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今日の五橋

今日の五橋

「五橋 大吟醸 西都の雫が売り切れ目前【1205杯目】

2006年5月31日(水)

突然ですが、残念なお知らせが・・・
春の全国新酒鑑評会で金賞を受賞した「五橋 大吟醸 西都の雫」が、一時品切れに・・・
今日現在で残すところ10本ばかりに。
次の出荷は6月下旬になる見込みであります。

4月12日の発表発売以来、順調にご注文をいただいておりまして、
めでたく(?)品切れ目前となったわけでありますが、
品切れするとまたいつものあれが・・・

「いつ出るんか?」
「何本詰めるんか?」
「売る気があるんか?」
「なんで詰めとらんかったんか?」
「五橋HPは面白いのぉー」と・・・
苦情の雨嵐。
電話対応に追われるのでありますよ。
とほほほほほ。

山口県(というより関西圏)は中元時期は7月からでありますので、
需要期にはなんとか間に合わせることができるのでしょうが、
関東方面のお客様からご注文には、お答えできない見込み。
仕方ないので、「大吟醸 錦帯五橋」をお試し下さい。
あらら?これって戦略?(そこまで計画的に進められる五橋じゃありませんことよ)

いや、ですが↑で書いたことは半分冗談、半分本気。
確かに「五橋 大吟醸 西都の雫」は金賞を受賞いたしました。
「大吟醸 錦帯五橋」は(今年は)金賞を受賞していません。
だって、出品しなかったんですもの。
冷静に考えていただければ分かることなんですが、
「五橋 大吟醸 西都の雫」はいわば、手探り状態で造った大吟醸。
(もちろんそれは、五橋の技術力という裏づけがありますが)
「大吟醸 錦帯五橋」は山田錦で醸した、実績のある大吟醸。
もしかして金賞受賞酒より、いいんじゃありません?
でしょー?そうでしょー?

五橋の商品の中ではあくまでも「大吟醸 錦帯五橋」が最高峰です。
「五橋 大吟醸 西都の雫」は残念ながらNO.2に甘んじるほかないんです。
だけど、そのNO.2でさえ、金賞酒。
ということは、NO.1のお酒は・・・?

なので、仮に「五橋 大吟醸 西都の雫」が品切れしても嘆かないで下さい。
「大吟醸 錦帯五橋」があるんですから v(・v・)v

ちょっと書き方がくどかったか・・・

GFPAが再び動き出す【1204杯目】

2006年5月30日(火)

父の日まで残すところ20日余りとなりました。
残念ながら「母の日」ほどのフィーバーが繰り広げられないこのイベント。
妻からはゴキブリ亭主とさげすまれ、
娘からは「お父さん臭いから、あっち行って」と・・・
家庭での父権復権が望まれるところであります。

しかし↑のような言動も、実は愛情の裏返し(?)
本当は「おとうさん だいすき」なのであります。

このHPをご覧の方がどのような年齢層なのか、
マーケティングを行うような術も知らず、
ただただ情報垂れ流しの状況ではありますが、
「父の日」のプレゼントをお探しの心優しい方々であると信じております。

「父の日には何贈ろうかなぁ~」
「大吟醸もいいし、純米もいいし、う~ん、迷っちゃうなぁ」

はーっはっはっはっはっはっはーっ!
悩める子羊よ!(正しくはお困りのお客様)
こういうときのために私がいるのでありますよ。
GFPA代表の私めが。

え?GFPAって何だですって?
あらららら?まぁGFPAって浸透してないんですか?マ~ジ~?

GFPAについてご存知ない方のために改めてご説明申し上げましょう。
GFPAとは、より良い父の日をすごしていただくために結成された、秘密結社です。
いや、まてよ。秘密結社だったら、あんまりオープンにできませんよねぇ。
利益追求してるからNPOでもないし、
もちろん財団法人でもない・・・
うーん、早い話が私のネタつなぎのためだけに作り出された架空の組織・・・

存在自体は架空(?)ですが、その提案力は架空ではありませんぞ。
「父の日」にお父さんに喜んでいただきたいあなたにおすすめ。

ゲートボールをブームに【1203杯目】

2006年5月29日(月)

ズババババーン!
先週末の「ゲートボール全国大会」です。
私は出店担当ではありませんでしたが、とりあえず見学に。
ついでに写真も撮ってきましたよ。
パチリ、パチリ。

いやあ、しかしゲートボール面白そう。
カーリングが氷上のゲートボールなら、
ゲートボールは氷上のカーリング。
ん?なんじゃそりゃ?
いやいやそのくらい面白いってことです。
これ、スポンサーがついて、テレビ中継やって、
中途半端に人気のある芸能人が
「いやあ、ゲートボールって面白いっすねぇ」なんていったら、
こりゃ流行りますよ。絶対。
もっとも、数ヶ月だけですけどね、日本人飽きっぽいから。

ゲートボールのルール知らずに見に行くのもなんですから、
とりあえず大まかなところだけ調べましたよ。ネットで。
結構地道な努力家でしょ?
こういうリサーチしておくと、どこかできっと役に立つと「信じてる派」なもんで。

で、熱気あふれるゲートボール会場の外では、
5月だというのに、肌寒い気候でありまして、
「本醸造 生酒」や「ねね」を氷水につけて、
キンキンに冷している行為がなんとも・・・
お燗用のお酒持っていったらよかったけど、これじゃ何とかの後知恵ですね。

ゲートボールと日本酒【1202杯目】

2006年5月26日(金)

明日、明後日と山口市きらら公園で行われる「ゲートボール全国大会」。
ここに五橋がズバババババーンと、出店いたします。
全国47都道府県の頂点に立つゲートボールチームは果たしてどこだっ!?
なんて言ってみても、私ゃゲートボールのルール知りません。
子供の頃に通学路やら、近所の広場やらでやっているのをチラッと見たくらい。
自分のボールを踏んで、人のボールをカコキーンと、
ブチ飛ばしているのが爽快に見えたのを覚えているくらいであります。
正直なところ、ゲートボールはさほど興味がありません。

いやいや、そうはいっても全国大会。
出場される参加者様たちは気合入りまくり、
全国優勝の栄冠を虎視眈々と狙っているのでありましょうなぁ。
頑張れ!全国のゲートボーラーたちよっ!
そして、熱戦を繰り広げた後は、五橋ブースでお土産買って帰ってくださいね。
もちろん一般の方のご来場もお待ちしております。

で、全国優勝と言えば、先に行われた酒の甲子園。
全国新酒鑑評会でありますが、昨日一般公開が行われたのであります。
この一般公開、一言でいえば出品されたお酒を一同に集めて、
一般消費者(業者さんも含む)の方々に味を利いていただくイベントでございます。

今回の出品点数なんと、997点
それだけの数がズラーッと並べられているのでありますよ。
いやあ、酒好きにはたまらない壮大な図でありますです。

五橋からも製造社員4名と、前杜氏の吉永氏、企画室から1名の計6名が参加してまいりました。

行った者からの報告によりますと、
五橋の出品酒は帰る頃にはほとんど利き酒用のお酒が残っていなかったとか。
山田錦以外を原料米にした出品で、金賞を受賞したということが参加者様の興味を引いたのか、
それとも五橋の味を利いた人が、「おい、これ飲んでみろ!ぶち旨いぞ!」と同伴者に勧めたのか。
こうした残酒の様子を見ても、注目されたということが分かってうれしい限りです。
杜氏はもちろん、出席者達も鼻が高かったことでありましょう。

とはいいながらも、昔から言われる「酒造りに頂点はない」という言葉。
私が言わなくても杜氏本人が一番良く分かっているんだと思います。
より高品質の酒を皆様に提供するために、あれやらこれやらいろいろ考えているようで。
さすが(良い意味での)野心を持っている男は違います。
私は残念ながら邪心の塊。

杜氏の爪の垢を煎じて・・・
いやあ、いりません、いりません。そんなの飲んだら・・・((((;゜д゜)))ガクガクブルブル

ダヴィンチ・コードの陰で【1201杯目】

2006年5月25日(木)

ここ数日分、月日と曜日に不備がありました。
更新日とデータ送信日が違うために起こったニアミスだと思われます。
大きな問題ではありませんが、やっぱ修正しときます。

しかし、最近の更新って充実してると思いません?
だって、家で・・・
そんな事はどうでもいいんです。
昨日は全く酒について触れませんでしたので、
今日は少しだけでも何かを・・・
よーし!えーと、うーっ、あーっ・・・
ありません。m(__)m

こうなったら便乗商法でお茶にごしです。
公開まであと10日となった映画「花よりもなほ」。
面白いですから見てくださいませねー。
それと同名の清酒「花よりもなほ」。
おいしいですから、飲んでくださいませねー。
・・・なんて稚拙な表現。
明らかに手抜きです。

いや、でもね。
どういうわけか、あまり話題になっていないような気がするんですよ。
例の「ダヴィンチ・コード」がすごすぎて、完全にかすんじゃった感じです。
うーん、タイミングが悪かったのか?

いやいや、映画「花よりもなほ」の主演はあのジャニーズ事務所の岡田くん。
さらに天下の大女優宮沢りえさん。
この二人が主演張って、当たらないわけがないじゃないですか。
映画は大当たり。
清酒は・・・?
あわわわわわわわわ。
ちょっとネガティブになってしまいました。

あ、そういえば思い出しました。
超人気雑誌の「時代劇マガジン」この雑誌の中で、
清酒「花よりもなほ」について触れてあったとの報告を受けました。
私は同誌の愛読者なんですが、不幸なことにその号だけ買わずに・・・
あー、嘘が見え見え。

気合入れて更新しようとしても、この程度。
代議士先生みたいに、どこかから盗用しなくちゃ続けていけませんわねぇ。

センスで更新【1200杯目】

2006年5月24日(水)

自○党のお騒がせ新人議員さんがまたまたやっちゃいました。
自身のブログで盗用疑惑だそうです。
どんな内容かさっそく彼のサイトへGO!

残念・・・
すでに盗用疑惑の更新内容は削除されておりました・・・
しかし、疑惑について彼は立派にコメントしておりましたぞ。

盗用したといわれている内容が、
自身の実体験であることを前提とした上で、
「(元ネタになっているとされる文章)を以前読んだことがあって、
それが実体験と重なったことが今回の盗用疑惑の実情である」みたいな内容のコメントが。

でもそのネタって、雪山で自殺(凍死)しようとしたけど、
風邪ひいちゃうからやーめた。という内容のものですよ。
本当にそんなことしたんでしょうか?
えー?

疑惑否定のコメントを読めば読むほど、情けなくなりました。

例えば私がエジソンの伝記を読んで、
「電気を発明したのは私です。」なんてブログに書きますか?
徳川家康に関する歴史書を読んで、
「江戸幕府を開いたのは私です。」なんて言いますか?
ありえません。

そもそも、ある程度のペースでブログを書き続けようとすれば、
それなりのセンスと能力が必要なんですよ。
ネタ探しと、それを文章にする行動力、そして根気。

え?1200回以上も続いているブログ(?)がこの世の中にあるって?
それを続けている人は類まれなるセンスと能力を持った人だろうって?
まさかー、
1200回以上も日々の更新ができる人なんていませんよ。
それほどの才能を持った人は・・・いた。
あららららららららー。
「今日の五橋」がまさにそれ!
すげー!

過去の更新に盗用はない(引用はあります)ものだと記憶しておりますが、
あら探しはやめてくださいませね。
もし疑惑が生じてしまったら、私政治家にならなくちゃいけなくなりますから(^。^)

セーラ・マリ・カミングス say 「できるまでやれば、最後にはできる」【1199杯目】

2006年5月23日(火)

昨日ある講演を聴く機会がありました。
ここでは詳しく説明しませんが、
長野県からいらしたセーラ・マリ・カミングスさんの講演です。
実は彼女、長野県の某蔵元に勤めていらっしゃってます。
で、この蔵での仕事以外にも、あれやらこれやらやられてまして、
ビジネス界ではちょっとした話題のビジネスウーマンなんですね。

で、彼女が言った言葉。
「やらない理由ばっかり探して、やろうとしない」
うーん・・・
「できるまでやれば、最後にはできる」
うーん・・・

よく言われる言葉(上)だったり、
ふざけたような言葉(下)だったりしますが、
これは考えさせられる言葉です。

確かに「やらない理由・・・」については、五橋内でもしばしば聞かれる言葉です。
でも、そこで終わっちゃってる。
だから、中途半端で終わっちゃうような企画もあったりするんでしょうか・・・
「できる理由」を見つけて、それを「できるまで」やれば・・・

妙にお偉い方のお堅い、小難しい話には退屈なものが多かったりするんですが、
かなり面白かったです。
ただ、この更新では全ては明かしません。
五橋HPはアクセス数が半端じゃないですから、
企業スパイよろしく、ヒント盗まれちゃいますから。
というのは建前で、あれだけの話をここに要約できるわけないじゃないですか。
ただでさえ、書くの遅いんですから。

これで少しずつ何かが変わるんでしょうか?
まあ、余り期待せずお待ち下さい。
「できるまで」には期限なんてありませんから。
とりあえず、できるまでやってみましょう^^

全国新酒鑑評会4年連続金賞受賞【1198杯目】

2006年5月22日(月)

はっきり言って、スゴイです。
え?何がすごいかですって?
今年の全国新酒鑑評会での金賞受賞ですよ。
これまでに3年連続でとってきてますんで、今年で4年連続!
ですが、4年連続がすごいといっているわけではありません。(これはこれですごいんですが)

私がすごいといっているのは、新品種の好適米で金賞をとったということなんです。
4月13日の更新で、この新品種の酒米について少し触れています。
一言でいえば、山口県が開発したオリジナルの酒米ということなんですね。

幻の米「穀良都」と、山田錦の子である「西海222号」のハーフ君(ハーフちゃん?)。
確かに血統は素晴らしいんですよね。
酒米界のサラブレットですよ。
ですが、難点があるんです。
新人なものでキャリアがない、実績がない、前例がない、の3重苦。
酒米界のヘレン・ケラーですよ。

県をあげてあれだけ大騒ぎした4月12日の「西都の雫」発表会。
県内13場の蔵元が「西都の雫」を使った商品を発表しました。
血統の良さや話題性の高さを認めたうえで、
他の蔵元さんたちは純米酒や、純米吟醸酒を醸しました。
もちろんそれは各社の経営方針ですから、私がどうこういえる話ではありません。

ですが、この米を開発する際のコンセプトは
「他県が作っているような、金賞を狙える自県の酒米作り」ではなかったのか?
広島県の「千本錦」しかり、山形県の「出羽燦燦」しかり、岩手県の「吟ぎんが」しかりです。
(もちろん上にあげた県の蔵元さんも各社の方針で、酒米は選択されてます。)

五橋は「本物の山口県の地酒」と言い続けてきていますから、
「山口県オリジナルの酒米」が出た時になんとなくイメージ持ってるわけですよね。
杜氏はある程度具体的なイメージを抱いていたと思います。
で、「造ろうかと思うんじゃ。」と相談されまして、
「お造りくださいませ。 ハハーッ m(__)m」と。

しかし、社長がよく許したもんです。
何の実績もない米で出品するということを。
金賞連続受賞が途切れる可能性もあるわけですよね。
山田錦のほうが、扱い方も慣れてるわけですし。

ところが、ところが、五橋は金賞にそこまでの執着がありません。
取れれば「あー、取ったか」と。
取れなければ「あー、取れんかったか」と。
だからこそ、こんなことができたんでしょう。

ある意味暴挙、結果は快挙。
「勝てば官軍」みたいななんでもありの世界ではありません。
「負けても官軍」。
県をあげてのプロジェクトに、誰からも言われずトライして、
それを見事実現したのでありますから。

さすがに今回の金賞受賞はちょっとした騒ぎです。
「今日の五橋」の更新も、いつもより1.5倍増(当社比)ですし。
五橋が「西都の雫」で全国に通用する吟醸酒が作れるということを証明し、
先鞭を付けたわけです。
新しい歴史が五橋から始まった・・・かっこいいー。

近々のうちにアップする「蔵元だより」。
こちらもテーマは「西都の雫」。
金賞取る前から、下書き段階で「金賞受賞」の文章しか用意してませんでした。
取ってくれたけー、助かったいね。また作文考えんにゃーいけんところじゃった。(←なぜか山口弁更新)

食は文化なり【1197杯目】

2006年5月19日(金)

更新作業を家でやってるとこういうとになります。
せっかく全国で金賞取りましたけど、ネタはこんなやつ・・・
週明けにバシッとやりましょうかねぇ。
でも、トップは間に合わせで作りましたよ^^

以下5月18日の夜に自宅でやった更新。
=======================
 自分のとこのネタばっかり書いてると我田引水ですから(←自分とこのHPなんですけどね)、
アルコール飲料に関する一般常識を一つ。
先日の新聞で見た記事からご紹介を。

ビール類(ビール、発泡酒、第3のビール)の総出荷量で、
ついにビールの出荷量が50%を割りました。
具体的には、ビール48%、発泡酒23%、第3のビール29%という比率です。
装置産業であるビール業界は、
いきすぎた(?)技術革新のために、自分で自分の首を絞めるような結果に陥ったのであります。
数年前に雨後のたけのこのように乱立した地ビールを、
相手ではないとばかりに蹴散らした大手ビール4社は、こぞって新商品開発を。
しかしそれは本職のビール造りではなく、非ビールだった・・・

消費者にとっては価格低下と、選択の幅が広がることはありがたいことであります。
だからこそ、あっという間に市民権を得たのでありましょう。

ですが、ですが、これで本当にいいのですか?
他社様の姿勢を批判するつもりはありません。
ですが、ですが・・・
そんな気持ちになりませんか?

日本酒業界は先の酒税改正で、「悪名高い(?)三倍増醸酒は日本酒にあらず」と高らかに宣言しました。
わずかではありますが、低価格化から脱却し、高品質化への移行を進める素地を作ったのです。
日本の国のお酒「日本酒」ですから、文化性なんかも訴えたいんですよね。
日本の国のお酒だから、あろまほしき形に進みたいんですよね。
日本の国のお酒だから、良いものを後世に伝えていきたいんですよね。

あららららら?
だからなんでしょうか?
最近ビールメーカーさんたちが、日本酒で流行った「無濾過」や「雫」って出してます。
「食は文化なり!」

ん?
・・・どういうわけか、好戦的な内容になっていっております。
他意や悪意はございませんので、ご気分害されませんよう。  m(..)m

日本の夏は日本の酒で【1196杯目】

2006年5月18日(木)

ついにこの日が来てしまいました。
恐れていたこの日が・・・

五橋は冬にのみ活発な活動をする期間限定蔵元ではありません。
冬には冬の、春には春の、夏には夏の。
季節に応じて臨機応変に立ち回る、オールシーズン蔵元なのであります。
もっとも、他の蔵元さんたちが、冬にだけ動いているというわけではありません。
もちろん年中一生懸命業務に取り組んでいらっしゃるのでしょうが、
五橋はそれ以上にやっているという自負があります。

で、一般に需要が落ちるといわれるこの夏季でありながら、
ズバババババババーン!と、
季節商品が出るわ出るわ、打ち出の小槌状態なのでありますです。

今日トップページにご紹介させていただいたのが「ひや」。
「日本の夏は、日本の酒で。」のキャッチコピーで有名なあれです。
6月1日が発売日なものですから、そろそろご案内をというわけです。

この更新の冒頭に書いた「ついにこの日が・・・」というのは、
「ひや」のご紹介をする日ではありません。
「ひや」のバナーをトップに持っていったがために、
「美しくなりたい貴女へ」のバナーが一段落ちてしまったのです。
確かに、今のこの時期には酒粕は販売しておりませんし、
五橋の粕以外でもなかなか手に入りにくい。
当然と言えば当然なのですが。

一部マニアにはかなり好評をいただいているページなので、
五橋HPを開いた時には、
画面の端っこにでも残しておきたかったのですが、これも世の習い。
仕方ないのでしょう。

ところで、「ひや」のおすすめの楽しみ方は、氷を浮かべてのロック。
だって、本格原酒なんだもん。
氷に負けない、ってご紹介してるでしょ?
ぜひぜひ一度といわず二度三度、お試しくださいませね。
日本の夏は日本の酒で乗り越えてくださいませよ。

もしも、万が一(あくまでも万が一です)、
この「ひや」のロックで暑い日本の夏が越せそうにないとお考えの貴方には、
これをおすすめいたします。

背筋がキーンと凍えるようなこの画像。
どうです?夏が越せそうですか?

ジャニーズ事務所が【1195杯目】

2006年5月17日(水)

「今月のおすすめ」に推している「花よりもなほ」。
なぜこの商品が選ばれているのかは、既報の通りですが、
改めてしつこくご説明させていただきますです。

「今月のおすすめ」の中でも商品の説明以上に触れていますが、
来月3日に同名のタイトルの映画が封切りされるのであります。
ジャニーズ事務所の有名アイドルさんと、
誰もが知ってる有名女優さんが主演です。

昨年のいつだったかは忘れてしましまいましたが、
ある日突然、ジャニーズ事務所の方から電話がありました。
「やばい、スカウトか?」と。
「まずいなぁ、五橋の仕事辞めるわけにはいかんしなあ。」と思っていたのですが、
意に反して「「花よりもなほ」を購入したいのですが。」と。

ちょうどその日がクランクアップの日で、打ち上げに使いたいとのお話でございました。
その方はその時点で京都にいらっしゃったらしいのですが、
「今日の晩使いたい。」と。
あわわわわわわわー。
無茶言うわねぇ。
などと思っていたのですが、「今からそちらに向かいます。」と。
あらららららららららー。
行動的ねぇ。

時間的にかなり難しい状況でしたので、
事情が事情だけに広島駅で待ち合わせることにして、無事お届け。
事なきを得たのであります。

残念ながら、商品の感想までは聞くことはできておりませんが、
あのジャニーズの岡田さん(んー、形容が・・・)、
あの素敵な宮沢りえさん(んー、形容が・・・)が「花よりもなほ」を口にされたのだと思うと、
とんでもなくうれしいことではありませんか。
その後にもまたご注文を頂戴いたしましたので、
少なからずご満足いただけたのではないかと思っております。

こういうときにはよく「五橋は映画「花よりもなほ」を応援しています」なんて、
スポンサードしたりするような話がありますが、
そんなことすると恐らく、億単位、控え目に見積もっても数千万単位の・・・
なので、そんな事は出来ません。

ただ私の心の中だけで、「(個人的に、あるいは気分的に)映画「花よりもなほ」を応援しています。」
とだけ書いておきます。

映画用のロゴとか使わせていただければ、
映画の案内サイトで「山口県の蔵元で同名のお酒が・・・」なんて書いてくだされば、
あるいは映画の封切り日に出演者が舞台挨拶のときに、
「実はクランクアップの時に同名のお酒を飲んだら、とてもおいしくて・・・」なんて言ってくだされば、
かなりの便乗商法で、濡れ手に粟が期待できるのでしょうが。

スポンサーではありませんし・・・

関係者の方がこのページをご覧になって、
なんらかのお恵みを頂戴できれば、なんて甘い夢を見ているのであります。

普段映画をご覧にならない皆様も、ぜひこの映画「花よりもなほ」をご覧下さい。
きっと面白い映画に仕上がっていることでありましょう。
で、その映画をみた夜は・・・って、そうはうまくいかんのでしょうなぁ。

申請許可。ついにあの商品を・・・【1194杯目】

2006年5月16日(火)

いえーい!やったーっ!
昨年9月に申請していた「もの」が、ようやく認可(?)がおりました。
これで心置きなくバシバシバシッと業務が進められるのであります。
うしししししししし。

問題の「もの」についてはまだ発表いたしません。
以前使っていた「お・あ・ず・け」戦術です。
「なんだろう?なにかしら?」と、消費者の興味を引いておいて、勝手に想像していただく。
想いは募り、まだ見ぬ「もの」に対して深い何かを抱かせるというあれです。

こうやって小出しに出していけば、消費者心理の中に刷り込まれていくわけです。
「今日の五橋」で書いていた「もの」ってなんだろう?
もしかしてすごい「もの」なんだろうか?
いつ正式発表するんだろう?
あー、「今日の五橋」って罪作り。

少しずつ準備していきますから、
その準備のペースにあわせて少しずつ・・・
なんとなく匂わせてみたり、
それとなく話題にしてみたり、
わざとらしく名前を出してみたり、
それっぽい画像をアップしてみたり。

「牛歩」と表現すれば、BSE問題がうるさいですから、そんな表現はいたしません。
私のPCに毎日嫌になるほど送られてくる、出会い系メールにちなんだ戦術名を付けるとすれば、
じゃじゃじゃじゃじゃーん。
「ちょっとだけよー」戦術。

うししししししし。
7月7日七夕の日(予定)に、ピンクの女神が降りてくる。
女神降臨なのでありますぞ。
女神の祝福を受けられるのは誰だっ!?

いまだ続くカウントミスの弊害【1193杯目】

2006年5月15日(月)

記念すべき1200回目の更新は、怒涛の更新ラッシュ最終章。
「イベント情報」を更新したのであります。
この時期のイベントといえば、もちろん「米作り体験」なのであります。

例年通り10家族くらいで米作りの体験をしちゃおうってわけです。
作付品種はもちろんイセヒカリ。
栽培が比較的容易で、食味値は高い。
まさにうってつけのお米じゃありませんか。

で・・・
と、あれやらこれやら書きたいところなんですが、
「イベント情報」をアップしましたんで、こちらの更新は手抜き。

とはいうものの、HPの更新作業のほかに「蔵元だより」もあるし、「メルマガ」もある。
正直なところ、「時間取ってられないっす。」って感じ。
一息つくタイミングがなかなか見つからない。
モチベーションも上がらない。
五月病か?

あちらを立てればこちらが立たず【1192杯目】

2006年5月12日(金)

怒涛の更新ラッシュ!
やりますよーっ!
モチベーションはあがりませんが、鞭打って更新してますよーっ!

イベント情報を後回しにして、今日はあの人気商品。
毎年発売とほぼ同時に品切れを起こすという、まさに幻の一品。
とはいうものの、ここ最近焼酎ブームにもかげりが見えたようで、
というより、ブームは終焉を迎えたようです。
むしろ、日本酒の方に注目が集まってきているようで・・・

なかなか立場的に難しいんですよね。
焼酎ブームが起これば日本酒が食われて切ないし・・・
日本酒ブームが起これば、せっかくの焼酎も・・・
あちらを立てればこちらが立たずを地でいっておりますが、
五橋が造る焼酎はごくごく少量ですから、まぁ、いっか。

しかし、見てくださいよ。左の写真。
こりゃあ、ひどい・・・
写真撮り直さないといけませんわね。
あんまりおいしそうに・・・
あっ!やばいっ!心の声がディスプレイに現れた。

「現れた」といえば、この錦川のラベルに隠された秘密ご存知です?
あるものがラベルに現れているんですけど・・・

またいつか答あかししますね。え?もう知ってる?
あらららららー、本物の五橋フリークさんですね?

日本酒で作る梅酒【1191杯目】

2006年5月11日(木)

予告どおり季節商品アップしました。
問い合わせ殺到(?)の某季節商品とは「梅酒用」のことだったんですね。
うひひひひひひ。

どういうわけか今日も大阪の方から「梅酒用」についてお問い合わせがあったようで・・・
どうなってるんでしょ?
梅酒人気健在ってとこなんですかねぇ?
まぁ、確かにおいしい。

ところで、この「梅酒用」を発売するに当たって、
「これで梅酒作ったらどんな味になるんか?サンプル持って来い」みたいな話がありますが、
五橋はリキュールの製造免許持ってませんから、会社で作ることはできません。
残念。
もし仮に作ったとしても、リキュール製造(梅酒作り)は、
個人で消費することを限定に許されているのでありまして、
試飲サンプルのような商売用に使うなんてもってのほか。
酒税法違反で、お縄頂戴なのであります。(逮捕はされないと思いますが・・・)
酒税法ってなかなか大変なんざます。

「今まで梅酒はホワイトリカーで作ってたよ」といわれる方、
ぜひぜひ日本酒での梅酒作りにチャレンジしてみてください。
目からうろこの吃驚仰天、おいしい梅酒が出来上がります。
あーっとっと、ここでもう1点ご注意を。
ご家庭で梅酒を作るときは、ベースになる酒類のアルコール分は20度以上でなければなりません。
20度未満の酒類を使用したら、これまた酒税法違反・・・
厳しいっす。

G.Wボケで抜け作ちゃん【1190杯目】

2006年5月10日(水)

いろいろバタバタしているために、あれこれと手と気が回らないところが出てきました。
昨日、某お得意様から「○○はそろそろでるんでしょ?」とのお問い合わせがありましたが、
私の頭の中からは完全に消去されておりまして、「???」の状態。
慌てて頭を再起動しましたところ、
「あー、そうだったねぇ。」と。
急遽、製造課長のところに行って「あれ、お願いm(..)m」と・・・

そうかと思えば、6月頭に予定しているイベント。
予定はしていたんですが、告知をしてない・・・

ぬぬぬぬぬぬぬー。
全くの「抜け作ちゃん」になってしまいました。
こんな私に誰がした?
G.Wボケというほど休んでないから、老化ですかねぇ??
やばいっす。

バシッと気合入れなおしていかねばならぬのです。
あれやって、これやって、それやって、それからそれから・・・
うーん・・・

まぁ、一つずつ確実に片付けていきましょう。
体は一つしかありませんし、
時間は限られていますし、
できる能力も・・・

季節商品のご案内とイベントの告知は、明日・明後日でボチボチやります(←こんなことでいいのか?)。
私のボチボチのレベルは半端じゃないですぞ。
請う、ご期待って言って、満足してもらったことないですが^^

今年も5月9日は五橋の日【1189杯目】

2006年5月 9日(火)

大幅にリニューアルしたトップページ。
いかがでございましょうか?
私個人としましては、2、3気に入らないところもあるのですが、
休みを利用しての作業ですのでこんな感じで妥協しちゃいました。
とはいいましても、大体イメージどおりにできました。
自己採点するなら75点くらいですかね。

「今日は何を書こうかなぁ・・・」などとボケボケ考えていましたら、
思い出しましたよ。大切なことを。
今日は何の日でしたっけ?
まぁ、私が忘れているくらいですから、
皆様もほとんどの方が覚えていらっしゃらないでしょう・・・

今日は5月9日。
59→ゴキュウ→ゴキョウ
というわけで五橋の日なのであります。
何年か前(←かなりいい加減)に私がそう決めました。
だからと言って、何かがあるわけではありません。
何かをするわけでもありません。
もちろん、国民の祝日にもなっておりません。

ただ「5月9日は五橋の日」なんだと、
このサイトをご覧の皆様が知人、友人、近所のおじさん等々に吹聴してくださればいいのです。
この運動を何十年か続ければ、1億3千日本国民の1%は無理か・・・
1億3千日本国民の0.1%も難しいか・・・
1億3千日本国民の内の55人くらいには浸透するのではないかと。

もっとも、清酒五橋を醸造する我が酒井酒造㈱の中にも、
5月9日が五橋の日だと認識している社員は一人もいませんので、余り期待はできませんが。
G.W(GOKYO WEEK)が終わってすぐに訪れる、5月9日の五橋の日。
流れ的にはかなりうまくできているんですけどねぇ。

祝 五橋HP5周年【1188杯目】

2006年5月 8日(月)

ついに五橋HPも5周年。
昨日5月7日を持ちまして、5歳になりました。バブー。
もっとも、5歳はバブーなんて言いませんが^^

人間で言えば立派な(?)幼児。
乳児から若干成長しましたんで、トップページリニューアルです。

いぜんちょこっと書きましたが、トップページにあるあのコピー。
とあるコピーライターさんに作ってもらったものなのですが、
「今月のおすすめ」に飛ぶためのバナーに使用していたために、
その商品コメントだと勘違いされる方がありまして、
他のサイトを見てみると、
例えば「純米辛口 白鴎天」の商品コメントないなっていたり、
「花ならつぼみ」の商品コメントになっていたりしたわけです。

辛口の商品にも、甘口の商品にも共通のコメントが使われていたら、
やっぱ違和感ありますよね。
あのコピーはあくまでも「五橋」全体のイメージコピーだったわけですから、
ああいう使い方はまずかったのね。
と、反省仕切りだったわけです。

という流れで今回のリニューアルにつながるのであります。
一つできた現状に甘んじることなく、
より良いものを作るため、五橋HPは到達することのない頂点へと向かって邁進するのであります。

え?FLASHみたいな最新技術使えって?
な、な、な、なんていうことを・・・
パソコン音痴の私にそんな技術があるわけないじゃないですか!
いいんです。いいんです。
ああいう魅せるためだけの技術は使わなくて。
五橋HPは見るホームペーじゃなくて、読むホームページ。

精一杯のコメントで皆様の心を酔わせたいのでありますから。
6年目に突入した「五橋HP」今後とも変わらぬご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
もちろん、清酒五橋もお願いします。
って、これじゃ本末転倒ですかねぇ?

酒とプレッシャーに弱い【1187杯目】

2006年5月 2日(火)

明日からまた3連休ですか・・・
休みばっかで仕事する間がありません。
昨日も書きましたけど、あんまり休むと仕事に支障きたしますよね。
3、4、5日休んで、6日出勤して、また7日が休み。
本当に皆さん、大変じゃないですか?
私ゃ、困ってるんですよ。

困っているといえば、5月7日の「五橋HP」の誕生日。
なんか切羽詰ってるんで、アイディアが思い浮かびません。
休めば仕事に追われるし、
仕事に追われれば桶屋が儲かるし・・・
ん?なんだそりゃ?

まぁ、この時期にはどんなに面白いネタを書いても、
アクセス少ないですからかなりやっつけです。
6日は出勤日ですけど、更新は休みますって予告してますんで、
約5日間の更新休みですか。
これだけ長期で休むのって久しぶりですねぇ。
ボケボケッとリフレッシュして、生まれ変わった五橋HPをお届けしたいですね。
でもあまり期待はしないで下さい。
酒も弱いですが、プレッシャーにも弱いんで^^

9日も仕事しないで大丈夫ですか?【1186杯目】

2006年5月 1日(月)

本格的に始まったG.W(GOKYO WEEK)。
カレンダーを眺めて見てみますと、最大は9連休になるんでしょうか?
すごいですねぇ。
個人的には長期休暇には興味がありませんので、
うらやましいとは思わないんですが、逆に心配になっちゃったりして。
9日間も仕事しないで、支障がないってことですもんね。

というわけで、うらやましくないと言いながら、嫌味たっぷりの書き出しから始めてみました^^

で、予告なのですが、5月6日の更新はお休みいたします。
過去の経験から連休中のアクセス数が高くないことを知ってますし、
先月ちょこっと書いたんですが、いろいろ調整しておいた方がよいことがあるようで。

それともう一つ。
2001年5月7日が「五橋HP」の誕生日でしょ?
連休明けの5月8日というのはまさに五橋HPの記念すべき、
6年目突入記念日なのであります。
(予定日は5月1日だったんですが、6日遅れちゃったんですよね。生みの苦しみか?)
なので、それなりの仕掛けも考えちゃったりしてまして。
G.W明けの更新を少しだけ期待下さい。

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