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今日の五橋

今日の五橋

ミョクミョクした気持で【818杯目】

2004年9月30日(木)

28日の中秋の名月、十五夜お月さんで月見酒を楽しみにされていた方の多くは、
残念ながらその夢はかなわなかった方が多いことでしょう。
以前「月々に 月見る月は 多けれど 月見る月は この月の月」なんて書きましたが、
この月、つまり9月はまさに月のための月なのです。

先日の日経新聞の「春秋」欄に面白い記事が載ってましたので、
引用しながらご紹介させていただきます。

しかし、雲に隠れた名月でも、どこかほの明るく見えるのを「無月」と呼んで尊ぶのが、この国のならい。
雨に降り込められて姿を見せない名月には「雨月」の名をつけて、その薄明かりの神秘的な風情を味わう。
十五夜がだめなら、その翌日の十六夜(いざよい)に、ためらいがちに出る月を待つのが風流の道。
十六夜が雨でも、次の夜の立待月(たちまちづき)に期待し、
それも姿を見せなければ、翌日はずっと居待月(いまちづき)。
さらに次の日は床に入ってからも月を待つ臥待月(ふしまちづき)、
そして名月から5日目には深更まで更待月(ふけまちづき)。
なんとも辛抱強く月を待つ。
(データソースは9月29日の日経新聞「春秋欄」)

いかがですか?これ?
私は久しぶりにミョクミョクしながら(意味不明)新聞を読みましたよ。
まぁ、なんとすばらしいじゃありませんか。
上の文章からすると、今日は十五夜の翌々日ですから、立待月(たちまちづき)になるんでしょうか。
中秋の名月での月見が楽しめなかった皆様、立待月を肴に清酒五橋で乾杯してください。

 昨日あんな面白い記事を読んだ矢先ですが、
21号台風が通った後に大きな虹が出ていました。
私の心に訴えかけるような美しい虹だったものですから、ついパシャリと。

虹が大きすぎて全体が写ってませんがそれはご勘弁を。
最近なかなか虹を見る機会はありませんでしたが、いやぁ本当に美しい。

立待虹、居待虹、臥待虹、更待虹なんていう言葉はありませんが、辛抱強く虹を待てば、
またこんな虹に出会えるのでしょうか?

「赤壁の戦い」の裏に苦肉の策あり【817杯目】

2004年9月29日(水)

はいはい。今日の五橋の人気コーナーこじつけ「今日は何の日?」コーナーでございます。
で、今日は昨日書いたように929で苦肉の日。
「苦肉の策」といえば、中国三国志時代にさかのぼります。

呉の国に黄蓋という武将がおりまして、
彼がこの苦肉の策を企てて、かの有名な赤壁の戦いを・・・

・・・・・・・・・・・赤壁の戦いに望むに当たり、呉の国の大都督周瑜(しゅうゆ)は、思い悩んでいた。
火計を用いるという策に決まりはしたが、それだけでは勝ち目がない。
そこで適切な人物が曹操軍へ偽装投降する必要がある。
しかし適任者がいない。
ん?まてよ。
老将軍黄蓋がいる!
周瑜は黄蓋を呼び寄せ、自らの考えを伝える。

そして、決行の日・・・
呉軍総員の中で激しく言い争う二人。
激怒した周瑜は黄蓋を鞭打ちの刑に処す。
肉は裂け、血は飛び散る。
すでに気を失った黄蓋をなおも打ち続ける。
あまりにも悲惨な情景に呉軍の誰もが息を呑んだという。

その晩、呉軍から魏軍に密偵が。
周瑜と黄蓋の一件を報じる密偵である。
曹操はこの密偵の言葉を信じ、周瑜と黄蓋の仲たがいを疑わない。

さらにその後、月明かりに照らされた一艘の小船が語群を出た。
乗っていたのは黄蓋その人。

うんねんかんぬんがあって、赤壁の戦いは呉軍が勝利した。

はぁ、昼休みの時間だけで赤壁を語ろうとすれば無理があります。
鳳統も諸葛亮も出てくるんですもんね。
で、というわけで苦肉の日の「苦肉の策」のお話は終わり。
明日は「連環の計」をって、このページは「今日の五橋」ですので、
三国志関連は他のサイトをご覧ください。

プンプン!(・ε・)【816杯目】

2004年9月28日(火)

今日は中秋の名月でございます。
が、あいにくの空模様。
というか、また台風来ちゃってるじゃないですか!
どうなってるのよ!?全くプンプン!(死語)

で、今日のとある新聞に天動説と地動説について書かれていました。
最近の小学生にも天動説を信じている子供がいるんだとか。
というか、自分を中心に世界が回ってる!?
なに考えてんのよ!?自己中よ!

というわけで、どんよりした曇り空の下、私の頭の中も曇りのようです。
「冴えない」まさにこの表現がぴったり。
こんな時期には冴え渡る空のように澄み切ったお酒「白鴎天」をおすすめしたいのですが、
残念ながら、需要に供給が追いつきませんで、今年の分がございません。 m(..)m

とここまで取りとめもなくダラダラ書き連ねて気付いたのは、今午前中なんです。
いつもは昼休みに更新作業をするんですが、
今日はプチ出張があるものですから、午前中にやってしまおうと。
それで頭が回ってないんですね。

明日は9月29日で929((苦肉)クニク)の日。
苦肉の策で面白い更新ができれば・・・
はぁ、何書いてんだか。

にごりは甘口が人気【815杯目】

2004年9月27日(月)

あれれれ?
先週末(24日)の更新はおかしなことになってました。
昼過ぎまでミニ出張に行ってまして、帰ってあわてて更新してたんですが、
帰った途端に来客やら社内の打ち合わせやら、なんやらかんやらで気がついたら・・・

というわけで、今日は気分を新たに、というより気を引き締めて更新をいたします。

気を引き締めて、と書きましたけど私がいかに堕落しているのかを実感した出来事が先週末ありました。
実は先週末に「にごり酒」の上槽をしていたんです。
上槽をしたということは当然、9月上旬に仕込みをしていたんですよね。
いつもなら、「仕込みをしました」とか「にごりの醪をどうぞ」なんていって、
「にごり」の仕込みをしているということをご紹介しているんですよね。
それができなかった・・・

私は五橋を世に広める「五橋 宣教師」。
なのに、なのに・・・
しかし、このふがいない私に代わって、今酒造年度から杜氏に就任した仲間杜氏がやってくれました。
かなり良い感じの「にごり」を造りあげてます。
アルコール分は19.1度。
日本酒度は-2。
この時期の風物詩となる「にごり」は甘口の方が人気が高いようで。

どちらかというと五橋は全体的に辛口傾向にあるんですが、
やっぱりこの「にごり」は甘口でございます。
私はまだテイスティングしておりませんが、
皆一様に「いいねぇ。」と舌鼓。
社員が微笑む「にごり酒」は10月1日より発売を開始いたします。
(と同時に「ひや」は販売期間終了のため終売となります。あしからずご了承くださいませ)

ふがいない気象庁の天気予想【814杯目】

2004年9月24日(金)

いやぁ、しかしよく雨が降るものです。
19日の稲刈り体験の時も、当日の朝に「23日に変更」という案も出ていたんですが、
19日に強行でやってよかったです。
やってなかったら昨日も雨で稲刈りできてないんですものね。

このページでも何度か書きましたが、天気予報のいい加減なこと。
19日時点で、23日は「晴れ」って予報してたじゃないですか!
予報じゃなくて、予想。それで悪けりゃ占いですよ。
そもそもが晴れ、曇り、雨の3パターンしかないんですから(雪を入れると4パターン)、
スパコンを使って3分の1が当たらないんでしょ?
はっはっはっはっは!
気象庁、税金の無駄遣いざます。

私なら税金を使わずに明日の天気を予想しますぞ!
明日は多分晴れます。
もっとも、外れたからといってどうということはありません。
気象庁と同じですから。

あー、なんと嫌味な更新をしてしまっているんでしょ。
しかしこれも気象庁の予報がふがいないから。
気象庁よっ!悔しかったら28日の夜は晴れにしてみなさいっ!(無理です)
28日は中秋の名月ですから、きっと世の1億3000万五橋ファンの皆様は、月見酒を予定されているはず。
月見の席にはひやおろし。
「取らぬ狸の皮算用」をコンセプトに商品開発した「トラタン ひやおろし」はいかが?
私かなり皮算用してたんですけど。
(残りわずかとなりました。お買求めはお早めにお願いいたします)

二転三転【813杯目】

2004年9月22日(水)

予告どおりイベント情報を更新しました。
写真にそれぞれコメントをつけていますが、どうも投げやりな・・・
でも当日の作業は投げやりじゃないです。
参加者の皆さんの雄姿をご覧ください

しかし、当日は朝から小雨模様で、
「今日はこんな天気ですけど、やりましから。」と早朝に参加者さんに電話して、
その直後「雨がひどくなったのでやめます。」と電話して、
そしてまた舌の根の乾かないうちに「やっぱりやります」と・・・

天気に右往左往の風見鶏決定でしたが、特に問題もなく。(たぶん)
11月28日にこのイセヒカリを使って仕込み体験が行われます。
自ら米を育て、自らで酒を醸す。
自作自演(?)のスローフードは、果たしてどんな味になることやら。

イベント情報の写真をご覧になって、「来年参加したい」と思われた方は、来年お申し込みください。
ただし、早朝から「今日はやります。」「やっぱやめます。」「いやいや、やります。」と、
迷惑電話がかかることはご承知くださいませね。

デカレンジャーに五橋ハッピで写真撮影・・・は失敗【812杯目】

2004年9月21日(火)

19日に稲刈り体験、20日にまつりフェスタと、一年中ちまたに話題を提供している清酒五橋です。
で、今日はどちらをご紹介しようか迷ったのですが、とりあえずまつりフェスタの方を。

昨日はねね、花ならつぼみ、イセヒカリ大吟醸、長州浪漫、山口伝説の5種類のご提案。
ねね、花ならつぼみは相変わらずの人気なのですが、驚くべき現象がっ!
長州浪漫がなぜか(失礼)人気でして、
持って行った分全部売り切れちゃいました。
ですが、山口伝説は持っていった分全部売れ残りで・・・
んー、なかなか難しいものです。

まぁ、仕事の話は置いときまして(置いちゃだめ?)、デカレンジャーですよ。(しつこい?)
ショーが終わった後に写真撮影とかあったら、
デカレンジャーに五橋のハッピ着させて写真撮ろうと思ってたんですが、
残念ながら写真撮影はなし。
正義のヒーローが五橋ハッピって格好いいでしょ?
いい考えだと思ったんですけど、また次の機会にします。

カメラも持っていってたんですが、気がつけばなんの写真も撮らずに・・・
もっとも撮るべき写真もなかったような状況だったんですけど。

それはそうと久しぶりにリンクの依頼が来ちゃいました。
SALUTE NETWORKさんというところです。
山口県を中心とした情報のご提供をしてくれるサイトだとか。
山口県の情報に飢えたときはSALUTE NETWORKへゴー!
おいしいお酒に飢えた時は清酒五橋へゴー!

デカレンジャーショーで童心に【811杯目】

2004年9月18日(土)

昨日予告するのを忘れてましたが、今日は営業日でした。
で、明日のイセヒカリの稲刈り体験の準備と、
あさっての「まつりフェスタ」と、
11月から始まる頒布会のチラシの校正と。

どんよりとして、しゃんとしない天気の下でどんよりと仕事をしているわけです。
明日は雨が降れば稲刈りができないんですが、中途半端な天気のため様子も分からず。
あさっても雨天中止なのですが、天気予報によれば・・・
こちらもはっきりしなくて。

私は連休間も仕事ですが、皆様は連休をしっかりお楽しみください。
休みにお酒はつき物ですから、ぜひこの3連休は清酒五橋でお楽しみください。
20日に横山のグラウンドにお越しいただければ、
試飲で味をお確かめいただくこともできますぞ。
で、デカレンジャーショーで童心に・・・ってしつこい?
 

デカレンジャーIN岩国【810杯目】

2004年9月17日(金)

そういえば20日の敬老の日に、岩国市内でちょっとしたお祭があるようです。
その名も「THE まつり フェスタ」
場所は錦帯橋上流の横山グラウンド。
特捜戦隊デカレンジャーショーがあったり、
綱引き大会があったり、
ハワイ旅行(!)が当たるウルトラクイズもあり、
さらには歌手の「川嶋あい」さんまで登場するという超豪華さ。
しかも、そのそばの特設ブースでは、五橋の試飲ブースがっ!

今日は時間がないので短めで。
ぜひ「THE まつり フェスタ」においでませ。
デカレンジャーショーで童心に帰りましょう。

 

三日月は「みっかづき」が正式名称?【809杯目】

2004年9月16日(木)


 昨日の日経のコラム欄(朝日新聞でいうところの天声人語欄)に面白いことが書いてました。
一晩寝たらその「面白いこと」は忘却の彼方へと・・・
記憶力の低下というのは恐ろしいものです。

なんとなく覚えているのは昨日は旧暦の8月2日。
線のように細い下弦(上弦だった?)の二日月が見られるのだとか。
で、今日は旧暦の8月3日。ということは今日の月は三日月でございます。
そんなこんなで云々かんぬん・・・
五橋HPをご覧の皆様は日経新聞に目を通される経済人ばかりでしょうから、
ご自分でご確認くださいませ。

小学生の頃、担任の先生が三日月は「みかづき」じゃなくて「みっかづき」が正しいんだ。
なんて力説していたのを思い出したわけです。
ですが、辞書を引くと「みっかづき」では検索できないんですよね。
先生のうそつき!

月の話をしてまいりましたが、9月は月の日なのでございます。
そう、十五夜が間もなくです。
今年の十五夜は9月28日。
「月々に 月見る月は おおけれど 月見る月は この月の月」(合ってます?)

秋の夜長の月見酒。
「ひやおろしでクイッと」なんていかがです?

ワシの米で造ったワシの酒【808杯目】

2004年9月15日(水)

製造社員による「米作り日記」も順調に進んでいるようです。
このまま順当にいけば10月上旬に刈り取りになるのでしょうか。
「自分達で米を作りたい。自分の作った米で酒を造りたい」
との力強い決意で(たぶん)臨んだ山田錦の栽培ですから、収穫の時は感動もひとしおでしょうね。

その米で醸す酒はまた、思い入れも通常の酒より・・・
ということは、製造社員が育てた山田錦で醸した商品を探せば、
かなりの確立でこの上ない美酒に出会えるってことになりませんか?

自家精米もしていて、米の管理にはちょっとうるさい五橋ですから、
当然どの米がどのタンクで仕込まれているかは、把握できます。
この辺は当たり前のようでいて、なかなか簡単ではないんです。

ほとんどの蔵元では委託精米をしていますから、
「誰が造ったどの米」ということすら把握するのが難しいんです。
もちろん五橋でも全農さんを通じて購入する米がありますから、
100%全部を把握することはできません。
しかし、一部とはいえ誰が作って、いつ精米して、何%の精米歩合かまできちんと記録できているというのは、
簡単なようで意外と難しいんですよね。

これができているからこそ、「△△の純米酒に使われた米は◎◎さんの。」なんていう話ができるんです。
2年前の仕込みでは、トラタン村の森重さんの山田錦で大吟醸を仕込んだものですから、
森重さんはその大吟醸がお気に入り。
「ワシの米で造ったワシの酒」ってなもんです。

米の生産者と酒の生産者が、こういう形で通じ合っている五橋って素敵な蔵だと思いませんか?
まぁ、こういうお付き合いをさせていただいているからこそ、米作り体験なんかも企画できるんです。
ありがたいことでございます。

トラタン村でも10月中旬までには、山田錦の刈り取りが終わると思います。
あと約1ヶ月。台風も来ず、無事収穫が終わりますよう。
そうすれば、等級検査のときに「やったー!」と無邪気に喜ぶトラタン村民の笑顔が見られるのです。

モノづくり感動体験なのに【807杯目】

2004年9月14日(火)

今日気が付いたんですが、明日は敬老の日ではないんですね。
20日が敬老の日になってるみたいです。(皆様はすでにご存知のことでしょうが)
これも例のハッピーマンデーってやつなんですね。
それで今週18日が土曜日なのに出勤なんですか。
ようやく状況が理解できました。

19日に酒造り体験の第3弾、稲刈り体験が行われますんで、
18日出勤というのは実は大変ありがたいんです。
前日にゆっくり準備ができますのね。

ん?ゆっくり準備?
準備って何すればいいの?
っていうくらい私は完璧に左団扇状態。
2年目ともなると落ち着くもんですわ。

しかし、問題なのがこの時期の運動会なのです。
当初10月上旬に稲刈りを予定してましたが、「その日は運動会が・・・」というお声が参加者様から。
やがて日が経ち、9月最後の日曜日に刈れそうだということで、
運動会の日程を参加者様に確認すると・・・

予想通りという感じなんですが、9月19日、9月26日、10月3日と誰かが必ず運動会。
あーあ、こりゃしょうがない。
ってな感じで9月19日なんですね。
せっかくのモノづくり感動体験なのに残念でございます。

天気も何とか持ちこたえそうですから、来週明けにはすばらしい稲刈りの様子がご報告できそうです。
その頃には会社前のイセヒカリの稲抜きも大々的(?)に行いますので、ご期待くださいませ。

清いお酒、それが清酒【806杯目】

2004年9月13日(月)

地元ケーブルテレビのアイキャンさんの岩国のニュースを流すコーナーで、
五橋の地域清掃作業の取り組みが取り上げられています。
ケーブルテレビに加入されていない方、
岩国市外にお住まいの方にはご覧いただけませんが、
五橋ファンの方はどうにかしてご覧ください。

以前にも書いたのですが、とにかくゴミの散乱状況は目に余るものがあります。
空き缶、タバコの吸殻、ペットボトルその他諸々。
私達が作業している範囲というのは極めて狭いんですが、それでも山のように・・・
モラルだのマナーだのといった言葉を日本人が忘れてしまっているかのような。

確かにタバコのポイ捨て現場を見るのは日常茶飯事。
信号待ちの車がドアを開けて、灰皿をひっくり返す光景も珍しいことではありません。
中央分離帯の植樹の根元付近を見ても、空き缶やゴミ袋が山積みになって・・・

これは岩国だけの問題ではなくて、まず間違いなく全国規模での問題だと思います。
東京千代田区がポイ捨て条例を作ったように、各自治体でこのような条例を作ればいかがなんでしょうか?
民法ででもうたえば話はもっと早いのかもしれませんが。
税収が減ってますんで、ポイ捨てに罰金を科してこれで補う。
「ゴミを捨ててはいけません。」なんていう常識に対して、
規則を設けなければならないというのは非常にみっともないことですが、
規制しなければならないほど、日本人の道徳観は低下しているんです。

と、ここまではいんちき評論家風の更新で、ここからがいつもの「今日の五橋」
と思ったら、とりあえずネタがなくって・・・
あるといえばあるんですが、今から書き始めるといろいろ不都合なことがありまして・・・
まぁ、「今日は珍しく奇麗事を書き連ねたな」と思ってください。
「水清ければ魚住まぬ」なんて言いますが、汚すぎても魚は住めません。

「ん?清い?」
あー、この世の中に清いお酒があったのだ!
そうです!清酒!
清くない世の中(言いすぎです)に、燦然と輝く清い酒、清酒。
で、この清酒は清い水からのみ生まれるのであります。
おいしい清酒を楽しみたいといわれる方は、環境美化にも努められることが必要なんだというお話でした。
(清酒のみならず、ビール、焼酎、コーヒー、どんな飲料にもこのことは当てはまるはずですぞ)

安閑とした日々ではないのです【805杯目】

2004年9月10日(金)

更新が遅れて申し訳ありません。
今日は終日講習がありまして、今帰ってきたのです。
今日の講習は安全運転管理者講習。

なんと私は安全運転管理者なのであります。
もちろん免許もゴールドですし、
ひき逃げ事故も起こしたことはありません(当たり前)

で、今日の就業時間も残すところあと7分。
安全運転管理者のことを略して「安管(あんかん)」なんていうようですが、
丸一日講習を受けて、仕事がたまった私は安閑としていられるわけもなく、とりあえず更新を。
そして、週明けはあれと、これと、それを・・・

来週日曜日(19日)は稲刈り体験があるし、
純米酒飲み比べ頒布会(詳しくは蔵元だより16年秋号を参照のこと)の段取りにも追われているし、
うきききききーっ!
いやいや、ここであせっちゃダメです。
「急がば回れ」なのです。
今日の安全運転管理者講習が役に立ちました。
来週はあせらずのんびりとたまった業務を・・・ってそんなわけにはいきません。 (・・;;

これがひやおろし【804杯目】

2004年9月 9日(木)

お待たせいたしました。噂のトラタン、本日発売開始です。
で、バタバタしまして久しぶりに荷造りのサポートをしたわけです。
おかげで午前中は荷造りだけ。
「取らぬ狸の皮算用」で終わるのでは?
と不安視されていた「トラタン」ですが、おかげさまでスタートはうまい具合に切れたようです。
ありがとうございます。

 朝晩もすっかり涼しくなって秋の気配を感じるわけですが、
秋といえば日本酒ですよ。やっぱり。
ビール?だめだめ、年中冷たいじゃないですか、季節感がないです。
焼酎?はっはっはっは、笑止な。食べ物飲み物口に入れるものはブームを追っちゃだめです。
ティラミス、ナタデココ、赤ワイン。だーれも見向きもしないでしょ?(赤ワインは少し残ってますけど)
その他の酒類も残念ながら、季節感を感じられるものはひとつとしてありませんですよ。
季節を感じなくなった昨今だからこそ、こうしてお酒で季節を演出しなきゃ。

というわけで、居酒屋さんで使える「お酒薀蓄」をひとつ。
(日本名門酒会様の「ひやおろし」パンフレットから引用します)
「ひやおろし」とは春先に搾られた新酒は、
一度火入れ(加熱処理)された後、暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠って過ごし、熟成を深めます。
やがて秋風が吹き始めたら、いよいよ目覚めの時。
ほどよく熟成されたお酒は二度目の火入れをせずに生詰めして出荷されます。
その昔、「冷や」のまま貯蔵用の大桶から木樽に「移(おろ)」して樽詰めしたことから、
このお酒は「冷移(ひやおろし)」と呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。
豊穣の秋にふさわしい、旨みたっぷりの、まろやかでとろりとした円熟の味わいが魅力の〈ひやおろし〉。
秋の深まりとともに〝夏越し酒〟 〝秋出し一番酒〟 〝晩秋旨酒〟と熟成もゆるやかに深まっていきます。

いかがです?今夜から使えるひやおろしの薀蓄。
ただ〝夏越し酒〟 〝秋出し一番酒〟 〝晩秋旨酒〟の表現は、一般的なものではなく、
日本名門酒会様の中での表現だと思われますので、この点だけはご了解を。

かわいい稲には台風を?【803杯目】

2004年9月 8日(水)

いやぁ、ものすごい台風でございました。18号。
日本各地に相当の爪跡をのこしたようですが、
詳細についてはマスコミをご利用ください。

 で、左はあの台風を耐えた山田錦たち。
昨日の更新で「虚弱体質」と表現しましたが、撤回します。
イセヒカリ並みの強靭な茎を有する、剛稲。
今まで箱入りで育てていたのは、単なる私の過保護だったようです。
かわいい子には旅をさせよ。
かわいい稲には台風を受けさせよ。

今月末ころにはイセヒカリ。
来月中旬ころには山田錦。
それぞれの稲刈り(稲抜き)が行われる予定です。

ところで、昨日は停電のために更新ができませんでした。
更新をサボっていたわけではありませんので、事情ご理解の上ご容赦くださいますようお願いいたします。

実況中継【802杯目】

2004年9月 7日(火)

今回の台風は本物でした。
今昼休みですが、まだまだ本番はこれからのはず。
近年にない突風に恐れおののきながらの更新なのであります。

で、左の写真が台風に耐えるイセヒカリ。
今まで2度襲ってきた台風に備えては、社内でぬくぬく育ってきた
箱入り娘のイセヒカリちゃん。

社長より「社内ニ入レルコトヲ禁ズ」との詔がでましたので、
今回は外で耐えてもらってます。

で、失敗したなと思ったのが、虚弱体質の山田錦ちゃんを入れなかったこと。
あいつはやられる恐れ大です。

写真ではあまり強風感がないでしょうけど、本当に凄いです。
で、今停電・・・
バッテリーでかろうじて・・・
これで更新やめます。
明日の更新をお楽しみに。

新手のテロ?【801杯目】

2004年9月 6日(月)

明日はまた台風です。
上陸すれば新記録だということだそうで、
イチローの最多安打記録も、
オリンピックの最多メダル獲得数もかすんでしまうくらいの上陸記録。

しかも今回の台風のコースはなんですか?あれ。
あれだけの急カーブは何か特別な意図が無ければ、ああはなりません。
そこで私考えました。
新手のテロではないかと。
自然の力を利用した恐ろしいテロです。
北の脅威か、チェチェンの猛威か、あるいはアルカイダの謀略なのか!
あー、恐ろしや、恐ろしや。

そういえば昨晩は和歌山県南部で震度5の地震が。
もしかしてこれも。
疑えば疑うほどキリが・・・

そんなわけ無いです。自然の力を利用できるわけなんか無いです。
そんなこと分かってます。

こんなことを書いたのは先週の出張が原因です。
久しぶりに東京に行ってまいりました。
会場はとあるビルの17階。
17階ですよ。17階!
岩国には17階の建物が・・・もしかしたらマンションの1つか2つくらいは17階建てかも・・・
といったレベルです。
もちろん会場で使ったビルはそれ以上の高さがあって、「高層ビル」というやつです。
で、そのビルから下々を眺めながらふと思ったんです。
眼下に見える一角のビル群。
もしかしたらあれだけのスペースに岩国市民が全部収まっちゃうんじゃないだろうか・・・

あー、全てを飲み込む東京砂漠。
清酒五橋も飲み込んで

怠惰な生活にグッバイ【800杯目】

2004年9月 1日(水)

あっというまの9月でございます。早いものです。
1年の3分の2が過ぎたわけでございます。
この8ヶ月の間、私は飽きもせず駄文を連ね、駄弁を弄し、惰眠を貪ってきたわけです。

五橋ファンの皆様に申し訳が立ちません。
なので、今までの怠惰な生活にグッバイ(なんと言う低俗な表現・・・)して、生まれ変わりました!
はい。トップページをご覧いただいたらもうお分かりでしょ?
いつもよりパワフルなトップページがあるじゃないですか。
そうです。
気合を入れるとこんな感じです。

で、蔵元だよりの秋号・・・こちらは週明けくらいで・・・
今月のおすすめを更新したんで、「今日の五橋」もこの辺で・・・
ついでに言えば、明日から出張なので今週の更新は今日が最後・・・
次の更新は来週月曜日に・・・

「全然生まれ変わってないじゃないか!」とお怒りの貴方。
今月のおすすめの商品のことをもうお忘れじゃないですか?
今月のおすすめは「トラタン」。
そうです。ホラ吹き村で作られた山田錦で醸された商品です。
なので、「生まれ変わった」はホラです。
もっとも、トラタン村のホラは、いつかそのホラを実現してやろうという前向き(?)なホラですから、
私のホラもその類。
いつかバシッと生まれ変わりたいものです。

ということで「トラタン」よろしくお願いいたします。

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