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今日の五橋

今日の五橋

お中元で欲しいものは?現金って言えませんよね・・・【991杯目】

2005年6月30日(木)

6月も終わりでございます。
1年の半分が終わったのでありまして、
時の流れの速さを感じずにはいられないのであります。

「月日は百代の過客にして、行き交う年もまた旅人なり」と謳ったのは松尾芭蕉でありましたなぁ。
などと感傷に浸っている暇はありません。
こんなこといってると、スローライフの精神に反するのでありましょうか?
あちらを立てればこちらが立たず。とかくこの世は住みにくい。(←夏目漱石の「草枕」のパクリ)
ちょっとアカデミックな始まり方の「今日の五橋」でございます。

というわけで(?)「梅酒用」のページは削除しました。
実はひそかに生きてますけど・・・ (^。^)
7月直前ですから、もう梅は終わりです。
となると、これからの話題は・・・
そう!あれ!
トップページに新しいコンテンツが増えてますんで、すでにお気づきのことでしょうが、
改めてご紹介を。
そう!お中元!
関東地方はお中元はお早いようで、6月にほぼ終わってしまうようですが、
こちら中国地方は7月からが本番でございます。

お中元に贈る1番人気はなんといってもビールらしいですが、
贈る人のセンス疑われちゃいません?(←言い過ぎです)
ビールなんていうものは、1年中どこに行っても売ってますし、
誰でも彼でも(未成年は除く)すぐ買えちゃいます。
それじゃあ、あまりにも芸がない。

贈る人のセンスが問われるのでございますよ。
お世話になったあの方に贈る物が、「いつでもどこでも買える物」。それじゃダメー!
GOA(GOKYO OTYUUGEN ASSOCIATION【五橋お中元協会】)が、
「あら、まぁ、素敵!」と、もらった方が絶賛するアイテムをご紹介いたしましょう。
ん?GOA?どこかで聞いたような・・・
GOAおすすめのアイテムはこちら→

・・・っていいたいところですが、「今日の五橋」の更新の方に力入れすぎちゃいました。
お申込ページは明日に先送りです。(政治家みたいでしょ?)

ところで、お中元で贈る1番人気はビールですが、
もらいたい物の1番人気ってご存知です?
商品券ですって・・・
(本音を言えば現金だったりするんでしょうが、さすがに金が欲しいとは言えませんもんね・・・)

 

スランプ【990杯目】

2005年6月29日(水)

今年も異常気象なのでありましょうか?
西日本は少雨、渇水。
関東地方は6月にして35度を越える猛暑。
そして、東北地方は大雨、増水。

ここ数年「異常気象」という名の神様のいたずらによって、
農作物(特に米)の品質、収量が安定しないのであります。
とここまで書き進めて、
「ん?この内容どこかで見たような・・・もしかして、デジャブ?」
などと考えながら、バックナンバーを見ていたら・・・
なんじゃこりゃー!?
6月23日に空梅雨のことを書いているじゃありませんかーっ!
もしかして逆行性健忘症?
たかだか一週間前に書いたネタを忘れてしまうとは・・・

いやいや、ただのネタ不足です。
特に書くことがないから、こんなことになっちゃってるんですね。
1000回目の更新を前に足踏みしていうような状態です。
これはあたかも、プロ野球選手が2000本安打や、200勝という大記録を前に足踏みするのと同じ状況。
私にもスランプが訪れたということなのでありましょう。

そこで私が取る愚策は、いつものあのコーナー(ページ)作成。
今日は適当に更新作業してますから、今日はこのまま更新を終わる。
そして明日になって、新コーナー(ページ)を作り、
「今日は**のページを作ったから、更新は短めで」と。
あらまぁ、これだけ長く続けるとすでに形作られちゃってます。
これってマンネリ?
マンネリとの批判を五橋HPファンの方からご指摘いただく前に、
そろそろ何かやりませんとね。
頭の中ではあれこれイメージはあるんですが、なかなか実行となると・・・
「言うは安し、行なうは難し」をそのまま地で行っておりますが、
とにかく今は1000回更新が当面の目標。
そのあと、心機一転なにかやりましょう。
言うは安し・・・か・・・

マーフィーの法則(ちょっと古いか)【989杯目】

2005年6月28日(火)

酒粕取り焼酎「錦川」は今期販売分、完売いたしました。
ありがとうございました。
初めから1ヶ月持たないだろうと考えながら、
「今月のおすすめ」にしてしまいましたが、
残り3日は五橋がおすすめしていながら、五橋には在庫がないという状況でございます。
とはいいましても、小売店さんには残っているのでありましょうから、
錦川をお求めの方は最寄りの小売店さんでお買求めください。

まぁ、いつものことではありますが、なくなると同時に注文やら、お問い合わせが増えるものです。
昔流行った「マーフィーの法則」というやつでしょうか。

せっかくのご注文やらお問い合わせやらをお断りするのは申し訳ないのですが、
無い袖は触れぬのよ。

ここは気分を新たに違うお酒をお求めになられてはいかが?
気分を変えて飲んでいただきたいお酒は・・・
あ、7月入る前に「7月のおすすめ」紹介しちゃうところでした。
って、これ昨日と同じパターンじゃん。
(まぁ、皆様すでにお気づきでしょうがね)

あやうくフライング【988杯目】

2005年6月27日(月)

あっという間に月間1000アクセスを達成してしまいました。
ありがたいことです。
一般的には暑くなる夏季には日本酒の需要も控えめになりそうなものですが、
このアクセス数の伸びを見るとどうやら需要は・・・(皆までは言いません)

来月発売になる「夏造り吟醸酒」や、夏季限定のひやなど、
夏にしか楽しめないお酒などもあるわけでございます。
うひょひょひょひょひょ。

しかし、ここで気になる話題が。
夏も「ぬる燗」
このことについては以前からこのページで書いてきたことでありますが、
東京を中心に「夏のぬる燗」が少しずつ広まりつつあるのだとか。
あららー。いい傾向じゃありませんか。

夏にお薦めの燗酒用アイテムなんかもご紹介しなくちゃいけないですね。
でも、私のお薦めはやっぱり・・・
あ、7月入る前に「7月のおすすめ」紹介しちゃうところでした。

テーマはノスタルジー【987杯目】

2005年6月24日(金)

いよいよ夏造り吟醸酒の上槽でございます。
昨日、副杜氏の森重が「酒造り日記」の中で、
上槽の様子をアップしてしまいました。

最近サボリ気味の私も珍しく蔵の方に行って、
頑張って写真を撮ったのですが、更新は先を越されてしまいました。
最近昼休みに更新するタイミングを失していたために、
前日の晩に内職更新をしてしまったために起こった更新ミスです・・・
(だから、昨日の更新はあんなどうでもいい更新・・・)

そこで、私考えました。
どうしたら副杜氏と違うイメージでお伝えできるかと。
苦肉の策がこの写真。

グレースケールの写真を載せると、なんとなく格好よくありません?
アングルのまずさ、
シャッタータイミングのまずさ、
それらを全て無にしてしまう。
無色の力でございます。

昨日のことなのに、なにかこう遠い日を思い起こさせるようなそんな絵になりました。

そう、今日のテーマはノスタルジー。
ん?
新鮮さが売りのはずの「夏造り吟醸酒」なのにノスタルジー?
あわわわわわわ。
こりゃ完全に企画ミスだわ。
困った。困った。

でも、できたお酒は失敗じゃありません!
「酒造り日記」の中で、副杜氏が書いているように良い酒に仕上がっているみたいです。
「いるみたい」と書きましたが、真実は「いる!」
かなりの良い出来だと私思っておりますです。
しぼりたてをテイスティングいたしましたが、
酸、アミノ酸が多少高めで、香りも高め、しぼりたて特有の荒々しさを持っていて、
夏の暑いときには、持ってこいの夏らしい良い吟醸酒・・・って、
これ副杜氏が書いたコメントそのままじゃーん。

7月1日から1ヶ月の限定発売(限定2000本)となります。
発売されましたら、久しぶりに「酔いどれ日記」やりますかね。
読むだけでよだれの海ができること必死。
1週間後の「酔いどれ日記」お楽しみに。

あ、そういえば、左の写真は上槽前の「夏造り吟醸酒」のもろみです。
見てるだけで華やかな吟醸香が立ち込めてくるような気がするでしょ?
気がするんじゃないんです。
左の写真に鼻を近づけて、香りをお確かめください。

五橋HP、WEBMASTERの私が技術の粋を集めて、画像からでも香りが確認できるように・・・
ん?これ昔使ったことがある?
あららー、生粋の五橋HPファンの方の鼻はごまかせませんかー。
ざんねーん。

天気のことは竹下景子に聞けばいい【986杯目】

2005年6月23日(木)

梅雨だというのに雨が降りません。
先日の某新聞の1面には、ひび割れた田んぼの写真が・・・
今年は冷夏になりそうだという噂だったのですが、一転空梅雨。
あらららららー。

3年前は猛暑、
2年前は冷夏、
そして去年は数度の台風襲来。
まさか今年もこのような試練があるとは・・・

「酒屋は1.5次産業」農業と製造業の中間に位置するのだと、
言ってはばからない五橋ですから、この異常気象には胃潰瘍ものです。

しかし、なんで梅雨入り宣言したんですか?
気象庁さん?
このページで何度も書いていることではありますが、
気象予報士なんか何の役にも立たないじゃないですか。
子供が靴(下駄?)飛ばして占うお天気占いの方が当たる確率高かったりして。
晴れ、雨、曇りの3択でしょ?
あー、そうか!
3択の女王竹下景子女史に聞けばいいんだ。

というわけで、始まりました「今日の五橋」993回目の更新。
今日はなんと!オリンピックデーなんだそうです。
そのいわれまでは調べてません(怠慢?)が、とにかくオリンピックデー。

五橋とオリンピックの深い関係は今さら言うまでもありません。
五輪と五連の橋。

だからといって、何か特別な話があるわけでもなく・・・
「オリンピックデー」というのを見つけたから、ただ書いただけのやっつけ更新でした。

 

40超はそこそこ【985杯目】

2005年6月22日(水)

1000回目の更新までカウントダウンでございます。
特にこのことで盛り上がってたりはしません。
何回更新したかなんていうことは特に意味がないことですから。
ただ、1000回も更新することで、
お客様にどれだけの有用な情報をご提供できたか、
ということの方が重要なのでありましょう。

もっとも、この1000回という数字も数え間違いである可能性も否定できません。
今さらバックナンバーを確認するといった愚行もとりはしません。
この1000という数字もただの通過点に過ぎないのですから。

で、この1000回も結局は私の自己満足に過ぎません。
なにか他にいい方法はないかと思案している次第であります。
近いうちにもっと皆様が楽しめる形になります・・・かしら?
そうすればアクセス数も増えて、
地方の蔵元としては異例の月間3000アクセス(1日100アクセス)!
なんてことも・・・あるわけないか。

とはいいながらも、1日40超のアクセスというのはそこそこの数字らしいですよ。
(もちろん地方の酒蔵としてです)
以前このページでご紹介したかもしれませんが、
広島県の某蔵元の方とホームページのアクセス数について話をしたことがあります。
「五橋さんって1日どのくらい見てもらってるの?」と問われ、
「いやぁ、うちは全然ですよ。1日15~20くらいじゃないですか?」と答えたところ。
「お前、そりゃ自慢しとるんか?」ちょっと強い口調で詰問されたことがあります。
その蔵元さんも決して無名の蔵ではありません。
かなりの方が「あー、知ってるよ」というレベルの蔵です。

それでも当時は社員たちが見てる程度の自作自演のアクセスだったのですが、
どうやら最近は社員も見てくれてないらしい・・・
副杜氏いわく、「この前2週間ぶりくらいに見たよ」と・・・
「酒造り日記」「米作り日記」の更新作業はしてるのに、
ホームページは見ていないとは・・・

まぁ、このことは裏を返せば自作自演をしなくても、
順調にアクセス数が伸びているということでしょうから、良しといたしましょう。
これからまだまだ進化する(かもしれない)五橋HPどうぞよろしくお願いいたします。

33333【984杯目】

2005年6月21日(火)

今日は夏至でゲシ。
うわー。今年もこの始まり方・・・
成長してないのがバレバレです。

しかし、成長していないとはいいながらも、アクセスは増えている。
(昨日の更新でご紹介の通り)
そんな私に大事件がっ!

それは昨日の夕方の事でありました。
訳あって自ら五橋ホームページを開いたわけです。
(決してアクセス数を増やすための愚行ではありません。)
そこに現れたのはっ!
な、な、な、なんと!
アクセスカウンタの33333という数字。
げげげげげげーっ!
またまた自分でキリ番ゲットしてしまいました・・・

すまねぇ。オラがふがいないばっかりに・・・

もっとも、こんな番号取ったからって、プレゼントがあるわけでもなんでもないんですけど。
ですが、確か55555の時には「私から何かプレゼントをします。」と予告したような記憶があります。
いつ書いたのか調べるのは大変なので、確認まではしませんけど。
あと約22000でしょ。
月間1000アクセスとして、22ヶ月ですか。
覚えてられますでしょうか?
飽きられずに皆様に見続けていただけるのでしょうか?

夏至の短夜に物思いにふけりながら、今夜は22ヵ月後の五橋HPに思いをはせて・・・
なんてことはしません。夜は寝る。
・・・いやいや、予習としての更新作業があった。(ここ最近は昼休みさえ・・・)

日本人は農耕民族【983杯目】

2005年6月20日(月)

・・・なぜでしょう?
心当たりのない現象が起こっております。
思い当たる節は何一つない・・・
こんなことが起こるなんで、あのホリエモンさんでさえ想定していなかった。
そんな怪現象です。

五橋HPのアクセス数が異常な伸びを示しています。
今年になってようやく、
月間1000アクセスを数度達成できたという程度のマイナーサイト「五橋ホームページ」ですが、
今月は1日平均45件ものアクセスを記録しております。
単純計算で23日で1000アクセスに達してしまうじゃありませんか!

なぜ?なぜ?なんで?
いったい五橋HPに何が起こっているの?

金賞受賞の報告は5月下旬でしたから、
このことが6月下旬まで影響するとは思えません。
「父の日」企画もありましたが、
試しに「父の日」「日本酒」「プレゼント」などのキーワードで検索してみても、
五橋HPが上位に表示されるわけもない。
(そういえば、「父の日企画」終わりました。たくさんのご注文ありがとうございました)
もしかして焼酎人気?
「粕取り焼酎」「限定」「乙類焼酎」などのキーワードでもやはり引っかからない。

誰が見てるんですか?
そういえば、ここのところホームページからのご注文がバタバタと。
今まではパソコンの電気代くらいはカバーできるかな?といった程度だったんですが、
最近のご注文の推移からすると、パソコンの電気代どころか、
私専用の新しいマウスパットが買えるくらいの・・・

焼酎ブームもひと段落しまして、ようやく賢い消費者様はお分かりになったんでしょう。
本当に楽しめるお酒がなんなのかを。
最近の雑誌や業界紙を見ても、どうやら日本酒にスポットが当たり始めてきたようです。
料飲店さんがコメントしてるんですよ。
「焼酎飲みながら魚は食べない。」って。
焼酎の肴は比較的脂っこいものが多くなるんだそうです。(断定してませんよ)

ところが、日本酒をオーダーされるお客様は魚を肴に注文される。
刺身、塩焼き、煮付け、エトセトラ・・・
でしょー。
前から言ってるじゃないですか。
蒸留酒飲みながら食事は難しいって。
日本酒、ワイン、ビール。
食中酒はやっぱ、醸造酒なんですよ。(どちらかというとビールも疑問符ですが)

感覚的な話で申し訳ないですが、
ビールはスナック系のおつまみには合うでしょう。
でも、他の肴に合いますか?
なんだったかの本で、「ビールに合うおでんのネタは?」っていうコーナーがありました。
ないんですよ。
合わせるっていうか、食べたものの味を洗い流す感じ?
口に残った味をリセットして、「次なに食べよう?」ってなるみたいです。

じゃあワインは?
ワインはいまだに一部熱狂的な方がいらっしゃるようですが、
どうも「かっこいいから飲んでる」みたいなところあるんじゃありません?
ワインも魚介類には相性よろしくないことが多いようで、
魚介類の潮臭さを引き出す効果も指摘されてますよね。(美味しんぼ参照)

ところが日本酒にはそれがない!(らしい)
もともと日本人は農耕民族(?)で、狩猟するとすれば、獣ではなく魚!
そうなんですよ。島国ニッポンですから、魚食民族だったんですよ。
戦後急速に食生活が欧米化しましたが、
魚食民族としてのDNAが残ってるんでしょうねぇ。

こんなこと書くと、資料を出せとか、根拠に乏しいとか、事実と違うとか指摘されかねません。
ボロが出ないうちに早めに切り上げましょう。
見てくださってる方が増えたということは、
今までのような適当な嘘八百のデタラメ更新じゃあ、許されませんな。
あーあ、注目されるっていうのはつらいです。
どこかのマスコミさんがWEBMASTERの悲哀をテーマに取材してくれませんかねぇ?

今年の夏も搾りたて【982杯目】

2005年6月17日(金)

結局やっちゃいました。
「夏造り吟醸酒」のお申込みページ。
五橋HPをご覧いただいている方への優先お申込ページです。
7月1日~7月31日までの期間限定商品とは言いながらも、
2000本のみの数量限定商品でもあるわけですから、
こうでもしておかないと、五橋HPファンの皆様にお届けする分がなくなってしまうかも・・・(杞憂ですか?)

まぁ、それはそれとして「夏造り吟醸酒」の商品コンセプトをご紹介いたしましょう。
生酒が一番消費される時期っていつだかご存知でしょうか?
この時期が夏であることは言うまでもありません。
みんなが楽しむその生酒。
普通の生酒じゃつまらない。っておもいませんか?

そこで、五橋がご提案するのは真夏に搾りたての生酒を楽しんじゃいましょうってことなんです。
そう!
夏に仕込み、夏にしぼり、夏に飲む。
こんな経験したことあります?
え?去年やった?
あら?「五橋 夏造り吟醸酒」飲んじゃった?
あららららー。
今年も搾りたての感動をあなたに。

「夏造り吟醸酒」今年の夏もしぼりたてです。

園児から見る父親のイメージ【981杯目】

2005年6月16日(木)

昨日の充実した更新。
いやぁ、良かった良かった。
今日も負けずに頑張りますです。

というわけで今日のネタは・・・

うーん。
なに書きましょ?
奈良漬用の粕(留粕)の話を「酒造り日記」で書いていますから、
この話題にはあえて触れずに・・・
夏造り吟醸酒の上槽もそろそろ(あと1週間くらい?)でしょうから、
この話をしてもいいんですが、
そうするとご予約ページも作らなくちゃならなくなるので、今日はできない・・・
なかなかタイミングも難しいのであります。

で、今日ご披露するネタは昨日KRY(山口放送)さんでやっていたニュースネタを一つ。
小郡幼稚園の園児達が描いた「お父さんの絵」が「小郡なんとか」という施設で展示されているんだそうです。
その絵の特徴を見ると、片手にビールを持ったお父さんが多いんだそうです。
確かに多い、多い。
園児達が見るお父さん像というのは、ビールを飲んでるイメージのようです。
おそらく日本酒を飲んでるお父さんの絵というのは1枚もないのでしょうね。

「日本酒」という言葉から連想されるイメージは、「酔っ払い」「オヤジ」「臭い」「まずい」「二日酔い」。
これだけマイナスイメージが付きまとっていた(もちろんプラスイメージで見てらっしゃる方もあります)わけですが、
生活の中から日本酒の存在が疎遠になると、(これはこれで寂しいことなんですが)
変な先入観を持つ人が減って、逆にいいことなのかなとも考えたりするわけです。
「日本酒ってどんなお酒なんだろう?」と好奇心で飲むようになる世代は、
案外今の園児くらいの年代なのかもしれません。

そんな園児達が飲酒年令に達するのは約15年後。
初めて口にする日本酒に感動する、そんな環境を作るのが私たちなのでありましょう。
それはある意味使命といってもいいのかもしれません。

荒れる成人式では新成人たちが一升瓶をラッパ飲みよろしく楽しんで(?)らっしゃいます(←これはダメ!)が、
恐らく成人する前にはビールとか、酎ハイとか飲んでたり(←未成年だから、これもダメ!)したんでしょうねぇ。
で、大人になったからその証に日本酒を。ってな感じですか?(そんなわけない?)

余談ですが、某日本酒メーカーさんのサイトで、
「子供(未成年という意味ではないはず)は酎ハイ飲んでりゃいいんです。
かっこいい大人になった時に日本酒を飲めばいいんです。
日本酒とはかっこいい大人が飲むものなんです」みたいなことを書いてる(ニュアンスが違うかも)のを見ました。
なんとなく分かるような気もします。

日本で一番飲まれている酒類はビール。
これはビールを国酒とするドイツにいけばビールとは認められないものがほとんどです。
(純粋ビール法により、麦(とホップ)以外の原料を使うとビールにならない)
で、次に多いのが発泡酒、で次はもう第3のビールになってるんじゃないでしょうか?
偽物と言えば言い過ぎですが、本物ではありません。

何を書いているのか分からなくなってきましたが、
要は本物の日本酒(定義が難しいですが)を造り続けることで、
最終的には味の分かる大人が日本酒を飲んでくださるようになる。
・・・んー、何を書いているのか、本当に・・・
まぁ、なんとなく咀嚼してご理解くださいませ。
こんなことが書けるのも、五橋がきっちり日本酒造りをしているからなんだということです。

頑張ろうとすればするほど、深みにはまる。
昨日に続き、私の底の浅さを見せた更新でありました。

酒税法を知ったかぶり【980杯目】

2005年6月15日(水)

・・・昨日は失礼いたしました。
繁忙にかまけて更新をないがしろにしているわけではありません。
ただ、昼休みに更新作業をすることを基本としておりますので、
昼休みに時間が取れないと、どうしても更新作業が・・・
ちょっとここのところバタバタありまして、
特に昨日は昼休みも他の作業に時間を取らねばならない事情があったのであります。

せめてもの罪滅ぼしとして、今日の更新はバッチリと・・・できません。(またこのパターン)

いやぁ、とか何とか言っているうちにすっかり夏でございますねぇ。
熊本では34度超ですって?
ひえー、暑い、暑い。
6月でこんなに暑かったら、12月はいったい何度になるんだろうねぇ?
なんて使い古された落語ネタ。
私の程度が知れてしまいます。
お恥ずかしい。

そんなどうでもいい話はどうでもいいんですが、
今週初めてのお酒の話をいたしましょう。

まぁ、お酒の話と言いましてもいつものくだらない話です。
皆様ご存知の通り、五橋では今年から「梅酒用」のお酒を販売いたしました。
家庭で梅酒を作るということ自体は、昔から多くの家庭で慣習的に行われてきていますから、
別になんてことはないんですが、一歩間違うと密造になるってご存知でした?

製造免許を持たないものが酒類を製造することは密造行為です。
自家製ワイン(ぶどう酒?)はもちろん密造。
どぶろく造りも密造。
本屋に行けば「自家製ビール製造キット」なんかも売っていて、これなんかも当然密造。
(なんで摘発されないの?)
酒類は昔から担税物件とされていていますので、その製造が厳しいんですね。
家庭で勝手に造ってしまうと、製造場で造った酒が売れなくなる。
となると酒税が徴収できなくなる。
このことにより国家財政が・・・という図式です。(ちょっとオーバー)

ですが、例外的に家庭で造ることが許されている酒があります。
そう、それが果実酒(果実を他の酒類に漬け込むやつ)なんです。
梅酒も当然いいんですね。
カリンですとか、ミカンですとか、イチゴですとかもOKです。(ブドウを漬けるのはだめ)
とはいいながらも、果実を漬け込む酒類はアルコール分が20度以上でなければなりません。
なので、普通の日本酒で梅酒を造るとお縄頂戴ってことになります。(逮捕はされないと思いますが)

酒税法っていうのもなかなか難しくできてまして、読めば読むほど頭がこんがらがってくるんですが、
一般的には、酒類に水以外の物品を加えると新たに酒類を造った事とみなすんだそうです(みなし製造)。
このことからすると、酎ハイは新たな酒類の製造か?
居酒屋なんかで当然のように作られているあの酎ハイ。
もしかして・・・

犯罪の匂いがプンプンしますぞ!
で、いろいろ調べてみると、
料飲店等のようにお酒を供することを生業とする業種にあっては、
消費される寸前で造った(混ぜた)場合であれば、
新たな酒類製造とはみなされないんだそうです。
なので、注文があってはじめて、そこで酎ハイを造ればOKなんですって。
注文が入るであろうことを予測して、
数日前から造っておいて厨房にストックしているとこれはアウト。
うーん。難しい・・・

まだ酒税法かじったばかりですから、難しい質問にはお答えできません。
知ってるとこだけ、知ったかぶりました。 v(^。^)v

「五橋 梅酒用」はただ商品化しただけではなく、
一応は酒税法を眺めた上で商品展開している(当たり前)というお話でした。
皆様も密造にはご注意を。
「五橋 梅酒用」で梅酒を作るのに関しては、なんら問題ありませんから、
安心して梅酒作りにお励みください。

というわけで、近々のうちに「私の自慢の梅酒レシピ」コーナーを設けます。
今年皆様が家庭で造られた梅酒のレシピをそっと私にお教えください。
皆様から寄せられた梅酒レシピは当HPで発表させていただくか、
私個人で悪用(?)させていただきます。←そんなことしません
皆様、ぜひふるってご応募くださいませ。よろしくお願いいたします。
っていっても、いつもこういう仕掛けは反応ゼロなんですよね・・・

省エネルック→クールビズ【979杯目】

2005年6月13日(月)

「父の日」コーナーは締め切りました。
たくさんのお申込をいただきまして、ありがとうございました。
19日の父の日が楽しみでございますねぇ。
心のこもった贈り物、どんな顔で喜んでくれるのでありましょうか?

で、父の日といえば、ネクタイを贈るのが定番だったようですが、
どうやらあのにっくき(?)クールビズのおかげで、ネクタイ業界は大ダメージなのだとか。
政府としてものーネクタイを強制しているわけではないですから、
この辺の落としどころはなかなか難しいのでしょうが。

もともとは「省エネルック」が何年か前に導入(?)されて、廃れて(もっとも流行ってはいませんが)。
で、また環境問題やらでエアコンの温度設定を高めにするのに、あーとか、こーとかで。
男性の上着着用(ネクタイ着用)がその妨げになっていて・・・
なんやら、かんやらで・・・
なんとなく、今年はそういう方向に進んでいますけど、どうせ2~3年たったらまた戻るんでしょ?

何年かしたらまた、サマータイムの導入もうたわれるようになるんじゃないですか?
私も過去に外国でサマータイムを経験したことがありますが、
変な感じでしたよ。
単純に生活のリズムが狂うだけって感じもしないでもなかったですけど。

まとまりそうにないので、この辺で。
明日は頑張ります。

あなた好みの梅酒になりたいのに...【978杯目】

2005年6月10日(金)

どうやらこの週末から雨が続くようです。
そろそろ梅雨入りかという時期なのでございます。

ところで、梅雨入りは別の言い方で入梅なんて言います。
そう!梅っ!
梅でございます。
店頭にもすでに梅が売られてはいるわけですが、これからが本番なのです。(たぶん)
本番とは言いながらも、梅の店頭価格も少しずつ下がってきているようですから、
梅を買うには絶好の時期じゃありませんか。

そうなんです。
五橋にしては珍しく、新商品のご案内を早めにしてしまったので、
そろそろ中だるみの感のある「五橋 梅酒用」ではありますが、
実は今からがウヒヒヒヒヒヒーの時期なのでございますぞ。

今年からの新商品ですので、いまいち勘がつかめてないんですが、
発売して3週間を過ぎて今頃が一番良いとは・・・
そうかー。
そうだったのかー。
来年はもう少し美味くPRしましょうね。
いえいえ、まだまだ遅くはありません。
最後の清き一本のためにも声を大にして「五橋 梅酒用」のご紹介をさせていただきましょう。

つい先日もアミノ酸に関するテレビ番組をやっておりまして、
アミノ酸関連の健康効果には注目が集まるばかり、
それなのに、なぜ日本酒のアミノ酸についてPRしてくれないの?
マスコミさんのいけずー。

と甘えてみてもしょうがない。
他力本願では道は開けないのよ。
というわけで、「五橋 梅酒用」再びアピールしますですー。
と思ったんですが、あまりダラダラ書いても読んでもらえませんから、
すでに公開している「蔵元だより」の力を借りることにします。
まぁ、力を借りるといっても、私が書いてるんですから借りてるわけじゃありません。
それではどうぞ。
「蔵元だより 其の60 手作り梅酒のススメ」はこちらです。

そういえば、私今年はまだ梅酒作りやってませんからーっ!
せーっぷ・・・おーっとっとっと、昨日に続いて古い流行語で締めるところでした。危ない危ない。

 

世界に一つのお酒を贈ろう【977杯目】

2005年6月 9日(木)

父の日まであと10日となりました。
おかげさまで「父の日」のお酒は順調にご予約をいただいております。
ありがたいことです。

ですが、どういうわけか「父の日用 純米吟醸」のメッセージを入れることのできるやつのご注文が・・・
「父の日用 純米吟醸」のご予約をいただいても、メッセージ無しで、と。
ぬぬぬぬぬぬぬぬー。
メッセージを入れることでオリジナル性が生まれるのに。
面倒なんですかねぇ?

「父の日の生酒」の方はお子さんが絵を書くわけですから、
こちらは親がやらせるんでしょうか?
かわいらしい絵が送られてきておりますです。
未来の芸術家を思わせる絵や、
すでに完成された絵。
思わず吹き出してしまう絵と、さまざまではありますが、
もらったお父さんは感激でしょうなぁ。

で、今のところ最年少参加者は1歳!
なんとも幻想的な絵が送られておりますですよ。
著作権が発生しております(?)ので、ここで紹介するわけにはいきませんが、
事務所内ではほほえましく、その絵を見たりしたわけです。

残すところあと10日。
そこらへんに売っているありきたりの物(失礼)を贈りますか?
世界に一つだけの似顔絵つきのお酒、あるいはメッセージ入りのお酒を贈りますか?
父の日のプレゼントはお父さんのためだけのものではありません。
「情けは人のためならず」
最後は巡り巡って、お母さん、お兄さん、お姉さん、皆々さんのところに素敵なプレゼントが帰ってくるはず。

GFPAがお薦めする「父の日プレゼント」。
これを贈っておけば間違い・・・あっと、あぶないこのネタはもう古かった。

日本酒が美人を育てる?【976杯目】

2005年6月 8日(水)

昨日は更新をお休みしまして、失礼いたしました。
山口市の方で会合がありまして、プチ出張だったのでございます。
というわけで、今日はバリバリッと気合の入った更新を・・・できません。

で、何を書こうかと考えておりますが、久しぶりのネタ切れ。
創作意欲はあるんですが、ネタがないことには・・・

場つなぎ的なネタで申し訳ないのですが、
昨日の蔵元見学の中のお話を一つご披露いたしましょう。

昨日午前中に、小郡中学校のPTAの方々(約60名)が見学にいらっしゃいました。
社長が不在だったものですから、僭越ながら私が最初のご挨拶と、
会社の概要をお話させていただいたわけです。
もちろんそれだけでは時間がつぶれませんから、何かテーマを考えて・・・

見学者がPTAということでしたから、恐らく女性がほとんどであろうと考えた私は、
「日本酒と美しい女性」をテーマにお話させていただいたのであります。
トップページに「美しくなりたい貴女へ」のコンテンツを設けて、
自ら実験台となり酒粕パックをやってのけた私ですから、まさにこのテーマはうってつけ。
「日本酒を飲むことで、お肌がきれいになると言われてますよ。」
という内容のお話をさせていただいたのであります。

日本における1人あたりの日本酒消費量の多い都道府県ベスト3は、
新潟、秋田、石川県なんだそうです(平成13年度)。
上位はだいたい東北、北陸、山陰に集中しているんですが、
なんとなくこの地方の女性って色白できれいな女性が多いようなイメージありません?
特に秋田の女性には「秋田美人」なんていう呼称もあるくらいです。
美人が多いイメージです。

「日本酒を多く飲む地域には美人が多い。」
これが定説なのかどうかは分かりませんが、仮説くらいにはなりえると思います。
で、この話を見学者の方にお話をしながら・・・
「残念ながら、山口県は日本酒の消費が少ないようで・・・」と。

適当に笑いが取れたんですが、一部から「失礼ねぇ」とのお声も・・・
冗談だったのに・・・

女は愛嬌、お酒は五橋。
美しくなりたい貴女、ぜひ五橋を飲んで美しくなってくださいませ。
(五橋を飲むことで美しくなるという学説は学会で発表されておりませんので、念のため)

イセヒカリざます【975杯目】

2005年6月 6日(月)

今年も会社の前に稲を植えました。
昨年はなかなかの好評でして、
道行く人から「あら?これはなんざます?」とか、
「What is this?」とか尋ねられるわけです。
するとここで会話が発生するんですね。

「これはイセヒカリざます。」だとか、
「これは山田錦でござる」とか言えるわけです。
私達も稲の成長する様子が毎日見れるわけです。
いくら「米にこだわる」五橋であって、
契約栽培地に稲の生育状況の確認を行っている私たちであっても、
さすがに毎日というわけにはまいりません。
ですが、こうすることで毎日の観察が可能になったんですね。

人間がいけなきゃ米を連れてくればいいんです。
もっとも、お遊びの範囲ででしかできません。
実際仕込みに使うものは高品質のものでなければならないわけですから、
やっぱり伊陸産。

ところで、下の写真。
昼間っから一升瓶でゴクゴクゴクと・・・
「さすが五橋」と唸った貴方、中身は水でございます。
え?そんなこと言わなくても分かってる?

いやいや、案外稲に酒飲ますと成長度合いが良いかもしれませんよ。(共食いか・・・)

夏造り吟醸酒の仕込み風景【974杯目】

2005年6月 3日(金)

昨日の予告どおり、夏造り吟醸酒の仕込みの様子をお届けいたします。
とはいうものの、午前中は来客があったり、月頭の処理があったりとバタバタしてまして、
前半の写真は「きき酒チャンプ」村上三夫に撮ってもらいました。

「夏造りの作業風景を紹介します。」なんて言ったばっかりにこんなことに・・・
有言実行も良いんでしょうが、不言実行のほうがいろいろ都合がよさそうです。
なので、これからは予告しません。

あまりダラダラも書けませんので、下の写真とコメントだけご覧ください。


蒸米を掘る作業です。半袖のところが夏らしい。


こんな感じに広げて放冷です。夏は放冷機は使えない(このためだけに動かすと始末が大変)ので、自然放冷です。


で、こんな感じ。
特にコメントはありません。


塊の無いようにバラバラにするんです。手間隙かけて外硬内軟の良い蒸米にするんです。


放冷が終わったら醪に入れられて仕込み終了。約3週間の醗酵を待ちます。


醪の温度が上がり過ぎないように、タンクを冷水で冷します。とりあえず今の水温は4.2度。

初心に帰って【973杯目】

2005年6月 2日(木)

あらららら?
昨日は更新してませんが、なんででしょうか?
私の記憶が確かならば・・・
5月31日に家にパソコンを持って帰って・・・
今月のお薦めを更新して・・・
それから・・・
・・・忘れてました。

データを転送する際に「今日の五橋」のページを確認すればよかったんでしょうが、
やったものだと思い込んでしまって・・・
別に酔ってたわけじゃありません。
家にパソコンを持って帰ったら、更新は済ませたものであると・・・
習慣付いちゃってたんですね。
怠慢でございました。
失礼いたしました。

おかげさまでアクセス数は非常に順調に伸びておりまして、
先月も見事1000アクセスを達成!
この調子でいけば年内に40000アクセス達成じゃないですか?
ありがたいことでございます。

しかし、40000アクセスという大記録の前に、
もう一つ成し遂げなければならない記録があります。
1000回更新でございます。
今日の更新が980回目ですから、普通に更新を続ければ6月30日に1000回達成です。
「継続は力なり」という言葉があります。
とりあえずは継続だけはしてきました。
力は付いたのでしょうか?
どーなんでしょ?

1000回という節目を目前にして、そろそろ初心に戻らねば。
明日は夏造り吟醸酒の「留添え」の作業が行われます。
初心に帰るという意味で、作業風景をこのページでもご紹介いたしましょう。
副杜氏の森重にばっかり仕事を押し付けたんじゃ、私の存在意義がなくなりますから。

え?「夏造り吟醸酒って何だ?」ですって?
あらららららー。
まだご存じない方がいらっしゃるんですね。
これは・・・
また改めてご説明いたしましょう(いつものパターン)

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