賃金も、貯蔵設備も何もかも、
きっちりしようとしている部分(抽象的です)を適当なものに換えれば、
似たような違う「のの」ができますよね。

ですが、おそらくそれはお客様から指示されないはずです。
今「のの」が浴びているような賞賛を受けることはないはずです。
拍手喝采!(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆(゜∇゜ノノ"☆パチパチパチ!!
いまの「のの」は製造社員達が自信を持って造った酒ですから、きちんと指示されてるんです。
もちろんそれなりの価格になってます。 m(。≧Д≦。)mスマーン!!

きっちりやろうとすれば必然的にそれなりの価格にはなるんです。
それは仕方がないと思います。
もしも「これホントに安いよねぇ~」とみんなが同調するようなものがあれば、
間違いなく理由があります(と思います)。

蛇足ですが、
例えば行列のできるラーメン屋はそれなりの値段で行列作ってますよね。
スーパーで買ってきたインスタントのスープと、
麺ともやしでラーメン作れば、1杯数十円のコストでラーメンが作れます。
それを120円くらいで売ったら売れますかねぇ?
仮に売れたとして、そのラーメン屋は続きますかねぇ?

こんな話してたら、「安くできんのは企業努力が足りんのいやあ~」と。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

まあ、私もメーカーの立場で話したから、こんなこと言ってんですけど、
消費者の立場になったら、買い物するときは・・・
ヾ(▼ヘ▼;)オイコラ!安くしろ!  ←こんな感じですから。


ε~( ̄、 ̄;)ゞフ
やっぱ、こんな変なことするもんじゃないですわ。
たったこれだけの文章書くのに2時間近くかかりましたよ。
使いたい顔文字に合わせて文章作るからどうしても無理が・・・

それでなくても打つの遅いのに・・・  □_ヾ(・_・ )カタカタ(パソコン)

内容は打ちっぱなしで推敲しません。疲れたから。(´Д`) =3 ハゥー

明日からは普通の更新やりますんで、お楽しみに。
☆。.:*:・'゜ヽ( ´ー`)ノ まったね~♪

活字離れ【1237杯目】

2006年7月21日(金)

雨が降るとパソコン持って帰れないんですよねぇ~。
なので昼休みに更新しようと思ってたら、例によってバタバタでしょー。
なかなか思うようには行きませんわ。
などと思ってたら、昨日も雨だったでしょ?
またパソコン持って帰らなかったんですが、
さすがに2日も更新休むと、ファンが減るでしょ?
なので、自宅のパソコンで文章書いて、それをメールで飛ばして、
コピーして貼り付けて・・・

そんな裏ネタはどうでもいいんです。
いつだったか読んだ本で、最近の若者の文章表現力の無さが指摘されていました。
その原因に2つのことが挙げられていました。
ひとつは単純に読書離れ(活字離れ)
で、もうひとつは携帯メールなんだそうです。

パソコンメールでなくて、携帯メールと限定しているのにはわけがあります。
携帯には『絵文字』なるものがあるんですよね。
ハートマークだったり、犬のマークだったり、あれやらこれやらたくさんあります。
このマークを使いすぎるんだと。
結果、文章で表現しなくても絵で分からせることができるので、
表現力が乏しくなるんだとか。

さらに、この絵文字を多用する人には共通点があるようです。
とにかく絵文字を使いたがる人は、文章の脈絡と関係無しに絵を入れる。
ただにぎやかなだけで、意味の分からない内容になることが多いんだとか。
こんなコラムを読んだおかげで、私は絵文字使用恐怖症になりました。
余り多用すると、○カだと思われてしまうかもしれない。
なので極力使いません。
ところが、最近とある事情により、『絵文字』でなく『顔文字』に少し興味が・・・
今さら説明する必要も無いでしょうが、

( ̄□ ̄;) ←こんなやつとか、
(*^-^)o-{}@{}@{}-ヤキトリどうぞ♪ ←こんなやつとか、
手裏剣 (ノ ̄∀ ̄)ノ=====卍◇ ̄;)ノ グハッ!! ←こんなやつとかです。

見てると面白いですよね。
ただ記号を並べてるだけなんですが、それなりに表情があったり、
それっぽく見えるから面白い。
週明けの更新は顔文字多用のお○カ更新を一発かまします。
もちろん内容は日本酒がらみでいきます。
だって、今日の更新は酒の話題に全然触れてないんですもの  (-"-;A ... 蔵元のHPなのにね・・・

国技を愛する五橋社員【1236杯目】

2006年7月19日(水)

なぜか五橋(の一部)では、大相撲夏場所に注目が集まっています。
「国酒を造る会社に勤めとるんじゃけー、国技を見んにゃあいけん。」とは、副杜氏の言葉。
分かるような、分からないような・・・

とは言いながら、私もあの琴欧州が入幕する前くらいから相撲に関心を持ち出しまして、
通常通りに家に帰ったらまずはチャンネルをを国営放送に合わせます。
3~4番くらいは見られるんですよ。
で、テレビに食いついてましたら、
「おっさんか?」と家人からは突っ込まれます^^

ところで、外国人力士が強くなった頃から相撲人気は衰えだしたようです。
というか、若貴フィーバーが終わってから、その人気も沈静化したんじゃないでしょうか?
で、相撲を見なくなった人の言い分を聞いてみますと、
「外国人が強すぎる(日本人が勝てない)から面白くない」んだそうです。
よっ!さすが日本人。
同胞の士が負けるのを見るのは忍びないってわけですよ。
母国愛ってやつですね?

しかし、ホントにそうなんでしょうか?
日本人が勝てば相撲人気は復活するんでしょうか?
私はそうは思わないんです。
私は逆に外国人力士の豪快さに惚れて相撲を見始めた口です。
本当に日本人にがんばって欲しいのであれば、
千代大海だとか、栃東だとかを応援してしかるべきなんですよ。
それなのに、へんな言い訳をして相撲を見なくなった。
たぶん単純に面白くないんだと思います。
私も5時過ぎたくらいからの取り組みしか興味ありませんし。

ここからが本題です。
昔の相撲取りって肌がとてもきれいだったんだそうです。
もちろん今も肌のきれいな相撲取りもいるんでしょうが、
一般的に言われているのが、日本酒効果。
相撲取りはよく日本酒を飲んでいたので、肌がきれいだったんだそうですが、
最近の相撲取りは時代の流れなんでしょうねぇ、日本酒を飲まなくなった。
なので、肌がきれいな相撲取りが減ったんだとか。

しかし、相撲を見る人も減ってますんで、相撲取りの肌がきれいだとかって話題にもならないんでしょうね。
肌がピチピチツルツルの相撲取りが、「日本酒飲んでツルツルになりました^^」なんて言ってくれれば、
美肌を求める女性の需要が期待できるかもしれませんね。
相撲協会にもがんばっていただきたいものです。

うめ~~~い、梅ジュース【1235杯目】

2006年7月18日(火)

「何じゃこりゃあ!?」

完全に脱力モードのこの画像。
暑い夏に寒いオヤジギャグで、
皆様を涼しくしようといった趣向のものではありません。
実はこれ、会社内にある実際の風景なんです。

暑い夏に社員が夏バテしないようにと気づかってくれた(たぶん)製造部長が、
手作りジュースを作業場の奥に置いてくれているんです。
(もちろんノンアルコールですよ)

「梅ジュース」のほうは、米酢と梅と氷砂糖で作ったものらしくて、
水で希釈して飲むと非常においしいのであります。
すっきり、しゃっきりする感じ。
「シソジュース」のほうのレシピは聞いておりません。
おそらく同じような製法だと思います。

「梅」は飲みましたんで味が分かるんですが、
「シソ」は飲ませてもらってませんのでコメントできません。
「勝手に飲んでええぞ。」と言われてはいるのですが、
あのラベル(?)のコピーにつられて飲んだと思われては、わが家系末代までの恥でありますので、
自ら飲むことはいたしません。
(そんなことはないです。「シソ」は金曜日に発見したものなんで、飲む機会がなかったんです)

ところであのラベル。
もともとは「シソ」のほうの「おいしそー」のコピーはありませんでした。
なので部長に「おいしそーと書いてください。」と。
「ホームページのネタに使いたいんです。」と。
「筆跡は同じほうが都合がいいんですよ。」と。
しかし部長の答えはこうでした。
「『おいしそー?』そりゃあ、さむぅないか?」と・・・

結局「おいしそー」の部分だけは私が書き加えました。
これもネタのためです。
寒いと言われることも甘んじて受けましょう。

しかし、冷静に考えたら、誰にも言われんのに「うめ~~~い」と書いた部長のほうが、
ぜんぜん寒いんですけど。

呑み切りは保護者面談?【1234杯目】

2006年7月14日(金)

冬の間に仕込まれた酒たちは、タンクの中で熟成の時を越える。
あるものは20度以下の低温で、
あるものは-5度の氷温で。
搾りたてのフレッシュな味わいも日本酒の楽しみではありますが、
静かに蔵内で熟成した酒の味もまた格別。
酒を熟成させるのもまた、蔵の技術の一つといえるだろう。

いつもより堅い感じでの書き出しなのは、今日が夏の蔵の一大イベント「呑み切り」だから。
そうなんですよ、今日が呑み切り。早いもんです。
ついこの間呑み切りやったと思ったら、気がついたら仕込みに入ってて、
そしたら仕込が終わってて、また呑み切り迎えてて。

製造社員はもちろん、社長、前杜氏の吉永氏、
県の産業技術センターの先生方が全身全霊を傾けて、利き酒をするわけです。
全国新酒鑑評会が通知表だとすれば、
この呑み切りは保護者面談といったところでしょうか?
大吟醸のみならず、タンクに貯蔵してある全商品、
さらに市場に出荷する一般流通商品まで全部チェックされます。

え?能書きたれてないで呑み切りの様子をアップしろ?
う~ん、例によってこの更新も・・・
やってる内容はかなり真剣なものですが、
一見しただけではただの利き酒ですから、画像アップしてもあんまり・・・

でも、一応やっちゃいますか?
4年前の飲みきりの様子でよければ・・・(なぜ4年前?)

そんなことより呑み切りの結果のほうが心配でしょ?
今年の酒のできはどうなのか?
もっとも、こんなこと書いてもこの更新時点じゃな~んにも分かりませんけど^^

第一印象から決めてました【1233杯目】

2006年7月13日(木)

「のの」が発売されて約1週間が経ちました。
おかげさまで好評なスタートを切ることができました。
万全の準備をしていたおかげで、大きなバタバタはなかったんですが、
すでに品切れを危惧する声も・・・

とはいえ、ここはバッチリ読み通り。
3度も品切れを起こした「ねね」と同じ轍は踏みませんぞ。
というわけで本日が「のの」の仕込み日。
すでに3回目の仕込みなんです。
最初の2回で約5000本。
今回の仕込みは規模を一回り大きくするようで、
約3300本ができるんだとか。

あらららら?
ここまでですでに8300本?
とりあえず、初年度の販売目標は20000本なんですけど・・・
ご注文をいただけるのはありがたいのですが、
昨日書いたように夏間に蔵の工事をしますでしょ?
この間は仕込ができないんですよ。
う~ん、不安が・・・
もしもの場合はとにかく頭下げます。謝りまくります。

だって、年間20000本の販売目標ということは、月平均1600本ということですよ。
今日の仕込みで半年分の数量を用意したということですもの。
きっちり製造計画は立ててるんです。(甘い製造計画ですが)
工事終了後に仕込みに入れるのは9月上中旬の予定ですから、
そっから仕込んで、え~とぉ。商品になるのが10月中旬。

6か月分の商品が3ヶ月ちょっとでなくなっちゃったら、販売予想の200%っちゅうことですか。
今の「のの」の勢いなら、やるかもしれん・・・
なんというおてんば娘。

上の写真は、昨日某新聞社さんが「のの」の取材にいらしたときに撮ったイメージショット(?)です。
普段の私ならこういう写真は撮らないんですが、便乗して撮っちゃいました。
華やかなピンク色とクリーミーな泡の白のコントラストがホントきれいでしょ?
記者さんもまずこの色に驚かれてましたもん。
うひひひひひひひひひひひ。

「第1印象から決めてましたぁーっ!」なんてプロポーズ(購入?)するお客様が目に浮かびますわ。

酒造りには頂点はないのだから【1232杯目】

2006年7月12日(水)

昨日更新の「酒造り日記」皆様ご覧になられました?
もともと3階にあった吟醸部屋(五橋では吟醸用の仕込を行う部屋をこう呼んでます)を2階に移設。
さらなる品質アップを図ろうとしているのであります。
4年連続で全国新酒鑑評会で金賞を受賞し、
その技術力の高さを世に知らしめた五橋ではありますが、
「酒造りに頂点はない」の言葉そのままの行動であります。
ぬぬぬぬぬぬぬぬー、そこまでやるか?五橋って。

まだすべてを語るわけにはいきませんが、旧吟醸部屋は新たな生命が吹き込まれることになります。
あの部屋であんなことや、こんなこと、はたまたそんなことまで・・・

高品質の酒を醸すことができる部屋が増えるわけですから、
必然的に五橋の酒質全体が底上げされることになります。(なるはずです)
各タンクにコンピュータによる温度管理を施すだけでなく、
部屋全体(新吟醸部屋および旧吟醸部屋)を空調により管理することもできるようになる。
搾り機ももう1台・・・あわわわわわ、これはまだ内緒。
濾過機もすでに・・・あわわわわわわわ、これもまだ詳しくは言わない。
製品管理のための冷蔵庫も3機・・・あわわわわ、これは言ってもいいのか。

製造(品質)管理の手法としてHACCPが有名です。
HAZARD ANALYSIS CRITICAL CONTROL POINTの頭文字を取ったこの手法、
日本語では危害分析重要管理点管理なんて言う形で直訳しますが、この理論はいたって単純です。
各工程において、異常がなければ最終製品は問題がないという理屈になります。

蒸米がうまく上がって、
(例えば)突きハゼのいい麹ができて、
醪の温度管理がきちんとできて(もちろん発酵過程も大事)、
ベストのタイミングで上槽が行えて、
濾過、火入れ、タンク貯蔵、瓶詰め、製品管理、出荷管理・・・
それら全てで異常がなければ、あるいは全てが理想通りに進めば、
誰がどう考えてもお客様の元に届く商品は良いものが届くはずでしょ?
もちろん言うは易し、行うは難しですから、簡単にはいかないんですが・・・

ただ、それらをうまくコントロールするためにはある程度の設備は必要になると思います。
当たり前のことを当たり前に続けてきた結果が、ここ4年間連続金賞という結果につながっているんですが、
それをさらに・・・
それが、冒頭に書いた「そこまでやるか?」につながるわけですよね。

全てはお客様の「うまい!」のため・・・あららら?このコピーはパクリか、やばいやばい。
また少しずつお披露目していきますので、ご期待くださいませ。
もちろん平成18酒造年度の新酒(早いものは年内からの出荷になる予定)にもご期待ください。

昨日はふざけた更新でしたから、今日はまじめに。

FIFAと「のの」【1231杯目】

2006年7月11日(火)

全世界を熱狂の渦に巻き込んだワールドカップも終わりました。
わが祖国(?)イタリアが見事優勝したわけでございまして、
スローフードの故郷・・・
うーん・・・こんな内容で書き進められるほどのテクニック持ってません・・・
ネット界のロナウジーニョとも謳われた私でしたが、
さすがにそれは買いかぶりすぎです。

あんまり卑屈なこと書いてると、みんなから「どうジダン(どうしたん)?」なんて心配されそうですが、本当にこれが私の実力。
今まではトッティ(ちょっと)ばかり更新がうまく行き過ぎてたんでしょう。
興味のないサッカーの話題から酒の話に持っていけるほどの技術は中田(なかった)。
ですが、ある程度はトレンドを追っていなければ、酒のトレンドも捕まえられないらしくて、
あまり好きではないんですが、ミーハーネタでお茶にごし。

いやあ~、こりゃきついっす。
ホントにサッカー見ないんですよ。
なので選手の名前ほとんど知りません。まだ始まったばかりなのに、こりゃクローゼ(苦労するぜ)。
あらら?これって蔵元のHPですよねぇ?
こんな内容で書き進めたらロナルド(どうなるの)?
あんまりふざけたことばっか、書いてたら杜氏から叱られちゃいます。
もっとも、そういうときにはベッカム(おべっか)使ってごまかしますけど^^
いわゆるフェイクってやつでさぁ。

はい終了。カーン、カーン、カーン、カーン。
ほんとにこれじゃあ叱られる。
懲罰の対象ですよ。
いわゆるレッドカードもんです。

ん?レッドカード?
悪質なファウル(行為)に対してはレッドカードで退場させますが、
レッドがすべて悪いわけじゃない。

ここで無理やりお酒の話題。
悪質なファウルで退場食らったあなたには、良質なレッドなお酒で心癒して欲しい。
あるいはレフリーに「NO、NOイマノハファウルジャアリマセーン」と言って欲しい。
4年後のワールドカップ公式酒になるかもしれないこのお酒。(可能性は限りなく0に近いけど、まったくないとは言い切れない)
キャップをあければシュート(シューっと)泡がはじけて、心も弾む。

はい。ここでロスタイム終了。更新終わりです。
今日の更新では皆様の貴重な時間をロスさせまして、申し訳ございませんでした。m(__)m

※FIFAに対して「のの」を売り込む予定はありませんので、念のため。

泣かん子を泣かす【1230杯目】

2006年7月10日(月)

言わなければ気づいてくれないでしょうから、わざわざ書きます。
トップページの「梅酒用」削除しました。
さすがにこっちのほうは梅の季節は終わったようです。
関東以北がどうなっているかまでリサーチしていませんが、
残していたところで、まあご注文があるとも思えませんし・・・
などというネガティブな削除ではありません。
「梅酒用」を削除することで、新たな商品をアップすることができる。
こんな書き方してますが、ただのスクラップ&ビルド。
古典的な手法です。

・・・と思ってましたら、スクラップだけして、ビルドするものがない。
だって、今の時期は・・・
もっとも、トップページのバナーは増やしすぎた感がありますので、これはこれでいいのです。

そんなことはともかく、「梅酒用」。
五橋商品にしては珍しく(?)あちらこちらから感想がっ!
すごく単純な話で申し訳ないんですが、「おいしかったよ」と。 v(^v^)v
「焼酎で作ったものより飲みやすいよ。」と。 v(^v^)v
「甘くて飲みやすいよ。」と。 v(^v^)v
・・・ん?それって、ただ氷砂糖が多かっただけじゃない?

今年で2年目の「梅酒用」ではありますが、
健康ブームもあいまって、注目度も少しずつ上がっているようでございます。
もっとも、日本酒で造る梅酒の一番のポイントは、ただ単に「おいしい」ということだけではありません。
梅に含まれるクエン酸と、日本酒に含まれるアミノ酸との相乗効果。
「カラダにおいしい」ということを一番お伝えしたいのですよ。
もちろん飲んでおいしいことが大前提です。

今年も私作りましたですよ。
タイミング見て、久々の酔いどれ日記やっちゃいましょー。
もちろん、それ見て欲しくなっても「梅酒用」は買えません。
仮に買えても梅がありません。
ひーっひっひっひっひっひ。
私得意の「泣かん子を泣かす」更新。
来年の夏までよだれダラダラ流してくだされば、
喉渇きまくりで「梅酒用」を・・・

あららら?夏に喉の渇きを癒すのはビール?
「梅酒用」は飲まない?

「のの」発売開始!【1229杯目】

2006年7月 7日(金)

訳あって、久しぶりの会社更新。
なのに、今日は一日中講習で、昼休みにも更新作業ができず・・・
やっぱ会社での更新作業は難しい。

しかし、今日は記念すべき「発泡性酒 のの」の発売日。
気合入れていきましょーっ!の気合は空回り。
今日はやっつけます m(__)m

トップページでも書いてますが、
「のの」のネーミングはいたって単純。
「ねね」の妹だから「のの」。
で、この商品の発売日が7月7日だということに何か感じた方ありません?

じゃじゃじゃじゃじゃじゃーーーーん。
今明かされる「のの」発売日の秘密。
発売日に隠された暗号とは・・・?
ダヴィンチ・コードならぬ・・・う~ん、いいフレーズが浮かびません。

単純には「七夕」を連想させる7月7日という発売日なのですが、じつはこれ「なな」。
7月7日に「ねね」の妹「のの」が発売
なながつななにちにねねのいもうとののがはつばい。
まさに「な」「に」「ぬ」「ね」「の」。
この秘密気づいていた方いらっしゃいます?

ふっふっふっふっふっふっふ。
まあ、だからといって売り上げに影響するわけでもないですし、
このことが雑誌やら何やらで取り上げられることもありません。
ただの私の自己満足。

NO!NO!【1228杯目】

2006年7月 6日(木)

隣国の不穏な行動。
何をどう対処したらよいものか、いや、対処のしようがないというのが現実なのでしょう。
発射から約10分で日本に到達するといわれれば、なおさらです。
もっとも、この10分という数字も東京が基準でしょうから、
日本西部であれば5~6分くらいでしょうか?
ただただ怖い。

私もミサイル発射の事実を知ったのは発射の約2時間後。
寝耳に水ならぬ、寝耳にミサイル。
ビックリなんてものではありません。

この問題については国策やら、国政やら、国防やらの問題がありましょうから、
ここで触れることは適当ではありません。
ということで、この話題はここで終わり。
テーポドン、ドン。

ところで、上で「発射の約2時間後」と書きました。
発射が午前3時半頃ですから、5時半頃に知ったということになります。
朝に弱く、毎朝目覚ましと格闘している私がなぜこんな時間に?

は~い、昨日は7月5日。
ということは、「五橋の日」でしょ?(毎月5日は五橋の日)
この日は早朝から会社付近の清掃作業なのであります。
とはいえ朝から雨模様。
予定変更して社内清掃に変更でございました。

清掃作業をしながら思いだすことは、蔵元見学にいらっしゃるお客様のお言葉。
ほとんどのお客様が見学中に「きれいにしとるねぇ。」との感想を漏らされます。
普段、特別注意して掃除をしているわけでもありませんし、
蔵元見学対策にと掃除をしているわけでもありません。
いつも「当たり前」のように整理整頓しているのでありますよ。
私たちにとっては特別なことではありません。

当たり前のことをするだけで、お客様から感嘆の声をいただくこの不思議。
あららららら?
もしかして五橋が行っている「当たり前の酒造り」。
それにより醸されるお酒も感嘆の声をいただけるのかしら?

まずはアンビエント味覚、「発泡性酒 のの」で感嘆の声をおあげください。

「NO-!NO-!こんなおいしさ信じられな~い」と。

晴耕雨読【1227杯目】

2006年7月 5日(水)

本格的な梅雨シーズンでございます。
どうも今年は冷夏傾向にあるようで、ここ最近はすっかり日照不足でございます。
トラタン村営農組合長に聞いたところ、成長の具合が10日程度遅れているのだとか。
冷夏、渇水、猛暑、台風と稲作農家を襲う異常気象。
(必ずしも異常気象とは言い切れないものもありますが)
自然を相手にするわけですから、農家の方も大変ですよね。
そんな泣き言いっても始まりません。
人類の英知で自然の猛威を押さえ込む・・・ことはできません。
残念ながら。

難しいことはよく分かりませんが、
成長過程において日光が必要な時期っていうのがあるようで、
その時期に日照不足になると、やばいんだそうで。((;゜д゜)))

もっとも、そんなにこの雨をうらむこともないんですよね。
だって、昔から梅雨時期っていうのは雨が降る時期でしょ?
異常ともいえるほどの量の雨が降り、
異常ともいえるほど日光が射さない日があれば、
そのとき初めて慌てましょう。

山田錦栽培の権威「永谷正治」先生もその著書に書かれてあります。
「農家というのはいい加減でなきゃ務まらない。」と。(違いましたっけ?)
いずれにしても自然が行うことであります。
稲の成長もまた自然。
農家はその手助けをするに過ぎないのだと。
その言葉が真意であれば、何にもすることありません。
雨が降れば本を読み、晴れればそのとき田に出ればよいのです。

ですが、日照不足は確かに実感するんです。
昨日書いた、家庭菜園。
野菜の育ちが例年より遅い気がします。
また、イセヒカリも育ててます(バケツで)が、やっぱ丈が短いような・・・

酒屋に努めることになったおかげで、自然の力を考えることができ、
植物の成長に気を回せるようになってきた。
この年になって気づく自然の偉大さ・・・

しかし、それ以上に気になるのが、通勤のときの雨。
二輪車通勤なんで雨降ったら、カッパ着なくちゃならんのがうっとおしいっす。
(やっぱ、まだまだこの程度 ^^)

大根の粕漬け【1226杯目】

2006年7月 4日(火)

突然ですが、私趣味で家庭菜園をやってます。
巷では生活を少しでも楽にするための自給自足だとの説もありますが、
食費を浮かせるにはいたりませんので、あくまでも趣味の世界。
で、この春に大根を収穫したんです。

無農薬(農薬を買う予算がないとの説もあります)で、丹精こめて作った大根。
肥料が少なかったせいか、貧弱な大根に・・・

それでも多少は家計の足しにはなっておりまして(やっぱり生活苦?)、
パクパクムシャムシャと食べたりしておったんですが、
料理に使うにはやや小ぶりのものがありまして、どうしたものかと思案する・・・

そこでひらめくわけですよ。
「漬物を作ろう!」と。
何の知識もないわけですから、ネットでパシャパシャッと検索。
あるじゃありませんか。
大根の粕漬け。

早速レシピをメモしまして、漬物作りにいそしむわけであります。
これも家計を助けるため・・・自給自足。

無農薬の大根に、五橋の酒粕。
塩は何とかいう天然塩。
うひゃひゃひゃひゃひゃー。
おいしい漬物できるでよー。
かれこれ1ヶ月前のことだったでしょうか。

昨日それを思い出しまして、食品貯蔵庫(床下)から取り出しました。
で、タッパーの蓋を開けましたら、できとるできとる。
飴色のおいしそうな粕漬けが^^
粕を水で洗い流してまずは一口味見。
パクッとな。

ん?
んん?
んんん?

んーーーーーーーーーーーっ!?
なんじゃこりゃあ?
まずい、まずいですぞ。
ぐにゃぐにゃで歯ごたえは皆無。
飴色とはよくいったもので、まさに飴状。
ドロドロでグニャグニャでフニャフニャ。
とりあえず封印しました。

無農薬野菜だからといって、処理が悪けりゃただの生○ミと化す。
食事の前に「いただきます」というのは、
素材(動物だったり、植物だったり)の命をいただきます。
という意味なんだとか。
どうやら、私はこの大根を成仏させることに失敗したようです。

・・・でも見た目はおいしそうでしょ?(そんなことない?)

「のの」間もなく解禁【1225杯目】

2006年7月 3日(月)

な、に、ぬ、ね、の。
「ね」の次だから「の」なんて、ふざけたネーミング。
しかしその味は、おふざけとはまったく無縁の本格派。
紫蘇エキスが入って、おいしそー!なんていうオヤジギャグ。私は絶対使いません。

というわけで、ついに「のの」が今月解禁です。
あと4日?
まだ4日?
反響が大きく、すでに荷造り作業に大わらわ。
わらわは「のの姫」じゃ、とばかりに冷蔵庫に鎮座する彼女たち。

今回の誕生までいろいろな試行錯誤や紆余曲折がありました。
ですが、「ねね」の妹「のの」ちゃんは(も?)、はっきり言って自信があります。 v(^v^)v
しかしここでは多くを語りません。
語りすぎると商品が陳腐に見えるとか、
言葉だけではあのおいしさはきちんと伝えられないとか、
そんな立派な理由からではありません。

トップページ触っちゃったでしょ。
だからこっちが手抜きです・・・
ていうか、トップページに時間かけすぎました。
あんなくだらん仕掛けのために、3時間以上も・・・

だけど「のの」は手を抜かない。(くだらん仕掛けもありません)
初回出荷は充分な数量をご用意しておりますので、
品切れの心配は今のところないはずなのですが、
万が一があった場合はご了承くださいませ。

発売日まではあのトップページでお楽しみください。
なんだかんだいっても、結構気に入ってます。^^

バックナンバー

五橋 -GOKYO-

五橋とは

五橋製造工程

トラタン村

樽OK

五橋ブログ

蔵元見学

イベント情報

メディア掲載歴

蔵元だより