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今日の五橋

今日の五橋

完全忘却【913杯目】

2005年2月28日(月)

あれれれれ???
先週末は更新してませんでした。
失礼いたしました。
どうして忘れたんだろう?と考えてみましたが、
忘れていたというより、できなかったんです。

確か・・・
昼休みに来客があって、その後に電話が鳴って、すぐ来客。
で、その後にまた来客があって、杜氏と打ち合わせをやって。
バタバタッと5時になって帰った・・・

ここまで見事に忘れたのは初めてじゃないでしょうか。
気が抜けている証拠でございます。 m(..)m

本来なら金曜日の分までまとめてバシッと更新するところなのですが、月末でしょ。
ちょっといろいろバタバタありますんで・・・
あと、2ヶ月連続の月間1000アクセス達成するのでしょうか?
今日の皆様の頑張り(?)にかかっておりますです。
でも金曜日サボっちゃったからダメですかねぇ?

と思ったら明日は月初。(今日が月末ですから、当たり前といえば当たり前)
「今月のおすすめ」もやらないと・・・
春にちなんだあいつをご紹介いたします。
乞う、ご期待です。

カウント間違い続けてます【912杯目】

2005年2月24日(木)

919回目の更新ですって。(カウントが間違いでなければ)
919といえば、クイック(919)
ん?このフレーズTVのCMで聞いたことがあるような・・・
まぁ、そんな事は気にしないでください。

で、クイックといえば、五橋HPお得意(?)のクイックレスポンス。
昨日予告した「蔵元だより 其の59」早速アップしました。
はっはっはっはっは。
今回のテーマはずばり「OSAKEテラピー」でございます。
これは日本酒造組合中央会が数年前から取り組んでいるものなのですが、
一般にはどのくらい浸透しているんでしょう?

残念ながらほとんど浸透していないというのが現実でしょうから、
「五橋が提案しました。」みたいな感じでやらせていただきます。
知らない人は「へぇ、五橋の提案面白いなぁ」と思ってくれるはず。
「他人のふんどしで相撲」とはまさにこのこと。
横綱目指します。 (^。^)

とかなんとか言いながら、ちゃんとタネあかししながら更新しているところが正直者でしょ?
「今日の五橋」をあんまり書きすぎると「蔵元だより 其の59」を読んでいただく時間なくなりますから、このへんで。
OSAKEをおいしく飲んで、
カラダにテラピー、
ココロにテラピー、
キレイにテラピー。

日本酒を飲んでより健康に、より晴れ晴れと、より美しく。
楽しいOSAKEライフを、どうぞ召し上がれ。

車窓の花見に似合うお酒【911杯目】

2005年2月23日(水)

そういえば、今日から蔵元だより17年春号の配布が始まりました。
「そういえば」というくらいですから、もちろんHPにアップしてません。
ま、正直なところ忘れてたんですね。
はっはっはっはっは。
近々アップしますんでご期待ください。

で、今月はちょっと春らしい雰囲気に仕上げてみました。
もっとも、私が抱く春のイメージはピンク。
ワンパターンですが、こりゃしょうがない。センスってもんです。

とはいいながらも、先日発売された「おとなの青春18きっぷの旅」という雑誌。
この中に五橋の「花ならつぼみ」が紹介させれております。
24ページの「車窓の花見に似合うお酒」のコーナー。(ちゃっかり宣伝 ^。^)
やっぱりどこの蔵も同じようで、ピンクになっちゃってます。
中には銘柄に「**桜」というものがありますが、これはどっしりラベルで、花見との関連は特に・・・(失礼)

そんなことはどうでもいいんですが、日本人はやっぱ桜です。(勝手な思い込み)
先の雑誌に桜の風景写真がたくさん掲載されていますが、こりゃー美しい。
ビューチホー!(BEAUTIFUL!)
もう少し暖かくなって、花見に近づいたらまたあのページが咲くのでありますぞ。
今まだつぼみの状態で、私の構想の中で芽吹こうとしている。
ん?つぼみなのに、今から芽吹く?
ちょっと矛盾がありますが、そこらへんはご容赦を。
というわけで、蔵元だよりのアップまでもう少しお待ちくださいませ。

呼び名が違うのも地方性です【910杯目】

2005年2月22日(火)

「今日の五橋」ファン(?)の方からメールをいただきました。
先週ご紹介した「名探偵コナン」に関してです。
焼酎メーカーでは蔵人のことを蔵子(くらこ)というのか?と。
よく分かりませんでしたから、「地方で呼び方が違うのではないでしょうか?」とお答えしました。
いつだったか、県内の某酒造元がテレビニュースに出た時、
蔵人のことを「くろうど」と呼んでいました。

そういえば、五橋では杜氏のことを「おやっさん」と呼びますが、
地方によっては、「おやっつあん」といったり、「とっつあん」といったりがあるようです。
このことからすると蔵人、蔵子、くろうどどれも正しい言い方なのでしょう。

で、その後に来たメールでは「酒の味を守るために人を殺すのは良くないと思います」とのこと。
それはそうです。間違いないです。
ですが私は昨晩「コナン」を見ることができませんでしたので、
誰が犯人だったのか分かりません。
残念。

先週書いた「コナン」ネタ。
思わぬ反応があったのでちょっとうれしい私なのであります。
コナンの視聴率も上がったことでしょう。

今度コナンに五橋を登場させてくれるくらいでいいんですけどね。
「錦帯橋連続殺人事件。五連のそり橋に隠された謎を追え!」んー、これじゃあ火曜サスペンス・・・

IEとFIREFOX【909杯目】

2005年2月21日(月)

世界の90%以上を占めるブラウザはIEらしいです。
それをねたんでか、システムに欠陥が多いからなのかは分かりませんが、
よくウイルスの類に狙われます。
で、最近(もう遅い?)注目されているらしいブラウザがFIREFOX。
休み間に暇つぶしをかねて、家のパソコンにダウンロードしてみました。

う~ん。よく分からん。
表示がちょっと変わってしまったので違和感を生じ・・・
フォントもきちんとフォローできてないため、五橋HPもいつもと違う感じに・・・
ですが、すでにFIREFOXを入れてる人はずっと前から、あんな感じで見てこられたんですよねぇ。
作り手と読み手の間にブラウザが関与して表示が変わっちゃうんじゃ、
伝えたいものが伝わらないことってあるでしょうね。

もっとも、こんなに字ばっかりのサイトってあんまりないですよね。
最近流行のブログか、テキスト系とか言われる文章サイト。
五橋HPはもちろん上のどちらでもないわけですから、
案外珍しいタイプなのかもしれません。
確かに他の蔵元のサイトを見ても、五橋HPほど字を書きまくってるサイトは見つけられません。(私調べ)

もちろん、「今日の五橋」式の形式は山ほどあるんですが、
文章量とセンスが追いついてないですね。
ざんねーんっ!
やばい。このフレーズ使いすぎです。

「男は度胸、お酒は五橋」のフレーズをはやらせるのが今年の使命でした。

でも、数年前から言ってるのに全然浸透してませんから・・・切腹!・・・って、これ完全にパクリ。

雨水、うすい、薄い?【908杯目】

2005年2月18日(金)

以前、某有名コンサルタントが主催するセミナーに参加したことがあります。
2年ほど前だったでしょうか。
その時に話が出たのが「旧暦」という考え方。
おそらくそのセミナーに参加した時にもこの話を書いてますので、
「ああ、そんな話もあったかなぁ」と思い出してください。

なにげなくカレンダーを見てみると、「雨水」と書いてありました。
「なんだろう?」と調べてみると、24節気の1つだとのこと。
漠然と暦の本を流し読んでみた数年前の記憶がぼんやりと頭に・・・
「あぁ、あれか・・・」

「雨水(うすい)」とは降る雪が雨に変わり、積もった雪は解けて水になるといった時期らしいです。
そういえば確かにここ2、3日暖かい。
でも、来週頭は寒波で雪が降りますからーっ!
ざんねーんっ!

いやいや、そんな話はどうでもいいんです。
農家の方の一部には旧暦で農作業をする方もあるんだとか。
結局、新暦と旧暦は日付が違うだけで、本質は変わってないんですよね。
私の感覚では3、4、5月は春。で、以下3ヶ月ごとに夏、秋、冬と季節が変わる感覚です。
だけど、新暦と実際の気候とは必ずしもマッチしていないような気もするのです。

昔から伝えられてきた行事は、やはり旧暦にあわせたほうがいいのではないかなと・・・
とは言いながらも、最近の異常気象からすると今と昔は違うような気もするし・・・
こんなことをボケボケ考えたところで、季節感は全く無くなっちゃってるし・・・
だけどそこを提案するのが伝統産業に身を置く者としての使命・・・いや、それは言いすぎ。

季節感のないビール(かろうじて夏)、
焼酎(こりゃ季節感なし)、
ワイン(ボジョレーヌーボは季節イベント、
ブランデー、ウイスキーは論外。
間違いなく日本酒は季節感ありまくりなんですよね。

何を書いているのか訳分からなくなってきました。
何かヒントがあるような、ないような・・・

雨水、雨水、雨水・・・
そういえば悪質な居酒屋では1対9の焼酎の水割りで700円とか取るらしいですぞ。
それ飲んで「きゃー!焼酎おいしいー!飲みやすーい!」って、そりゃそうでしょ。
9割水なんですから。
お酒が薄い・・・

Muchas gracias!【907杯目】

2005年2月17日(木)

すっかり春めいてまいりました。
暖かいとまではいきませんが、寒くはありません。
ですが、「暦どおりの春」というわけにはいかないようで、
今週末(あるいは来週頭)には寒波襲来。
雪が降るとか・・・

で、春といえば花粉症。
敏感な人にはすでに症状が出ているらしいですが、私はおかげさまで今のところ大丈夫。
昨年治療していますから、先生いわく、運がよければ2~3年もつ場合もあるとのこと。
運がいい男でありますように。

花粉といえば杉ですが、酒林は杉の葉でできているってご存知でした?
先日企画した酒林プレゼントコーナー。
今年も即日締め切らせていただきましたが、送り先は関東地方。
五橋HPをご覧いただいているのですねぇ。
はるか1000KM離れた関東から・・・
ありがたいことです。

そういえば、日本の裏側アルゼンチンからも見てもらえているようで、
「Muchas gracias!(ムチャス・グラシアス)」(スペイン語でありがとうの意らしいです)

あと2年。これも取らぬ狸の皮算用か?【906杯目】

2005年2月16日(水)

30000アクセスへのカウントダウンが始まりました。
最近どういうわけか、順調にアクセスが増えています。
1月に初めて月間1000アクセスを達成し、
今月も異常なくらい順調(1日平均37アクセス)
この調子で行けば、28日しかない2月に1000アクセス突破も夢じゃない!(37×28=1036)
こりゃー、凄いことですよ。

とは言いながらもなんとなくアクセスが順調な理由は想像ついてます。
あの「dancyu」にねねが掲載されましたから、その影響だろうと推察しております。
トップページから「ねね」のページに行って、「ふ~ん」で終わり。
どうせこのページは読んでくれてないんでしょう。
このページが一番充実してるのに。(←どうでしょ?)

ま、それはそれとして運命の30000アクセスは来月中旬くらいに達成の見込み。
55555アクセスになった時には、私から何かプレゼントを。
このペースで行けば、あと700日ほどですか。
果たして覚えてられるでしょうか。

「名探偵コナン」お前もかっ!【905杯目】

2005年2月15日(火)

昨日の「名探偵コナン」ご覧になられた方いらっしゃいます?
先週少し予告しておきましたので、多少は視聴率にもプラスの効果が・・・(ありません)

場所は鹿児島。
芋焼酎の蔵元で起きる殺人事件。
ここだけ見れば、芋焼酎ブームに乗っかったくだらないストーリーだと考えられるんですが、
いやぁ~、実に内容が深かった。(昨日は前編だけでしたので、来週事件解決です ^。^)

あらすじを説明しますと、
10年前にそのメーカーは廃業を決意します。
しかし、最後の仕込みには全身全霊を傾けようと。品質本意で造ろうと。
結果、満足いく酒が出来るわけです。
当然のように品質が認められ、売上はうなぎのぼり。
「幻の焼酎」とまで言われるように・・・
しかし専務がそこで大量生産を提案するのです。
少しくらい味が落ちても客は気付かないと。
ぬぬぬぬー、専務なんということをーっ!
しかし社長以下従業員一同大反対です。(当然)
で、その専務が殺害された・・・
犯人は・・・?
という流れ。

ただブームに乗っかっただけのストーリーじゃないんです。
考えさせられることがいくつかありましたですね。
社長婦人が言った「限定生産なんていわれますが、手造りだからたくさん造れないだけなんです」発言。
それに相対する専務の暴言。(少しくらい味が落ちても・・・)
うーん。

現実の世界においても、芋焼酎は昨年秋頃まで品不足だといわれていました。
なので、どの蔵も増産するって言ってましたよね。
蒸留酒ですからある程度「熟成」の工程が必要なんでしょうが、
品不足だから熟成不足でも出しているなんていう噂も・・・
品質重視ですぞ!
お客様を裏切っちゃだめですぞっ!
まぁ、あくまでも噂の範囲でして、実際はそんな焼酎メーカーさんはいらっしゃらないと思います。
あー、こうやってフォローしてまた焼酎の売上に貢献を・・・
私ってお人よし・・・

くだらない漫画かと思っていたら、以外に真実を突いたストーリーで感心しました。
ですが、本編の冒頭で出てきた毛利小五郎(探偵)が、
「ビール最高ー!」「ワインのポリフェノールがーっ!」といっていたのは残念。
日本酒にも言及して欲しかった・・・

酔いどれ日記 大吟醸にごり酒の巻【904杯目】

2005年2月14日(月)

気が付きゃ、バレンタインデー。
ホワイト・クリスマスは、なんとなくロマンティックなイメージ付けがされていますが、
ホワイト・バレンタインなどと言ったりするのでしょうか?
ん?ホワイトなバレンタインデー?

北海道や東北のような寒冷地であれば、
この時期に雪が降ることなど珍しくもなんともないんでしょうが、
西日本ともなればなかなか簡単にこのタイミングで雪は降らないもの。
じゃあ、五橋がホワイト・バレンタインを演出しちゃいましょう。
ってなわけで、先週(10日)発売した大吟醸にごり酒を。

はい。季節のイベントにうまく絡めた導入でした。
よくやった。感動したっ!(←ちょっと古いですけど、某首相の名ゼリフ)
というわけで「酔いどれ日記 大吟醸にごり酒の巻」
(すみません。写真撮れませんでした・・・)

これが現杜氏、仲間の企画した商品です。
4年前のことだったんですかねぇ。
約半年の仕込みの間、醪の味を利き、槽口からの酒を利いてきた男が、
「あの酒なら間違いない」といった酒。
それこそが大吟醸にごり酒。

ピキピキッと、開栓です。
あわわわわわー、きたきた、きました。吟醸香。
これですよ。これ。
吟醸酒の醍醐味ですよね。
吟醸酒の香りは粕に取られることが多々あるんですが、
醪の入ったにごり酒ですから(たぶん)、いつもより吟醸香2割り増しです(数字に根拠はありません)。
こりゃ飲む前から、期待に胸膨らみますなぁ。

で、ちびっと口に含みます。
柔らか甘い口当たりです。
五橋の第1印象は大体こういう感じですね。
「軟水仕込み特有の」ってやつですか?

「五橋=柔らか甘い」、「柔らか甘い=五橋」
この法則はすでに証明されています。
あーっと、ここで1点、補足させてください。
五橋の酒質は概ね辛口です。(日本酒度でもほとんどプラス傾向にあります)
ですが、柔らかな口当たりのため第1印象が「柔らか甘い」と感じるのです。(味覚には個人差もありますし)

舌の上で転がしてみると、適度な酸味を感じます。
んー、いいですぞーっ!こりゃいいですぞーっ!
今酒造に入って「初しぼり」「純米あらばしり」「立春朝搾り」と3回しぼりたて商品を出してきましたが、
例年にない高評価をいただいております。
しぼりたて商品4弾目の大吟醸にごり酒。
こいつも間違いないです。

「このうまさに言葉はいらない」なんて言ってきましたが、
こりゃ本当に言葉を失う。
言葉が出なけりゃ放送事故になっちゃいますから、むりやりにでも何か言わなきゃ。

あー、そりゃそうと、大吟醸のにごり酒って飲んだことあります?
私は勉強不足ですから、他のお蔵さんの情報に疎いんですが、
大吟醸のにごり酒って聞いた事ないんですよね。
もし仮にあったとしても、五橋の大吟醸にごり酒ほど・・・
ん?んーっ!
危なかったー。もう少しで我田引水批評をするところでした。
こういうのはルール違反。
皆様の舌でご判断ください。

とはいうものの、お客様泣かせの完全予約商品・・・
運送中の事故に備えて若干多めに詰めてはおりますが。
ご興味のおありのお客様、在庫がなくなるまではご対応させていただきます。
お気軽にお問合せください。
在庫がなくなっていた場合はご容赦ください。売り切れごめんです。

あるぜんちんだより【903杯目】

2005年2月10日(木)

ここ最近、更新が充実してます。(←自己満足)
今日も充実した更新を!といきたいところですが、特にネタが・・・

なぁーんて、うそうそ。
今日はあの大吟醸にごり酒の発売日じゃありませんか。
「いやっほー!待ってたぜ!早く飲ませろ、べらんめえ!」
誰ですか?そんなはしたないことをいうのは?
酒を飲む前から無礼講じゃないですか。
まぁ、そんな気持ちになるくらい待ちわびていらっしゃったということだろうと、善意に理解いたします。

で、その大吟醸にごり酒の発売に合わせるかのように(?)、明日から3連休。
こりゃあまた、酔いどれ日記ですか?
いやぁ、まいりましたねぇ。
全然反応がないんですよね・・・
いやいや、そんな事はないです。
というわけで週明けは酔いどれ日記で決まりです。
問題はどんな酒器で飲むかということなんですが・・・

ところで、遠くアルゼンチンからリンク依頼がありました。
なので、「リンク」のページに追加いたしました。
ぜひ一度お目通しを。

ただ、アルゼンチンの公用語はスペイン語なんですよね。
皆さん読めますかねぇ?
私は何とか読めましたんで、きっと大丈夫でしょう。
あ、あくまでもアルゼンチンがスペイン語ということでして、
そのサイト(ブログ)はスペイン語ではありませんから、ご安心を。
http://luzesp.exblog.jp/   ←あるぜんちんだより

余談ですが、南米でヨーロッパの言葉が公用語。
考えたら凄いことですよね。
植民地。
うーん。
アフリカもほとんどがヨーロッパの植民地になりましたから、やっぱり公用語は支配国の言語ですよね。
アフリカの地図を見たら、こりゃ凄いって分かります。
国境が直線になってる。
支配国が人為的に国境を線引きしたんです。

少し話が脱線して来ました。元に戻しましょう。
五橋のうまさには国境は関係ない・・・あれ?こんな話でしたっけ?

アガサ・クリスティときもと造り【902杯目】

2005年2月 9日(水)

「きもと」耳慣れない言葉の裏には、壮絶な作業があった。

左の写真をご覧ください。
五橋のきもと造りのワンシーンです。
櫂で米、米こうじ、水を混ぜたものをすりつぶす。
いわゆる山卸しの作業です。

私もちょこっと体験したのですが、
なまった体にゃ、ちときつい。
運良くマスコミの方が質問を浴びせかけてくれましたので、
取材応対という名目で逃げることができました。
あそこで取材を受けていなかったら、今私はもうこの世にはいません。
そのくらいの重労働です。(かなり誇大表現です)

きもとの詳細についてはここでは述べません。
ご興味がおありの方は蔵元だより其の57(酒母、偉大なる酒の母)をご参照ください。
もっとも、読めば読むほど難解で、ほんと難しいんですよね。

今日もマスコミの方に質問されてお答えするのに、
専門用語を使わずに説明するのは至難の業。
専門用語を使ってしまえば、99.9%理解されないこと必死。
あららー、マスコミ泣かせの商品ねぇ。

硝酸塩を硝酸還元菌が亜硝酸で乳酸菌が乳酸をPH下がって死滅して・・・
そして酵母だけが生き残る。
アガサ・クリスティの世界です。そして誰もいなくなった・・・

あっ!アガサクリスティといえば、来週の名探偵コナン。
どうやら鹿児島に行くみたいです。
で、芋焼酎絡みの事件があるらしい。
コナンまで焼酎ブームに乗っかるとは・・・・
ぬぬぬぬ・・・
あららら。きもとのお話ほとんどできませんでした。

新酒できました。今頃?【901杯目】

2005年2月 8日(火)

思い出したように酒林を新しいものに交換しました。
まずは写真をご覧ください。
 去年の写真とさほど変わりません。
が、よーく見てください。
去年は製造部長が取り付けたんですが、今年は私が。
私らしい仕事に仕上がってますでしょ?

考えてみたら、昨年は1月に変えたんですよね。
で、今年は今日。
もともとが「新酒ができましたよ」を表す看板だったのだとすれば、
本来なら12月にやっておかなければならなかったんでしょうか?

でも、12月はバタバタするから「伸ばし伸ばしで1月」っていうのが定着したんでしょうね。
今年は1月もバタバタしたから2月になった。

ん?ということは五橋の場合、酒林が新しくなったのは、
バタバタが終わって、少し落ち着いたことを表す看板ってこと?
ありゃりゃりゃー、こりゃまずいですよー。
事務所でコーヒー飲みながら、お菓子食べて、あくびしてるのがバレバレじゃないですかー。
こりゃ来年は6月くらいに変えなくちゃ。

 となると毎年恒例の「酒林プレゼント」開催です!
いやっほーっ!
どういうわけかこのプレゼントコーナー、
ほんとにすぐに申し込みが来ちゃうんですよね。
初めてやった時は「まさかこんなのいる人いないだろう」って思ってたんですが。
去年なんかはわずか数分の差で当選者が選出されるという、
壮絶な(?)タイムレースを・・・

今年はどうなりますことやら。

欲張りだからイベント一杯【900杯目】

2005年2月 7日(月)

立春朝搾りが終わったと思ったら、今度は大吟醸にごり・・・
新酒がどんどん搾られている時期ですから、季節商品もどんどん出てくるわけです。
この件である方から、「あれもこれも欲張りすぎよ」とのご指摘が。

はい。分かっております。
おっしゃるとおりなのであります。
ガッテン承知の助(←古い・・・)なのであります。

10月に「にごり(普通酒)」、
12月に「初しぼり(普通酒)」、
1月に「純米あらばしり」、
2月に「立春朝搾り」と「大吟醸にごり」。
バタバタッと4アイテムが登場するんです。
でも、よーく考えてくださいませ。

この4種類全部違うんですよ。
1人のお客様に4種類買っていただことうとすれば確かに欲張り。
ですが、人の好みは決まってるんです。
にごり酒が嫌いな人は「にごり」は買いません。
純米系がお好みの方はアル添酒は買いません。
好みの違う方に合わせた商品展開だと考えています。
搾りたてのフルラインナップというやつです。
つまり、4人の方に1種類ずつ買っていただければいいんです。(←やっぱ欲張り ^^;)

10月に気温が下がってきて、「そろそろにごり酒の季節だなぁ」、
12月に入って、「おっ、五橋もついに酒を搾り出したか」、
1月に「へぇ、この時期に純米酒ができるんだぁ」、
まだまだ寒さ厳しい2月に「そうかぁ、暦の上ではもう春かぁ」、
で、「おおぉーっ、もう大吟醸の搾られる時期かぁ」と。
季節感もばっちり感じられますでしょ?

こういうお酒(その他の商品でも)って、他にないですよ。
ビール、焼酎、ワイン等々、これだけの季節感を持つ商品ってあります?
でしょー、ないでしょー。
こういった、季節も演出してるんですよ、五橋は。
わざわざ言わなくっても分かっていただけていると思いますが。

季節の酒に、季節の料理(食材)。
雨後のたけのこのようにマスコミが書き立てる、スロー(フードまたはライフ)の言葉。
季節感はスローに必要不可欠なファクターでございます。
あ、そうそう、来月3月はそろそろ花見の時期ですよ。
となると、花見にぴったりのお酒は・・・
え?やっぱ欲張りですって?
失礼しました・・・

丑三つ時から始まる瓶詰め【899杯目】

2005年2月 4日(金)

草木も眠る丑三つ時、その儀式は行われるのであります。
ひっひっひっひっひーっ!

はい。というわけで立春でございます。
立春といえば立春朝搾り。
立春の朝に搾ったお酒を、その日に楽しみましょうという、
なんとも季節感たっぷりのイベントでございます。
東京に本部を置く、日本名門酒会様の企画に五橋も参加したんですねぇ。

マスコミの注目も高く、テレビ4局、新聞2紙。
すでにお昼に放送もされたようで、お問い合わせがちょこちょこと。
だけどこちらも予約制。
基本的には加盟店様が申し込まれた数字でしか瓶詰めしていません。
昨年の二の舞か?

左の写真は立春朝搾りをお払いしてもらった後の記念撮影。
作業をやり終えた加盟店様の満足感が伝わるでしょうか?
え?顔が良く見えない?
立春朝搾りをお求めにお店に行かれたらよーく、見えますですよ。

今日、私は2時起き・・・
3時過ぎには会社に到着、瓶詰め、荷造り等々・・・
ちょっぴり睡眠不足の更新ですので、内容は短めで失礼いたします。

寒い夜には甘酒を【898杯目】

2005年2月 3日(木)

昨日は風流に決めた私ですが、今日はちょっと違います。
ぐいのみやマスで更新してきましたが、ピカピカッとマグカップ。

中に注がれているものは、にごり酒ではありません。
甘酒でございます。
酒粕を溶いたやつで、世間一般で「甘酒」と称されているやつ。
正式な甘酒ではありません。
「正式な甘酒」についてはここでは言及いたしませんので、
気になる方はこちらへ→お問合せくださいませ。

で、今回造った甘酒はそんじょそこらの甘酒とは違います。
な、な、な、なんと!
吟醸酒の粕で造った甘酒!
袋を開けた瞬間に部屋中に漂うあの芳香。
はぁ~っ!すげーっ!こんな粕ができる酒ってどんなんだろー?
想像力をかきたてるすばらしい香り。

で、お湯で溶きます。(溶くというよりは煮る)
黙々と溶きます。
延々と溶きます。
ひたすら溶きます。
適当に砂糖を入れます。
はい、出来上がり。

ずずずずずずーっと、すすり飲みます。
うまかーっ!
酒粕は飲んでも(食べても)おいしい、肌にもおいしい!
うれしかーっ!
ま、この辺にしておきましょう。
酒のテイスティングコメントであれば、
そこらのソムリエ(あるいは利き酒師)真っ青のパーフェクトコメントをする私ですが、
甘酒のコメントはまだまだ、幼稚園児レベル。
五橋の酒粕の品位を落としますんで、やめておきます。

と、ここまで酒粕(甘酒)が欲しくなるような、餌まき更新をしてまいりましたが、全国的に酒粕は供給不足です。
五橋も例外ではないんですね。
というわけで、ご注文フォームも作りません。あしからずご了承くださいませ。

紫式部も楽しんだ「雪割り酒」【897杯目】

2005年2月 2日(水)

昨日、今日と岩国地方も例外なく寒波の影響を受けたのであります。
積雪もあり、凍結もありと。
雪が降れば車屋(修理工場)が儲かると昔から言われますが、
いやいや、そんな事はどうでも良いのです。

左の写真が何かお分かりですか?
ますに一杯の白いもの。
覚せい剤ではありません。
ましてや、塩でもありません。
そう、雪。
庭に降り積もっていた雪をすくってきたのであります。
(もっともこの更新は2月1日のものです)

大体雪が降れば錦帯橋の雪景色を紹介するのが五橋HPのパターンでしたが、
マンネリはだめなんです。
マンネリを認めていると成長がない。
そこで留まればまだ良いほうで、大抵はマンネリの後に衰退します。
なので、思い切って革新的(?)更新を。

 これはいわゆる「雪割り酒」といわれるやつですね。
降り積もった雪をグラス(この場合はマス)に詰め込んで、お酒を注ぐ。
あららー、なんとも風流な楽しみ方じゃありませんか。
かの、紫式部も楽しんだとか。

私も悠久の時を越え、紫式部気分に浸るのです。
ん?酒は何がおすすめか?ですって?
今回私は「錦上添花」でした。
昔から日本人は雪月花を愛でてきた民族。

雪と花(錦上添花)そして、月(昨晩は月が出てませんでした)。
スローフードの精神で楽しんだ雪割り酒。
皆さんもぜひお楽しみください。

月間1000アクセス!!【896杯目】

2005年2月 1日(火)

な、な、な、なんとっ!
1月の月間アクセス数が1000を越えましたっ!
月間1000超アクセスは史上初!
12月になしえなかった偉業達成に、ただただビックリでございます。

正月3が日+1日の4日間でアクセス数は約60。
さすがに正月間はほとんど見ていただけなかった五橋HPですが、
中盤に追い込み、後半で見事なさしきり。
すばらしいじゃありませんか。
さしずめ清酒界のシンボリルドルフといったところでしょうか。
(競馬は詳しくありませんので、シンボリルドルフがどういった性質の馬か知りません・・・)

最近は五橋社員も飽きてきたようで、あまり見てくれていないとか・・・
ということは、この数字はかなり一般のお客様のアクセスによる数字?
ありがたやー、ありがたやー。

地方の蔵元のサイトというのは案外アクセス数が伸び悩んでいるらしいです。
「1日30件くらいしかアクセスしてもらえませんよー」
なんて同業者(地方の蔵元)に言おうものなら、
「それ自慢か?」と鬼のような形相で突っ込まれてしまうこの状況。
どういうわけか順調に閲覧していただけているようであります。

考えてみれば、いつぞやは天下のCANNON様が運営されるプロバイダ「CANNONET」のHPコンテストにおいて、
優秀賞(でしたっけ?)も受賞したという影の実力派サイト。(自画自賛です)
後は私のパソコンの知識がもう少しあれば、もっといいサイトになるんでしょうけどねぇ・・・
最近は動画だとか、JAVAだとかFLASHだとか、
アナログ世代の私には理解不能な難解な言語が飛び交っておりまして、
時代についていけていないのが丸出しのサイトでお恥ずかしいのですが。

まだまだ勉強中ですので、後数年はこんな感じでお許しを。

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