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今日の五橋

今日の五橋

製造社員の野望【779杯目】

2004年7月30日(金)

順調に製造社員の酒米作りは進んでいるようです。
仕事の合間を縫っての作業で大変ですが、これも秋の収穫の喜び。
自分達が作った米で酒を醸してみたいとの思いからの行動なのでしょう。
確か5反ほどの作付けをしているはずですから、
反収6俵としても、30俵。

五橋保有の精米機は30俵張りの精米機ですから、ちょうど1回分の精米量なんです。
まさか、自分達で作った米だけで新製品を作ろうとかもくろんでいるのでは・・・
もしそうであれば、来年の秋頃にお目見えなのでしょうか。
どうなりますことやら。

なんてことを書いていまして、ふと気付く。
今日はなんと月末じゃないですか!(明日31日は休みです)
ということは、夏造り吟醸酒は販売終了ですな。
たくさんのご注文をいただきましてありがとうございました。
HPからの注文ページはとりあえず明日までおいておきますので、
最後の最後に清きもう1本をお願いいたします。

で、夏造り吟醸酒にあえなくなった寂しい皆様に朗報が!
前々から予告していた箱入り娘「ねねちゃん」正式に販売を開始いたします。
フライング気味にあちらこちらでご注文をいただいているようですが、
8月1日からが正式発売日でございますぞ!
こちらはすでにご注文ページを用意しておりますので、是非是非お試しくださいませ。

それはそうと、あの「米作り酒造り体験」の第2弾、稲の生育状況確認を8月1日に予定していたのですが、
(諸事情がありまして、7月に予定していたのを変更しました)
台風が来る気配が・・・
自然の力には勝てませんから、台風が上陸したら中止です・・・
稲たちは大丈夫なのでしょうか。

そして、昨年も台風にやられた我が家のとうもろこしは・・・
あっ、私情を挟んでしまいました。失礼いたしました。

とりとめのない(いつもどおり?)更新でしたが、週明けの更新をお楽しみに。
天候次第ではあの話題と、あのイベントとあの催しと。
バラバラバラっと更新・・・は月初なんでできないか。残念!

高校生はスポーツドリンクを【778杯目】

2004年7月29日(木)

少し遅くなりましたが、
祝!岩国高校甲子園出場決定!

昨年に続いて、地元岩国高校が夏の甲子園大会出場切符を手にいたしました。
おめでとうございます。
甲子園出場が決定したとたん、地元商店街様より「樽酒を」とのご依頼が。
もっとも、今すぐ樽酒を、といわれても、樽は一定時間水を浸しておかなければ、
酒をいれても漏ってしまいますから、午前中に「もし今日・・・」という予告はあったのですが。
まぁ、そんなことはどうでもいいです。

というわけで、一昨日甲子園出場が決定して、商店街で鏡開きが盛大に行われたのであります。
(私はそのシーンは見てませんが)
鏡が開かれると、野球部の生徒さんたちが我先にと、熱戦の疲れを癒すため樽酒に群がり、
桝酒を景気良く飲み干すわけです。
いやぁ、高校球児の飲みっぷりたるや素晴らしい。
やっぱ、スポーツマンです。

そんなシーンが繰り広げられるわけも無く(未成年者は飲酒禁止です)、
関係者が盛り上がられたことでしょう。

昨年はミラクル岩国高校を演じた彼ら。
今年はどんな感動を与えてくれるのでしょうか?
昨年はベスト8でしたから、今年は五橋の五で、ベスト5を狙って欲しいものです。(そんなの無い?)

生徒さんたちは健康にスポーツドリンクで、野球に励んでいただいて、
親御さんたちは清酒五橋を飲みながら、酔いどれ観戦をしいただきたいものです。
まぁ、まぁ、冗談はともかく、岩国高校がんばれ!
五橋HPをご覧の皆様は、自県の高校が惜しくも負けてしまったときには、
岩国高校の応援をよろしくお願いいたします。
ついでに清酒五橋も引き続きご愛顧いただきますようお願いたします。

大長文で大宣伝【777杯目】

2004年7月28日(水)

突然ですが、「ねね」試飲レポートを。
「ねね」の真実を伝えるべく、今日の更新は前代未聞の「飲みながら」更新!
とはいっても、いつもの昼休みの更新ではありません。
そんなことやったら、一発で懲戒解雇です。
酒屋(蔵元)だからこそ、酒に対しては真摯な態度で臨みませんと。

というわけで、実は今は7月27日の夜。
自宅での更新なのでございます。
更新日付は28日ということでご了承ください。

まずは概観から。
「輸入ビールみたい」と酷評されたSHUAWAとはガラッと変わって、かなり洗練されたフォルム。
お洒落なパリジェンヌといった装いです。
あっ!これじゃ輸入・・・
いやいや、パリジェンヌではなく大和撫子。
おとなしいんだけども、1本キリッと芯がある。そんなイメージです。

そんな大和撫子の「ねねちゃん」ですが、その命名の由来は?
結構質問がありますので、ここでお答えいたします。
皆様ご承知のように、「ねね」とは豊臣秀吉の正妻である北政所ねねという名前が歴史上にあります。
ねねはモダンな日本女性のファーストネームであるのです。
現代においても、「ねね」という名前は女性に日常的に(?)命名されております。

まずこのことを念頭においていただいて、次。

日本酒とは日本最古(人為的に造った酒ということです)の酒であり、
当然、現在まで続いてきている、日本人に愛されてやまない酒なのであります。
伝統的な日本酒を現代的にアレンジした形が「ねね」であるとすれば・・・

ほら、「ねね」という名前がこの新感覚の日本酒に名づけられたのは必然だとは思いませんか?
古風な名前、現代的な名前。
伝統的な日本酒、モダンな日本酒。

結果として、食文化に対する好奇心が旺盛で、おいしいもの、
お洒落なものが大好きな現代の女性像をイメージしたネーミング、それがねねとなるのです。

はい。
ダラダラ書き続けてきましたが、そろそろ本題の試飲実況レポートです。

こういった発泡純米酒を楽しむ時はお洒落なシャンパングラスなんかが最適なんでしょうが、
日本酒党の私の家にはそのようなものが・・・
陶器のぐい飲みではこりゃお話になりませんから、苦し紛れにワイングラスで(あれ?日本酒党?)。
グラスに注ぐとシュワシュワときめ細かな泡が立ち上ってくるではありませんか。
いやが上にも飲酒欲が高まってくるのであります。
しかも、栓抜きでしか開けられなかった、以前のSHUAWAの単式王冠とは打って変わったスクリューキャップ。
軽快、軽快。
全くストレスがありません。

まず香りを確かめてみます。
以前のイタリア出張の経験が役に立ちました。(香りから入るのはイタリアに行かなくても常識です)
なにやら懐かしさを思わせる、麹に由来する甘い香りが鼻腔をくすぐります。
非常に優しい甘い香り。

少し口に含んでみます。
んんっ!これです、これ!
まず甘味を感じます。
これも麹に由来する甘味でしょう。で、炭酸ガスの心地良い刺激。
本当に心地良いです。
炭酸入りジュースの刺激とはまるで違います。
炭酸入りジュースのガスの刺激が人工的で、嫌味なのに対して、自然な刺激。
そして嫌味が無い。
本当にすっと入る感じです。
と同時に酸味がまた絶妙なバランスです。

有名な芸術家が作る女性の彫刻のような、無駄が無い、均整の取れた絶妙なバランス。
甘すぎず、酸味が強すぎず、炭酸ガスに嫌味が無い。
大吟醸を酒の芸術品と称することがありますが、「ねね」もまた、酒の芸術品。
しかも心をなごませる最高傑作です。
「お酒テラピー」という言葉がありますが、これはまさに「ねね」テラピー。
ワイングラスの中に、癒しの空間が見えてきます。(これがシャンパングラスだったらどんなに・・・)

口に含んだ「ねね」を舌の上で転がしてみる。
とろりとした食感(飲感?)、口中香も上品な甘さを保ってます。
ぐいぐいと飲み進めることができる酒の軽快さと、喉ごしの柔らかさ。

と、ここまで書き進めてきて、私に微妙な変化が。
私お酒弱いんですよね。
いくら「ねね」がアルコール度数が低い(6度未満)といっても、
ビールコップ1敗で顔が真っ赤になる私ですから、
かなり、体温が上がってまいりました。

しかし、ここで止めてしうと、せっかくの「ねね」試飲実況レポートが・・・

「いやぁ、しかし美味い。本当に美味い。飲んだら分かる。飲まなきゃ分からん。」
あっ、またいつもの投げやりコメントが私の心と裏腹にディスプレイに表れています。
どうしましょ。

というわけで収拾がつかなくなる前に「ねね」試飲実況レポートは終わりです。
発売日まであと4日ほどありますが、HP上からは先行発売しております。
(勝手にやってますがいいんでしょうか?)
米から造ったお酒がこのような味覚のお酒になるとは、ビックリです。
これこそ「お米サプライズ!」
まずは貴方の舌でお確かめください。
そして、「ねね」の美味さに驚いてくださいませ。

ほっぺが落ちたり、腰が抜けたりしても弊社では責任は取りかねますので、自己責任で。

商売っ気ムンムン【776杯目】

2004年7月27日(火)

五橋らしからぬ商売っ気たっぷりのトップページになりました。
なんとも購買意欲をそそる(?)意味深なロゴが登場しているじゃありませんか!
まずはそちらをクリック!する必要はありません。
お急ぎの方はこちらから→
商売ページを作りましたので、今日は時間がございません。
「今日の五橋」を楽しみにしてらっしゃる方には大変申し訳ありませんが、手短に。

とは言いながらもあれも書きたい!これも書きたい!
だけど時間が・・・
1日が24時間しかないのが口惜しゅうございます。

2、3作りたいページ(商売ページ)もあるんですが、あまり商売っ気を出すと
「最近の五橋HPって商売っ気ムンムンでいやらしいわね」
といわれるのも怖くて・・・

しかし、伝えたい商品もある。
お試しいただきたい商品もある。
特に山口県外のお客様は、お近くのお酒屋さんで気軽に五橋をお買求めというわけにもいきませんものね。
五橋HPだからこそ、五橋の全アイテムがお買求めいただくことができるんですから。

親戚一同が集う、お盆まであと3週間。
今年のお酒はもう決めました?
楽しいお盆休みを過ごすための必須アイテム!
微力ながら私めがお力添えさせていただきますぞ!

お盆から始まるアテネオリンピック。
五輪の年は五橋が美味い!
これからの日々の更新を見逃されませんよう!

山を守り、水を守り、良質の酒を醸す【775杯目】

2004年7月26日(月)

有意義な週末を過ごした皆様方。
左の写真をご覧くださいませ。
先週予告していた「錦川水系云々」の写真でございます。

今年は五橋からは11人の社員が参加いたしました。
(写真は10人ですが、私が写真撮ったので11人)
川を守るために山を守る。
細かいご説明をいちいちしなくても、
どういう趣旨かはお分かりのことでしょう。

錦川上流の高鉢山の植林地の下刈り作業をしてきたのでございます。
私は今年で2度目の参加ですが、
やっぱ大変な作業です。
特に私は普段が普段だけに・・・

この写真は作業前ですから、みんな結構にこやかですが、作業終了後は・・・
来年はこの高鉢山でなく、別の山に場所を移すということですが、
すばらしい山となって私達にすばらしい水を供給して欲しいものです。

大自然の力を前にして、
人間の力で「山を守る、水を守る」なんていうことは大それたことなのかもしれませんが、
環境を破壊している張本人としては、普段の愚考を恥じながら、
少しでも地球にやさしい行動をしようということなのかもしれません。

自然の中に身をおくと、心が洗われて純粋な気持ちになることもできますから、
心機一転といったことにもつながるのかもしれません。
山を守り、水を守り、良質の酒を醸す。
この山が蓄えた水が五橋の仕込み水になるのは何十年も後の事なのでしょうが、
子孫達に良質の環境資源を残すこと・・・
んー、ちょっと話が大げさでしたか。

水は酒の命です【774杯目】

2004年7月23日(金)

んー、どのネタを書きましょうか?
今日は呑み切りなんです。
毎年書いてますが、会社にあるお酒を飲みきるわけじゃないです。
タンクの「呑み」といわれる部分(写真参照)を切る(開ける)ので呑み切り。
冬の間仕込んだお酒が夏を越して、熟成します。
この熟成具合、お酒の出来を確認するのがこの呑み切りという行事。
午後から呑み切りですから、今現在の状況では、写真等でお知らせすることは出来ません・・・

明日の行事を予告しましょうか。
明日は昨年も参加した、「錦川水系を守る云々」という行事があります。
五橋の仕込み水である錦川の上流にある高鉢山の植林地の下刈り作業です。
今年は10余名で大々的に参加してきます。
「水は酒の命です」なんてもっともらしく宣言して、
何にもしない蔵元があるかどうかは分かりませんが、
少なくとも五橋は錦川の水を守るため、地味な下刈り作業にも参加するのであります。
しかし、これは明日の話。
当然写真等でご紹介することは出来ません・・・

あっ!そういえば。
明日の午後は岩国中通商店街で土曜夜市が行われます。
で、新発売の「ねねちゃん」の初お披露目。
発売前の先行発売という形で試飲即売やります。
このほかにも真夏の搾りたて「夏造り吟醸酒」
これが無きゃ夏が始まらない「本醸造生酒」といった、夏に飲みたいお酒が勢ぞろい!
この盛大な土曜夜市の様子も写真ではお届けできません・・・

真夏でも五橋はイベント目白押し。
なのに、先走り更新のため、何一つ満足にご紹介できず。
なんて、予告だけでもしておけば来週ネタが見つからない時に「先週ご紹介した・・・」なんてネタがつなげますよね。
備えあれば、憂いなし。
憂いなければ、うれしいな。(これももう古典ですかな?)

マジヤバイ暑【773杯目】

2004年7月22日(木)

商売っ気の無い五橋HPです。
昨日はちょこっと色気を出して、8月から発売する商品の予告をしましたが、
今日は色気は出しません。
五橋HPらしく(?)商売っ気の無い、アカデミックな更新を。

今日は何の日だか皆様ご存知ですか?
今日は24節気でいうところの「大暑」。
字を見ただけで暑くなりそうな日です。
なんてったって、「大そう暑い」んですから。

で、この「大暑」にふさわしい(?)日が連日続いているようです。
記録的とはよく言ったもので、昨日は歴代2位の大記録(?)がでたようです。
昔ついた名前ですから、「大暑」レベルで落ち着いていますが、
現代風にアレンジすると(アレンジする必要は無いです)
「超暑」「激暑」「スーパー暑」あるいは「マジヤバイ暑」といったところでしょうか。
こんな言葉、未来に残すことはできません・・・

で、この異常気象も元はといえば、地球温暖化に端を発するものなのだといわれます。
世界的規模の温暖化でございます。
しかし、南国といわれる九州よりも、なぜ関東地方のほうが暑いの?
これも言うまでも無いことですが、いわゆるヒートアイランド。
林立したビルには無数のエアコンが。
そこから熱気がむんむんと。
ビルが建ちすぎているため空気が循環しない。
暑いからエアコンつけて、循環しなくて温度が上がって、の悪循環。
もちろん道路の舗装の問題もありましょうし、
車や工場からの排気ガスの問題もありましょう。
いろいろな条件が重なり合って、今の関東地方南国化(?)が進んでいるわけです。

で、この猛暑のおかげでビールの売れ行きが好調なんだそうです。
やっぱ暑いと皆さんビールを飲みたがるんですね。
爽快感ですか?爽快感?んー、爽快感ねぇ。

まだまだ皆さんご存知無いようですから、一つ素敵な情報を。
爽快感を得られる日本酒があるって知ってました?
それがこれ→ ねねちゃんでございます。
先代の発泡純米酒SHUAWA(ねねちゃんの姉貴分)と比べれば、
炭酸ガスの刺激が柔らかくなり(ガス圧を若干下げました)、心地良い爽快感が。
麹歩合を下げることにより、軽快な爽快感が。
そうなんです。
ビールより爽快感を得られる(かもしれない、そうではないかもしれない)「発泡純米酒 ねね」
マジヤバイ暑さの8月にシュワシュワと新発売です。

あれれ?商売っ気の無い五橋HPのはずなのに・・・

SHUAWAの妹【772杯目】

2004年7月21日(水)

あの人気商品「SHUAWA」が昨日で終売いたしました。
あの軽快な発泡感・・・
あのさわやかな酸味・・・
あのやさしい甘味・・・
その全てが今私の脳裏を駆け巡っていきます。

あのSHUAWAにはもう遭えないのでしょうか?
あの味に出会うことはもう・・・

今日は時間がないので、手短に。
先週ご紹介したあの魅惑の商品、これがSHUAWAの妹分。
「ねね」ちゃんでございます。

詳細はまた改めて、って「改めて」が多すぎる?
今日も昼から講習がありまして、なかなか時間調整が難しいのです。申し訳ないです。


 

むなぎ取食(とりめ)せ【771杯目】

2004年7月20日(火)

「海の日」いったいなんなんでしょうか?
数年前に突然出てきた祝日で、昨年から不定期(ハッピーマンデーによる)の祝日となりました。
そもそも7月20日を「海の日」とした根拠は?
夏休みを1日早めようとする、学校関係者の陰謀だったのでしょうか?
謎が謎を呼ぶまま、昨日までの3連休を満喫しました(^。^)
ありがたや、ありがたや。

ところで、「石麻呂(いそまろ)にわれもの申す 夏痩せによしというものぞ むなぎ取食(とりめ)せ」
万葉集にある大伴家持の歌でございます。
うなぎが滋養強壮に利くとは今も昔も変わらぬようで。

ところで、土用の丑の日にうなぎを食べる習慣は、
平賀源内の「本日土用丑の日」の看板(張り紙?)から始まったという話はあまりにも有名です。
江戸時代最高のキャッチコピーでしょうね。
で、私考えてみました。
日本酒の日というのもあるんです。
これはいまいち定着していない。もしかして、酒屋の店先に「本日10月1日・・・」って書いたら・・・
あー、考えるだけでも恐ろしい。

ん?勘違いしてうなぎの話を書いていますが、もしかして丑の日は明日?
夏バテですか。
うなぎ取食させていただきます。

悪貨は良貨を駆逐する【770杯目】

2004年7月16日(金)

あーっ!時間がないですけど、苦し紛れの更新を。
ビール&発泡酒の売上がまた下がりました。
特に発泡酒の売上減が大きく、約1割の減少です。
その理由はビール風味アルコール飲料の台頭だとか。

本家(?)偽ビールが、新参者の偽ビールに負けるとは・・・
まさに「悪貨は良貨を駆逐する」というグレシャムの法則ですな。
こうなれば発泡酒に勝ち目はないでしょう。
味より価格を求められたのであれば。
というより、味も遜色ないくらいの仕上がりなのでしょうから、
新偽ビールに需要は行きますよね。
優勝劣敗、世の常でございます。

と考えれば、清酒を良貨とすれば、悪貨といえる合成清酒という商品があります。
しかし、清酒は合成清酒の台頭によって、需要が激減したというような歴史はございません。
ビールと発泡酒(ビール風味アルコール飲料)の関係、
清酒と合成清酒の関係とは背景が違うのかもしれませんが、
グレシャムの法則が法則足りえなかったということは、
清酒は法則までも凌駕する味覚を持っているということに??

とは言いながら、全国的に清酒の出荷数量は逓減状態・・・
悪貨には勝ったのに、需要は悪化。
これいかに?

(今日の更新に不適切な表現があるかもしれませんが、
決して新製品、新技術の否定また誹謗中傷の類ではありません。誤解があればお詫び申し上げます)

♪HAPPY BIRTHDAY TO ME【769杯目】

2004年7月15日(木)

♪HAPPY BIRTHDAY TO ME
はい!というわけで昨日は私めの誕生日でございました。
今朝メールを確認すると、お祝いメールがあるわ、あるわ・・・ないです・・・(しつこい?)

昨日箱入り娘がベールを脱ぎましたが、
近々正式発表をさせていただきますので、もうしばらくのお待ちを。
今日は訳ありまして、短めの更新で。

明日は昼からちょこっと出張なので更新できないかもしれませんが、
日々五橋HPはチェックしてくださいませね。
どうやら皆様夏バテの様子で、
先月に比べてアクセス数が1割程度減っているようでございます。
毎日暑いですが、皆様ご自愛くださいませね。
話を元に戻しましょう。
五橋クラブの会員様は順調(?)に増えているんですが、アクセス数は反比例してますねぇ。困ったものです。

単純に五橋クラブの皆様が毎日アクセスしていただければ、
トップページのカウンターもあっという間に天文学的数字になるはずなんですが。
ま、こんなこと書いても始まりません。

箱入り娘がベールを脱ぐ【768杯目】

2004年7月14日(水)

♪HAPPY BIRTHDAY TO ME
はい!というわけで本日は私めの誕生日でございます。
朝メールを確認すると、お祝いメールがあるわ、あるわ・・・ないです・・・1件も・・・(当たり前)
こんな書き出しをしている時点で、いかにこのHPを公私混同しているかお分かりのことでしょう。
普段熱心に五橋の啓蒙活動をしているように見えて(見えない?)、実はこの程度。

いやいや、そんなことはありませんぞ。
私の誕生日を記念して、皆様に秘密の画像をプレゼント。
この画像が何を意味するか、今日現在では発表いたしません。
来週、学校が夏休みに入ってから詳細を。

五橋らしからぬCUTEな画像に皆様ビックリされるかも。
日本酒好きの貴方(特に女性)のハート直撃の衝撃画像です。
「えーっ!うそーっ!やだーっ!かわいいーっ!」(年がばれちゃいます)と叫ばれること請け合いです。
こんな日本酒見たことない。
こんな日本酒飲んだことない。
猛暑の8月に発売決定!
いよいよ五橋の箱入り娘がベールを脱ぐ。
衝撃画像はこちら

日本酒には旬がある【767杯目】

2004年7月13日(火)

そういえば、酒粕取り焼酎「錦川」が完売しましたので、
公約どおり「ひや」のご案内ページを作りました。
ですが、トップページからリンクを張るのはスペース的に・・・
わざわざコンテンツを増やすのもゴチャゴチャしすぎて・・・
だからといって、このページからリンクを張ったのでは、3日も経てば誰も見てくれない・・・

悩みに悩んだ挙句、トップページに入れることにしちゃいました。(安直?)
留粕(奈良漬用の粕)のお問合せを受け付けていたのですが、
ただの一つもお問い合わせがなかったものですから、まぁいいだろうと。
しかし、完全になくしてしまうのは少し不安なので、姑息な手段に出ました。
はっはっはっはっはっは。

商売っ気の少ないのが五橋HPの売りだったんですが、
季節商品はきっちりご案内させていただきます。
こんな書き方すると怒られそうですが、いつでもある商品はいつでも楽しめます。
ですが、季節商品はその時期しか楽しめないんです。
その時期しか楽しめないということは、その時期が旬だということ。

いやあ、いいじゃないですか。
ハウス栽培やら、何とか栽培とかやらですっかり季節感のなくなった日本ですが、
日本酒だけはきっちり季節感がご提案できるんですから。
今はやりの焼酎の旬はいつですか?
国内消費量ナンバーワンのビールの旬は?
ワインは?ウイスキーは?

でしょ?
冬(春)に搾りたてがあり、
夏に生酒や冷酒がある。
秋にはひやおろしや秋上がりした酒があり・・・
あー、すばらしい!
というわけで、「ひや」をどうぞ。
おすすめの楽しみ方はやっぱりロックでございます。

作った後にこの後悔の念・・・
冷や汗ものの「ひやひや」ページでございます。

激走!!どろんこそりレース【766杯目】

2004年7月12日(月)

いやぁ、まいった、まいった。
え?何がまいったかですって?
これです、これです。左の写真でございます。

こちらは昨日周南市(旧徳山市)鹿野町で行われた、「どろんこそりレース」の様子です。
日頃田んぼに慣れ親しんでいる私たちですから、
うってつけだということで参加してまいりました。
4人1組(3人が引っ張り、1人がそりに乗る)になり、トーナメント方式での勝ち抜き戦。
25メートル先にあるカカシを回って戻ってくるという短期決戦(往復50メートル)です。
普段事務所に座ってボケボケしているものですから、
ぬかるみを走るという荒行、とてもとても私には・・・

初戦はそりがカカシに引っかかり、無念の1回戦負け・・・
(かなりの接戦だったらしいです。カカシまでは・・・)

敗者復活戦ならぬ最下位決定トーナメントでは、
近くの川で遊んでいるうちにレースが始まってしまいました。
残されたメンバーだけで走ったようですが、無念の・・・
(久しぶりに川で泳ぎましたが気持ちいいもんですねぇ)

で、いよいよ最下位決定戦。こちらも見事・・・
(盛り上げるためにこけたり、田んぼに飛び込んだりの演出等々ありましたので、これが私たちの実力ではありません)

私たちの実力は来年お見せいたしますので、もうしばらくお待ちくださいませ。
というわけで、「昨日の五橋」でございました。

天気予報改め天気予想【765杯目】

2004年7月 9日(金)

昨晩は大雨と大雷でございました。
これで梅雨明けなのでしょうか。
今年は冷夏だなんていわれてましたが、どっちかといえば空梅雨で、
冷夏じゃなくて猛暑ですな。
ふははははははーっ!
気象庁、またも予報外れたりーっ!

そもそも天気予報なんていってますが、厳密には天気予想ですよね。
晴れ、曇り、雨の3つの中でどれかを予想する。
鉛筆転がすよりは確率は高いんでしょうが、衛星飛ばして、スパコンで計算するんですから、そりゃそうでしょ。
それでもこの低的中率。
いったいどうなっているのやら。

と、悪口ばっかり書いても始まりません。
なかなか予測やら予報やら予想なんていうのは当てにならないものです。
先日も私の安易な需要予測でちょこっと失敗したばかり。
人の振り見て我が振り直せですな。

ところで、11日の日曜日、従業員有志でちょこっとしたイベントに参加します。
いい形になれば週明けにご紹介いたしますので、ご期待くださいませ。

「ひや」は演歌歌手?【764杯目】

2004年7月 8日(木)

酒粕取り焼酎「錦川」や、真夏のしぼりたて「夏造り吟醸酒」の派手な活躍のおかげで、
毎年この時期人気の「ひや」がちょっと肩身のせまい思いをしているようです。
まぁ、根強い人気を誇る「ひや」ですから、ちょっとやそっとのことではめげないんでしょうが。
例えて言うなら「錦川」や「夏造り吟醸酒」はアイドル歌手で、
「ひや」は演歌歌手ってなものでしょうか。

昔から愛されて、根強い人気を誇っている。
あまり表には出てこないようなイメージを与えますが、ポイントポイントで強い存在感を。
国民的歌番組「紅白歌合戦」では相変わらず演歌がトリを飾ることが多いですもの。
やっぱ、力があるんですねぇ。

で、力といえば、ひやのあの力強さを忘れてはなりません。(無理矢理)
原酒ならではの力強さがあるからこそ、ロックでの楽しみをご提案できるんです。
清酒は通常14%~16%位のものが多いです。
この清酒に氷を入れてしまうと、氷が溶けて、せっかくのお酒が薄くなっちゃいます。
ところが、アルコール分19%~20%の「ひや」ならこんな悩みもすっきり解消。
氷でアルコール分が薄まったとしても、通常の清酒並のアルコールですから。

氷で冷やされた「ひや」で涼をとり、
「カラン、カラン」とグラスにぶつかる氷の音で涼をとる。
大きな氷が浮かんださまも目にも涼やかなのでございます。
目で見て、耳で聞いて、舌で感じて。
あ~すばらしい、ひやが醸し出す涼の三重奏。
「え?五橋なら五重奏に無理矢理こじつけるんじゃないのか?」ですって。
んー、そう思ってたんですが、どうしてもこじつけられなくて・・・

そんなことはともかく、「ひや」お楽しみください。
え?「お買い物」のページに「ひや」が載ってない?
「錦川」が完売したら「ひや」と差し替えます。
とりあえずは涼しげな「ひや」の画像でおすずみください。

乞巧奠(きこうでん)【763杯目】

2004年7月 7日(水)

「ロマンティックねぇ~」
そう、今日は七夕の日なのであります。
改めてどういう日なのか、ご説明申し上げる必要はないでしょう。
「説明してみろ」といわれても、牽牛と織女が一年に一回・・・ということしか知りません。
物語のあらすじなどは説明できない・・・
無知ですなぁ。はっはっはっは。

ですが、ここで無知をひけらかす私ではありません。
ちょこっとだけ七夕に関する雑学を。
中国でも七夕の日(旧暦の7月7日ですが)には牽牛星と織女星を祀ります。
そして「巧を乞う」慣わしがあるのです。
このことを乞巧奠(きこうでん)といいます。
これは裁縫の上達を願うことでありまして、
月に向かって、7つの穴の針に5色の糸を通し上手く通れば願いがかなうと。

どうです。
私も無知じゃないってことが・・・
え?どうせ本の受け売りだろうって?
あ、え、い、いや、あの・・・

ちなみに、日本では月に向かって、7つの盃に五橋の酒を・・・ってな慣わしはないです。残念!

話はころっと変わりますが、あの粕取り焼酎「錦川」のメーカー在庫は、残すところ??本となりました。
たくさんの方にご注文をいただきまして、たくさんの方に楽しんでいただけたことと思っております。
以前錦川には秘密がある旨、書いたことがありますが、完売直前ですので種明かしを。

スクープッ!錦川のラベルの中にこんなものがっ!→
なかなか面白い趣向でしょ?
あまり話題にならなかったのは、誰も気付かなかったからなのか、
それとも面白くもなんともなかったからなのか・・・
いずれにしても好評をいただいた「錦川」はまもなく完売となります。
品切れの際はご容赦ください。

米の品種と酒の品種【762杯目】

2004年7月 6日(火)

昨日、県西部の稲作農家の方々が蔵元見学にいらっしゃいました。(変な表現ですか?)
ぐるっと酒蔵のご案内をして(私じゃなくて杜氏が)、
一通り終わったあとに恒例(?)の試飲タイムがあったわけです。

試飲に使ったお酒は、
山田錦使用の「錦上添花」。
穀良都使用の「長州浪漫」。
イセヒカリ使用の「周防豊穣」。
晴るる使用の「晴るる」。
で、某品種(まだ秘密)使用の「純米原酒」の5アイテム。

なんとなく面白かったのは、普通の見学者様には商品の種類をご説明しながらお酒を注ぐんですが、
今回は米の品種を説明(ご紹介)しながらお酒を注いだということ。
米の専門家ですから、お酒の酒類を言うよりも米の品種を言ったほうが反応が良かったんです。
特に感じたのが「晴るる」
明らかに「え?晴るるが酒になってるの?」といった表情の方もいらっしゃって、
県の奨励品種ですから、知名度はもちろん高いわけです。
むしろ、穀良都とか、イセヒカリの方が認知度が低いように感じました。
面白いものです。

そんなことより感心させられたのが、皆さんの意欲の高さ。
トラタン村民の意欲の高さ、真面目さは折り紙つきですが、
それにも劣らない情熱を語られまして、ちょっと感動ものでしたね。
植物という生命を育ててらっしゃる方たちですから、やっぱ真面目じゃないとできないんでしょうね。

会社周辺に7つのプランターで稲を栽培(?)していますが、
帰られる時にも目ざとく稲を見られて、
「これはなんの稲?」とか「んー、この稲は株が太い」なんて、さすがプロ。
やっぱ気になるんですかね。

しばらくこのプランターの稲のご報告をしていませんでしたが、
今はイセヒカリと山田錦を植えてます。
まだ写真としてあまり面白いものではないですから、
ご紹介するのにふさわしいまで成長したら、またご紹介させていただきます。
私が個人で育てている稲の成長状況もご報告しませんとね。
もちろんこれも立派なものではなくて、鉢植えとか、直植え(陸稲)とかちょっとしたお遊びです。
興味がおありの方は少ないでしょうが、まぁ、近いうちにご紹介させていただきます。
お楽しみに!(楽しみじゃない?)

毎月5日は五橋の日【761杯目】

2004年7月 5日(月)

毎月5日は「五(5)橋の日」。そう決まりました。
もちろん国会の本会議で決まったわけではありません。
国会で通そうと思えば、1党独裁政党(正式には3党連立)の強行採決の手段をとらねばなりません。
民主国家でありながら、野党が反対しても多数決で与党の議案が全て通ってしまうこの不思議。
参院選で民意を問わねばなりません。

あれれ?話が脱線しました。
そうです。毎月5日は「五橋の日」なのです。
5月9日が五橋の日(59でゴキュウ→ゴキョウ)という話もありますが、
正式なものではありませんので、私の都合の良い方向で話を進めさせてください。

で、この「五橋の日」毎朝、会社周辺の清掃作業を行うこととなりました。
トラックが出入りしたり、機械音で騒音を出したり(たまに工事が入ったときに)、
もしかすると地元の皆様にご迷惑をおかけしている部分もあるかもしれません。
その罪滅ぼしに地元環境をよりよくするために立ち上がったのであります。

地元あっての五橋ですものね。
というわけで今日が記念すべき第1回目。
勤務時間をはずして、午前7時(!)から道路や土手等の清掃です。
これを毎月続けようと。
夏は暑いし、冬は寒い。
んー、当たり前といえば当たり前ですが、考えただけでも結構大変な取り組みのような気がします。
特に私のように朝が弱い人間にとっては・・・
今朝は気合を入れて、5時半に起きて、また寝て、6時に起き直しました。
清掃のために2度も起きるというこの努力。

作業風景の写真は撮っていません。
みんなが作業している最中にカメラでパシャパシャやってたら、
「またあいつ、さぼってやがる」と避難されること間違い無しだからです。
というわけで証拠写真はお見せ出来ませんが、明日の某新聞の朝刊をご覧ください。

菌【760杯目】

2004年7月 2日(金)

いやぁ、昨日は大変失礼いたしました。
「今月のおすすめ」用のトップページの画像は更新していたのに、
そこからリンクするページは先月の「粕取り焼酎」のままでした。
早々と夏バテ(というより夏ボケ)して脳みそが解けてしまっている私です。
暑い夏も涼しい(寒い?)更新を目指しますので、
末永くご指示くださいますようお願いいたします。

ところで、このページでは更新のたびに日付を入れています。
曜日を入力する時に「金」が「菌」と変換されます。
普通一回変換した文字は、次の変換でも使われますよね?
毎週「金」と入力しているのに、なぜか毎回「菌」に・・・
五橋一病弱な私の宿命なのでしょうか。

余計なことを書いている暇はないのです。
月初めなのです。
ネタがいろいろあって、あれも書きたい、これも書きたいと思ってますが、
時間があまりなくて、あれも書けない、これも書けないという状態です。
例によって月初めのバタバタがおさまるまで、
いつもの有意義な(?)更新ができそうにありません。

「えーっ、あの軽快な更新が楽しめないのー?」とご不満の貴方に満足していただくには、
あの手段しかありません。
軽快な更新がお届けできない代わりに、軽快な口当たりの「夏造り吟醸酒」をお届けします。
満足感を得たいといわれる貴方はこちらへどうぞ→
(お届けしますと書きましたが、無料プレゼントではございませんから誤解なされませんよう)

新酒が古酒で、古酒が新酒で【759杯目】

2004年7月 1日(木)

HAPPY JULY!
いよいよ夏造り吟醸酒の発売当日となりました。
今日から約1ヶ月もの間、日本中(主に山口県)で、
「夏造り吟醸酒」を使った酒宴が繰り広げられるのでしょうか。
真夏に「搾りたて」を楽しむという贅沢。
お客様方、うらやましいぞっ!(正しくは、うらやましゅうございます(?))

ところで、トップページに変化があったのに気が付かれました?
「今月のおすすめ」用の画像ではありません。
普段ほとんど更新されることのないあのページ、
何がどう更新されたのか貴方の目でお確かめください。

よーく見ないと気付かないでしょうが、
まぁ、とりあえずは種明かしはしませんので、じっくりお探しくださいませ。
もっとも、親切に更新した証(7/1)が記されていますから、
どのページかはすぐ分かると思います。

で、この件に関連したお話を一つ。
恐らくこの時期の毎回のネタなのですが、
今日から新酒造年度でございます。
酒造年度は7月1日から翌年6月30日までをいいます。
今日から平成16酒造年度。

ん?ということは「超しぼりたて」の「夏造り吟醸酒」はすでに古酒?
げげげげげーっ!
今日から発売なのに・・・

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