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今日の五橋

今日の五橋

2002年を振り返る【394杯目】

2002年12月30日(月)

今年も今日で終わりです。(営業日が)

最後の最後にだらだら書くのもあれなので、(説明になってません)少し短めに。
HPを立ち上げたのが去年の5月。
今年の5月に自宅から会社へ本拠地を移して(HPのデータという意味)、
そして先日HPコンテストの入賞と。
そして今日現在でアクセス数は8700を数えるほどになりました。
とりあえずは10000アクセスを目指して、
そして皆様に楽しんででいただけるHP作りと、有用な情報のご提供。

そんなHPを来年は目指しますので、来年も清酒五橋はもちろん、
五橋HPもよろしくごひいきくださいますようよろしくお願いいたします。

それでは皆様良いお年を。

初めての正月出勤決定【393杯目】

2002年12月29日(日)

おかげさまで筋肉痛にはなりませんでした。
これも日ごろの節制の賜物。(明日筋肉痛になるはずです。)

ところで、今日もネタがありません。
年末の繁忙に追われることもない日曜の昼下がり。
考えても考えてもネタが思い浮かばないのは、
すでに頭が正月モードになっているから?

今年も残すところあと1.5日(営業日)の静かな更新なのであります。
で、新年の営業開始は1月6日から。
ということは、五橋にしては超長期休暇の6連休なのであります。
が!
私めは蔵の方からお誘いの言葉をもらいまして、1月1日に急遽出勤決定!!
ありがとうございます。
今まで生きてきた中で、元旦出勤は始めての経験でございます。
学生時代にバイトで大晦日出勤と1月2日出勤は経験しておりますが。

巷で「おめでとう、おめでとう」と言っているのを横目に仕事をするんですね。
ということは正月更新もあるのでしょうか??
当日になってみないと分かりませんが、乞うご期待なのであります。
こんな書き方をしておりますが明日も更新はありますので、よろしくお願いいたします。

米を酒へ。そして米を餅へと【392杯目】

2002年12月28日(土)

今日は年末恒例の餅つきが行われました。
恒例とはいうものの、実は私はじめて参加してまいりました。
確か昨年も、写真を撮りに蔵に上がったのですが、
すでに終わっていたというような記憶が・・・
今年は昨年の轍を踏まないように、時間を確認した上での撮影です。

2002.12.28 (1).jpg

写真をご覧いただいてお分かりのように、
杵と石臼での餅つきでございまして、
力自慢の蔵人と、いぶし銀の杜氏の技が餅をひねりだす!

2002.12.28 (2).jpg

手前が杜氏。
杵使いはベテランのそれ。
しなやかにそして確実にもち米を餅に変えていきます。
奥が製造社員。
杵使いは荒々しいが、何かキラリと光るものが。
力強く、そして軽やかにもち米を打ちつぶす!

毎年の恒例行事ゆえに二人の息はぴったり。
師匠と弟子の阿吽の呼吸といったところでしょうか。

2002.12.28 (3).jpg

つかれた餅はさらに蔵人たちの手で丸められます。
酒米を酒に変え、もち米を餅に変える。
さしずめ米のマジシャン。
華麗な米さばき(?)が今年もうなりました。


昔は各家庭でも餅つきは行われていたのでしょうから、
丸める作業はお手の物。
蔵人たちも慣れた手つきで餅を丸めていくのであります。

2002.12.28.jpg

で、最後の写真が丸まった餅。
思わず「美しい」とため息が出るほど。
このあと少しつまみ食いしたのですが、
やはり市販のものと比べておいしいような気が・・・
(気が・・・じゃなくて本当においしかった)

今日は4回餅つきをしたわけですが、そのうちの1回を少し参加しました。
持ちつき初体験でございます。
明日の更新が休まれていたら、
筋肉痛で更新できなかったんだと思っていただいてまず間違いありません。
(もっとも、翌日に筋肉痛になるほど若くありませんが・・・)

五橋は明日も営業いたします。もちろん更新もいたしますのでぜひアクセスを
 

体たらく【391杯目】

2002年12月27日(金)

懲りもせずというのか、ワンパターンというのかまたやってしまいました。 (・・;
トップページに燦然と輝く「お正月のおすすめ」のコンテンツ。
前回のクリスマスのおすすめに続く、イベント便乗コンテンツです。
昨日お知らせしたHPコンテスト入賞の栄誉を裏切るかのような、体たらく更新。
新年から心を入れ替えますので、ご容赦ください。

で、今年も残すところあと3日(営業日)となりました。
来年2月発売予定の大吟醸にごり酒のご紹介をいつしようか迷いながら、今日まで来たわけです。

daigin-nigori.jpg

近々の内に「イベント紹介」でご紹介するようになるのでしょうが、
大吟醸にごり酒のチラシの写真は、芸術度が高いです。
何せ私が撮ったのですから。
2年ほど前になるでしょうか、朝起きたら外は一面の銀世界。
起きた瞬間思いましたよ。「写真を撮らねばっ!!」
で、雪道を掻き分けて(掻き分けてないです。車です)錦帯橋へ。
で、あの写真があるわけです。

近々公開予定。(公開じゃなくて後悔か?)
こんなこと書いていますけど、チラシを見ていただくことが目的ではありません。
ぜひ、大吟醸にごり酒もご賞味いただきたいと思います。
大吟醸にごり酒で。雪見酒ができれば最高ですが。

HPコンテストで入賞しました【390杯目】

2002年12月26日(木)

ネタ切れに悩む「今日の五橋」に、すばらしい勲章を賜りました。
五橋は現在プロバイダをCANONが運営するCANONETにしておりまして、
今回HPコンテストが行われたわけです。
興味本位で登録、応募したわけですが、な、な、なんと!入賞の栄誉!
ありがとうございます。
300ほどの登録で、10件が入賞に選ばれるということですから、倍率30倍!
これだけの難関をくぐりぬけ,たどり着いた道は・・・はぁ、長かった。
参考までにCANONETのHPもご覧ください。
五橋HPに対する寸評もありますので、どの辺りが評価されたか分かるってものです。
http://www.canonet.ne.jp/

ですが、日々の努力が報われるっていうのは本当にうれしいものです。
蔵人も日々仕込みに追われているわけです。
純米酒の仕込みもすでに始まったようです。
蔵人たちの日々の努力があの五橋の味を生み出すわけですから、
お酒のほうも高い評価をいただけますよう。
ついでに五橋HPも・・・

真冬の花火大会【389杯目】

2002年12月25日(水)

例によって酒とは関係のない更新になりますが、昨日とある場所で花火大会がありました。
とある場所というのは、五橋の蔵があるすぐ近くの楠町というところです。
真冬の花火大会というのが全国的に珍しいのかどうかは知りませんが、私は初めての経験でした。
花火大会といっても大スポンサーがつくわけでもなく、規模的には小さいものであるわけですが、
いかにも「地元の」といった感じの花火大会に、地域密着の良さを感じたわけです。
冬の夜空に輝くファイヤーイルミネーションに、燃える五橋の熱意も新たに・・・
といっても社内でも花火を見に行ったのはあまり多くないようですが。

で、地域密着ということで、当然話は地元と地酒という方向に行くわけです。
私のいつものパターンですので、もうバレバレでしょうが。
「地産地消」の言葉が最近になって盛んに謳われる様になったのは、
決してスローフードの概念が日本に輸入されたからではありません。(と思います)
知らず知らずのうちに消費者が欲してきたこと。
それが一大ムーブメントとして、今盛り上がりを見せているわけです。
今現在、日本の中心は確かに東京かもしれませんが、
各地方からいろいろな情報や流行が発信されるような時代になることが望まれます。

山口県発のムーブメントが「五橋を燗で飲むこと」になることを祈念しながら、
今日こそ本当のMerry X'masなのであります。

SAKAI SHUZO CO.,LTD【388杯目】

2002年12月24日(火)

Merry X'mas!

2002.12.24 (1).jpg

五橋サンタが皆様にビッグなプレゼントを。まずは左側の写真をご覧ください。
五橋の酒を醸す吉永杜氏(以下、おやっさん)です。
で、おやっさんが手にしているのはなにやら賞状のような・・・

そうです。先月の12日にこのページでご紹介しました、
全米新酒「歓」評会の純米酒の部、金賞受賞の賞状でございます。
クリスマスにあわせたわけでもないのでしょうが、昨日とどきました。ありがとうございました。

左の写真では書いてある内容がよく分からないでしょうから、下に一部を拡大しました。
GOLDEN AWARD OF EXCELLENCEの文字が神々しく(?)、
小さく書かれたSAKAI SHUZOの文字が、「なぜこんな表記?」と。
英語表記ではいつもSAKAI SAKE BREWING Co,.Ltdなんですけどねぇ。

2002.12.24.gif

なんかいまいち胡散臭い(失礼です)賞状ですが、実際に酒造りに携わる人間にとっては名誉の賞状。
今年最後のビッグなプレゼントでございました。
クリスマスイブの良き日に(?)皆さんにご紹介できたというのもうれしいことでございます。
 

Happy Birthdayは誰のため?【387杯目】

2002年12月23日(月)

今日は世間一般では祝日のようです。
カレンダーを眺めて気付くのですが、どうやら21日~23日は3連休という現象になっているらしいです。
毎年のことですが、12月になると曜日の感覚やら、休みの感覚やらが麻痺してきます。
祝日の今日出勤したことを始め、来週29日の日曜日も出勤でございます。
年内の休みは残すところあと1日。大晦日を残すのみとなってしまいました。
ご注文お待ちしておりますので、曜日の方はお気になさらずに。



で、明日はクリスマスのようです。
「クリスマスのおすすめ」というコンテンツが新設されていることからも分かるように、
(このコンテンツは現在閉鎖されております)
便乗商法にはもってこいのイベントでございます。
無宗教国といわれる日本にあって、宗教がらみのイベントがここまでの大騒ぎになろうとは。
キリスト様でさえ想像されなったことでしょう。
が、驚くのはこれだけクリスマス、クリスマスといって騒いでいる割に、
クリスマス自体が何なのか知っていない人が多いという事実。

2002.12.23.gif

ハロウィンやイースターなんかも日本に輸入(?)されてきていますが、
いまいち盛り上がりを見せないのは、恋愛感情に絡まないからなんでしょうね。
バレンタインデー、クリスマス。これが日本における2大輸入イベントです。(五橋シンクタンク調べ)
このイベントに共通するのは、いうまでもなく恋愛感情です。
イベントの起こり、いわれは何であってもかまわないんです。キーワードは恋愛。
マーケティングにも役立ちそうな情報です。

2002.12.23 (2).gif

話は戻りますが、そもそもクリスマスはキリストの降誕祭です。
平たく言えば、キリストの誕生日。
仏教国(信仰心の有無は問いません)である日本がキリストの誕生日を祝うわけです。
老若男女が、そしてマスコミが煽る。
人気のホテルなんかは予約が取れないくらいの大混雑らしいです。
見たこともない人の誕生日なのにです。もちろん何の疑問も感じません。
初めからクリスマスが何なのか知らないわけですから。(全ての人がというわけではありません)

でもやっぱりおかしいですよね。
見たこともない、信仰もしていない、それでもキリストの誕生日を騒ぐ理由にしている。
よく考えてみてください。
今日は何の日ですか?
今日は日本国家の象徴である天皇の誕生日ですぞ。

※今日の更新は天皇家またキリスト教及び他の宗教に対して特別な意があるものではないことを申し添えておきます。

 

 


 

帰る【386杯目】

2002年12月21日(土)

今年も残すところ後10日となりました。
今年一年を漢字で表すと「帰」だということですが、確か去年は「戦」。
「帰」はご存知の通り隣国とのからみからイメージされた言葉。
なんともやるせない一文字であります。
で、今年の流行語大賞が「タマちゃん」。
タマちゃんは海に帰ったとか。めでたし。めでたし。

上の6行でほぼ今年一年が言い尽くせたのではないかと思いますが、ついでに一言。

某大手職業野球の会社に勤める、一流社員が外国へ流出決定。
関西系のある一流社員も・・・
産業の空洞化が叫ばれて久しい昨今ですが、
職業野球も空洞化。

清酒の世界も空洞化がすすんでいるようで、海外産清酒も日本に逆輸入されてもいるようです。
オーストラリア産の清酒、中国産、アメリカ産・・・
でもやっぱり清酒は日本産。
外国産清酒に負けないよう国産清酒もがんばりたいものです。
できれば来年の漢字は「五」又は「橋」(ありえないです)
そして、流行語は「男は度胸、お酒は五橋」(しつこいですが)

あと、10日。今日の五橋にお付き合いください。
 

X'masにはシャンパン?それともSHUAWA?【385杯目】

2002年12月20日(金)

トップページをご覧になって「あれれ?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
いんちきっぽいコンテンツが増えています。
しかも、いかにもって感じのやつ。
中を見ると取ってつけたようないい加減な・・・(なんと自虐的な・・・)

昨日の更新のおかげでお客様からのご依頼があったわけではありません。
ただなんとなく、こういうのってどうかな?と思ってみただけです。
レイアウトも全く多ページの流用で、手抜きであることが一目瞭然。
はぁ・・・、なんとも切ないです。

この更新とは何の関係もありませんが、現実に今のこの時期にSHUAWAが好調です。
「X’masに使いたい」とのお声も聞かれていまして、
ようやくSHUAWAのイメージも定着してきたのかなと感じる次第であります。

X’masといえばシャンパンというイメージはいつごろに作られたのでしょうか?
私の子供時代にはすでにそういうイメージってあったような気がします。
だからこそ「シャンメリー」なるシャンパンをイメージさせるジュースが販売されているんですものね。
蛇足ですが、一般に皆様が「シャンパン」と呼んでいるものの多くは実はシャンパンではありません。
シャンパーニュ地方で造られるスパークリングワインを「シャンパン」って呼ぶんですよね。
では、シャンパン以外のものは?
ただのスパークリングワインです。

別にいいんです。名称なんて。
もともと、シャンパンでないものを「このシャンパンおいしい」って飲んでいたのですから。
肩書きや風評に関係なく、自分の舌で確かめておいしいと思えるものがおいしいものなのです。
五橋もネームバリューに関係なく、「おいしいから飲む」酒として飲んでいただければ、
それが一番望ましい形だと思います。
 

IQ55【384杯目】

2002年12月19日(木)

例によって、酒とは何の関係もないのですが、
年末の紅白多合戦の出場者と曲目が決定したようです。(ただの世間話になってます)
相も変わらずといった感のあるメンバーで、これまた相も変わらずの歌をうたう。
昨年のビデオを流しても気付かないこともありえそうです。
マンネリ。

マンネリといえば、「今日の五橋」も「五橋HP 」もマンネリに陥った感が否めません。
「今日の五橋」についてはこんな感じで私のライフワークになってしまってますから、
マンネリでもいいんですが、
本体である五橋HPがマンネリというのはいただけません。
毎日五橋HPにアクセスしてくださっている方も星の数ほどいらっしゃるわけですから・・・

そこで、新年を迎えるに当たって得意のプチリニューアルを敢行しようと考えております。(これまたマンネリ?)
そのためには新しいコンテンツも必要なのではないかと。
しかし、今のコンテンツは私がIQ55の知能をフル回転させて考えたコンテンツ。
これ以上のコンテンツが思い浮かびません。

どうか聡明な「今日の五橋」ファンの皆様。
愚かな私にお力をお貸しください。
新コンテンツ係←こちらにご希望のコンテンツをお寄せください。
私が独断で判断しまして、掲載が可能な場合には新年のページを飾ることになります。
五橋HPをよりよいものにしていくためのものですから、皆様ぜひご協力お願いいたします。


 

山口県の特産品は総理大臣【383杯目】

2002年12月18日(水)

昨日見た新聞の記事に「鳥取県の梨、3位に転落」というのがありました。
鳥取県といえば梨、梨といえば鳥取県というほどのツーカーの中(表現がおかしいです)なのに・・・
新聞記事になるほどですから、3位転落のショックは大きいことでしょう。
ところで1位はといえば、なんと千葉県ですって。
チューリップと落花生の県千葉県が、梨部門でも堂々の一位!!
考えてみれば、千葉県は野球界ナンバーワンの長嶋茂雄氏を輩出し、
日本一のテーマパーク、東京ディズニーランドを有している。
さらに今回の梨・・・すごいものです。

山口県内で何か一位のものがあるかなと考えてみたら、やっぱフグですかね。
正確な漁獲高なんて把握していませんので、もしかしたらすでに1位ではないのかもしれませんが。
もっとも下関がフグで騒がれるのも水揚げ量が多いというだけで、
実際に下関近海でフグが獲れるわけではありません。
萩の夏みかんなんていうのも有名なのですが、量的にはどうなんでしょう?知りません。
あと、生産量ではないですが、蒲鉾なんていうのも有名なようです。
他県では蒸して作るんでしょうが、山口県では焼くんですって。
(正確には知りませんが、焼きぬき蒲鉾っていうくらいですから焼くんでしょう)

後はマイナーですが、我が岩国市はレンコンの生産量が多くて、国内で第5位!!
最近知ったのですが、竹林も有名らしいです。
面積なのでしょうか?国内第3位というのを聞きました。
岩国もまだまだ捨てたものではないですね。

五橋は昭和22年(ちょっと古い・・・)に新酒鑑評会で第1位っていうのを取っています。
お酒に対するこだわり方も国内1位(他メーカーさんも頑張ってらっしゃいます)くらいではないかと自負しています。
そういえば順位とは全く関係ありませんが、千葉県のある小売店様の店頭に、
「幻の銘酒 五橋 入荷しました」との張り紙があったとの報告を受けたことがあります。
幻ですから早く消えてなくなりますぞ。
お買い求めはお早めに。

締切らせていただいたんですが・・・【382杯目】

2002年12月17日(火)

例年のことではあるのですが、「初しぼり」が大変です。
ご予約を締め切った後にも、「まだ無いか、まだ無いか」
出荷が終わった後にも「まだあるんでしょ?本当はあるんでしょ?」と・・・
申し訳ないんですが、ありません。1本も・・・

「ご予約いただいた本数だけ瓶詰めする」とチラシにうたっていた通り、
一切の余分はございません。
厳密に言えば、運送途中で破損する恐れがありますので、その分だけは余分に詰めています。
ですが、これもご予約締切り直後のお申し込み分ですでに完売状態・・・

例年出荷後にリピーターが多くありますので、
これを見越して多く詰めていれば出荷量は増えるのでしょうが、そういう商品ではないんですねぇ。
コンセプトが違うんです。
搾ったその日に詰めて、その日に楽しんでいただきたいっていうのがもともとの趣旨です。
「いつでもどこにでも置いてますよ」っていう商品ではないわけですよね。

これは余分に詰めればもっと売れるのに、愚直なまでに初しぼりのコンセプトを守りきる五橋の姿勢です。
売上だけが全てではないんです。
値段と味と、その裏に隠れている商品に対する想いと。
見えないところのこだわりがお客様に支持される理由なのかもしれません。

というわけで次回初しぼりは平成15年12月までお待ちください。
ご予約の受付は・・・できればまだしたくないので・・・

 

記憶中枢に異状あり【381杯目】

2002年12月16日(月)

錦帯橋の架け替え工事もそろそろ本番。
橋板の撤去作業も始まったようです。
工事の様子をお知らせしようと、昨日錦帯橋まで行ったのですが、
カメラを忘れるという大失態。
しばらくこういうニアミスはしていなかったのですが、そろそろ記憶中枢も麻痺してきたようです。
恐るべき、老化!
しかしここでひるむ「今日の五橋」ではありません。
錦帯橋の工事の様子がお伝えできないのなら、
五橋の麹の様子を・・・ちょっと強引か・・・

2002.12.16.jpg

左の写真はたった今(12時50分)撮影した麹です。
日本晴の70%精米。
明日の普通酒の仕込みに使われる麹なんですって。
その隣には日本晴の65%精米、
本醸造用の麹もからし室に入っていました。
これから本醸造、純米、そして年末最終日には吟醸と、次第にグレードアップしていくわけです。
今月は事務所のほうもバタバタしていまして、
仕込みの風景なんかもなかなかお伝えできませんが、ご了承ください。
年が明けたら嫌って言うほどの更新をかけたいと思います。(データが重すぎて嫌って事ですが)


 

すでに二本目(´ω`)実に狂おしい気分です【380杯目】

2002年12月14日(土)

初しぼりも皆様のお手元に届いたようで、本日は早速初しぼりの感想がメールで届きました。
「飲みながらのメールです。すでに二本目(´ω`)実に狂おしい気分です(ハァハァ)。」とのこと。
(無断借用しました申し訳ないです)
500mlですから確かに容量が少ないとはいえ、19度以上のアルコール分の初しぼりをすでに2本目???
私も以前、にごり酒を一人で1本開けたことがありますが(アルコール分19%~20%)、
ひどい目にあったのを覚えています。
お酒がおいしすぎるってのいうのも罪なものです。

「罪作りな五橋に、酔っちゃいそう」なんて言葉が聞こえてきそうな今日の更新ですが、
そんなことより今日は決着を見た増税問題について一言。

ワインが1本当たり10円、発泡酒も同じく350mlで10円程度の増税。
ついでにタバコが一箱10円。配偶者特別控除も廃止。
まるっきりの増税政策じゃないですか。
せっかく需要を生んでいた発泡酒もこれで買い控えられることになるんです。
景気対策なんて全くないじゃないですか。
無政策、この言葉以外に当てはまる言葉はありません。
で、2004年度から内税表記を義務付けるって?(私の記憶違いかも・・)
これは明らかにインフレ政策、及び税率引き上げへの布石。
直接税も下げずに(配偶者特別控除引き上げは事実上の増税)、
間接税の引き上げ。
やめてくだせぇ、お代官様。
まさに「菜種油と一般市民は搾れるだけ搾る」政策なのです。
これも日本の伝統なのか?

冗談じゃねぇ税。お後がよろしいようで。

にごり酒も搾りたてですよ【379杯目】

2002年12月13日(金)

今日は恒例の(?)13日の金曜日です。
今日もまた不吉なことが起きるかも・・・ヘッヘッヘッヘッ・・・

で、今日は不吉なことどころかうれしいことが!
ようやく初しぼりが店頭に並ぶことになりました。
思えば一ヶ月ほど前から、ご予約の受付を開始して、昨日でようやく上槽、瓶詰め。
前年並みのご予約をいただくことができました。ありがとうございました。

で、ついでにもうひとつ。
実は先週くらいから「にごり酒」が品切れを起こしておりまして、
お取引先様に大変なご迷惑をおかけしていたわけです。
ですが、昨日初しぼりができたおかげでようやく「にごり酒」も出荷ができることに。

nigorisake.jpg

ここで勘の良い人ならお気づきになるかもしれません。
そうです。初しぼりが昨日できて、今日にごり酒ということは・・・
そうです。そのとおりなのです。
皆までは言いますまい。野暮ですから。
初しぼりのご予約をいただけなかった方も、にごり酒を楽しむことで、
初しぼりと同等のものを楽しむことができるってわけです。
もっとも、「にごり」とそうでないものとでは味わいは違いますが。

しかし、ここで残念なお知らせが、「にごり酒」は普通酒であるため、
とりあえずこのHPでは販売を控えております。(販売すること自体は何の問題もありませんが)
もし、にごり酒に興味をお持ちの方は、お電話又はFAXでご注文ください。
できれば、「HPを見たんですが」と言ってください。
何の特典もないのです。ただHPの株が上がります。
よろしくお願いいたします。
 

搾ったどぉ~!【378杯目】

2002年12月12日(木)

ついに「初しぼり」上槽です。
今日の早朝から上槽を始めて、瓶詰め、荷造り、出荷と。
一連の作業が終了するのは今日の午後、店頭に並ぶのが明日でございます。
宅配をご要望のお客様にも明日到着する予定です。
おかげで今日は朝から久しぶりのバタバタ。

で、今日の更新は短めです。

お詫びといっては何ですが、イベント紹介で「初しぼり」の上槽から瓶詰めまでの流れをご紹介しております。
ぜひ、ご覧いただいて明日の初しぼりの到着をお待ちください。
今回ご予約いただけなかった方には来年の「初しぼり」に夢膨らませていただければ、
この上ない幸せでございます。
 

冬将軍は強し【377杯目】

2002年12月11日(水)

一気に真冬に突入です。
幸い岩国は積雪はありませんが、山口市の方では2センチの積雪があったとか。
冬将軍到来!なんて言いますが、雪の破壊力は抜群。
将軍の名に恥じません(?)
残念ながら夏将軍、春将軍、秋将軍なんていうのはありませんが、
四季のはっきりした日本にこれらの将軍がないのは・・・どうでもいいことです。

で、この寒さというのは清酒の製造にはもってこいです。
ここ数年来、暖冬異変で困惑していた酒造業界にとっては追い風、ならぬ冬の北風(?)
今年の酒質は今から期待が持てますです。
とはいっても、五橋の場合は暖冬異変に備えて冷房設備を数年前から、きっちり整備しております。
「毎年、暖冬異変なんていうんだから、これは異変ではない。」
社長の考え方は実にシンプル(単純という意味ではないです)です。
毎年暖かいのなら、それに備える。
五橋のモットーのひとつである「当たり前のことを当たり前に」やったがために、
今の設備があるわけです。

「今年は冬が暖かかったので、良い酒ができなかった」では酒屋失格ですもの(言いすぎです)
五橋は冬が暖かくても良い酒造りに努めるのですが、
できればやっぱり寒い方が・・・
身にしみるほどの寒さは大変ですが、良い酒造りにつながる寒さですので、
愛酒家の方は仕方ないとあきらめてください。冷え切った体には、心も温まる燗酒がありますから。

 

フレッ酒!【376杯目】

2002年12月10日(火)

今年も残すところ3週間ですって。ビックリです。
関東地方では昨日雪が降ったとかで、今日岩国でも雪を見ました。
もっとも、積もるほどのものではなくて、ちょっと降っただけのにわか雪といった感じです。
子供の頃は年末になると何かウキウキしたものですが、
年をとるにつれて年末に対するウキウキ感が薄れてまいりました。

ですが年末のバタバタ感は今までに感じたことのないもので、
このバタバタがウキウキを消しちゃってるんでしょうね。

2002.12.10.jpg

ですが、皆様には今からがウキウキの時期。
なぜなら今週末13日の金曜日(!)に初しぼりが発売されるからでございます。
今年第一号の新酒を搾ってすぐに瓶詰めするという、超フレッシュ新酒。
「フレッ酒 ナンバーワン!」(何のことやら分かりませんが)
搾りを待つ初しぼりのもろみが左の写真です。
これがもうすぐ皆様のお手元に・・・
ご予約が間に合わなかった方は、
大変申し訳ありませんが来年までお待ちください。
 

酒宴は礼に始まり乱に終わる【375杯目】

2002年12月 9日(月)

「酒宴は礼に始まり乱に終わる」こんな諺があるようです。
五橋の数年ぶりの忘年会は「礼に始まり礼に終わる」節度正しい酒宴でございました
忘年会の報告はどうでもいいのですが、
今から本番を迎える酒造業界なのにすでに年を忘れてしまったために、
今日何を何を書けばいいのか分からなくなりました。(言い分け。ただのネタ切れ)

が!、天の恵みといいますか、世の中にはすばらしい方がいるのだというのか。
先月の27日に五橋クラブの会員さま宛てのメールで、
送信者名が化けてしまうというのをこのページで書きました。
原因が特定できないということで困っていたのですが、
このたび「こうしたらどうか?」とのありがたいご指導が。

まだ完全に原因を究明して解決したわけではないのですが、
見知らぬ方からのありがたいメールに感動しているわけです。
おかげでディスプレイが涙でにじんで見れません。
残念ですが、何の内容もないまま今日の更新を終わらさせていただきます。

初しぼりもそろそろもろみ末期です。搾りに入る前に一度写真でご紹介・・・できればいたします。
請う、ご期待

久しぶりの忘年会【374杯目】

2002年12月 7日(土)

今日は五橋にとって数年ぶりとなる忘年会でございます。
12月は忙しいとの理由から、ずっと忘年会をやってなかったのですが、
今年はどういうわけか忘年会なのでございます。
ありがとうございます。

それが理由かどうかは分かりませんが、今日は朝から雨でございまして、
最悪の忘年会日和となってしまいました。

ここまで読み進めて、「あれ、今日は土曜じゃない?」と思われた貴方。
そうです。
最需要期を迎えてすでに土曜日出勤体制になっているのでございます。
これで月~土の週6日「今日の五橋」が読めますです。
うらやましい限りですが、ここでビッグな特別ニュースを!
実は今月は23日の祝日(天皇誕生日)、29日の日曜日も出勤日です。
ということは・・・
今月はいったい何日「今日の五橋」が読めるのでしょうか!!
私は何日書けばいいの・・・

苛政は虎よりも猛き【373杯目】

2002年12月 6日(金)

この時期になると税制改正の話が新聞紙上をにぎわせるようになります。
外形標準課税だの配偶者特別控除だの消費税免税点が云々だの、
普段聞きなれない言葉が頭の中でこんがらがってくるわけですが、
私たちのとって一番の関心事はやっぱり酒税です。

来年度の日本酒の酒税引き上げはどうやら免れそうな雰囲気ですが、
そこは朝令暮改の小泉政権、果たしてどうなることやら。

で、酒税の中でも特に皆様が気にされることになるであろうのが発泡酒です。
昨年は某首相の某息子さんが発泡酒のCMに出演するからという理由で(そんなことはない・・・はず)、
発泡酒の増税は見送られましたが、今回はやりそうです。
その証拠に息子さんはブラウン管から姿を消しました。(どこ行ったんでしょ)

いまだ一部のファンに根強い人気を博しているワイン。こちらも槍玉に挙げられるようです。
日本酒と同じ醸造酒でありながら、その税率は清酒の約半分。
「けしからん!」というわけです。
ワインも増税されちゃうんでしょうか。
「私の体の中にはワインが流れている」発言で有名な某女優、K・Nさんも増税には反対されることでしょう。
だって彼女が病気になって輸血しなければならないときには大量のワインが必要なんですもの。
輸血(輸ワイン?)代が高くて高くて。
ぜひロマネコンティを輸血してあげたいものです。

もっとも同じ醸造酒でありながら莫大な税率をかけられているのがビール。
売れる商品っていうのが槍玉に挙げられるのが世の常とはいえ、切ない税率ですよね。
ですが数年前に段階的に酒税を引き上げられた焼酎は、増税をものともせずに大躍進。
少しくらい税率が変わったからといって、良いものは売れるということなのでしょうか。

でも、何かあったら増税、増税。
無理やり歳入を増やすことを考えるより、歳出を減らす努力をすればいいんでしょうが。
「苛政は虎よりも猛き」なんて言うようですから、国民(と私の家の家計)にやさしい政治を望みたいものです。

 


 

流行語大賞候補に立候補します【372杯目】

2002年12月 5日(木)

少し話題が古くなりますが、先日流行語大賞が発表されました。
皆様ご存知の通り「タマちゃん」が流行語大賞ですって。
どう思われます?この結果。
どう考えてもこんなの流行語じゃありません。
だって野良アザラシの愛称でしょ。
確かに私も会話の中で「タマちゃん」と発したことはありますが、
流行の言葉だからではなくて固有名詞だからです。

数年前の「チョベリバ」とか「チョベリグ」とかの方が流行語という言葉にはふさわしいですよね。
もっとも、私はこんな言葉使ったことはないですが。

このほかにも「GOZZILA」とか「W杯」とか、こんなのがなんで流行語?
普通の固有名詞が流行語になるのなら、「五橋」でも良いはずです。
あっ!全国的に使われてないか・・・

来年はこのHPから流行語が生まれますよう、皆様もご協力ください。
もう古文になってしまっていますが「男は度胸、お酒は五橋!」
流行らせたいものです。
 

怒涛のしぼりたてラッシュが【371杯目】

2002年12月 4日(水)

どうしたわけか最近になって「五橋クラブ」の会員様が増えています。
軽率にこんな会を作ってしまったことを後悔しながら、登録完了のメールを送ったりしているわけです。
もっと深慮しなければならないなと、思いながらの今日の更新なのであります。

今日で「初しぼり」のご予約を締め切らせていただきました。
やっぱり冬の風物詩ということで人気は相変わらずのようです。
ありがたいことです。
で、予告の意味を込めて一言申しますと、
来月中下旬には本醸造の搾りたてが、
再来月の中旬には大吟醸の搾りたてが(こちらはにごり酒)発売されます。
特に大吟醸の方は完全予約制になっていますので、お気をつけて。
時期がきたらまたご案内申し上げます。

あれやらこれやらお伝えしたいことがいくつか出てきましたが、
12月にはいって最需要期真っ只中、のんびりと更新しているわけにもいかないようです。
それでは今日も簡単ですが、この辺で。

山口県の地酒を醸したい【370杯目】

2002年12月 3日(火)

昨日は短い更新で大変失礼いたしました。
お詫びといっては何ですが、蔵人紹介を更新します。(今日の午後3時頃の予定)
それと「初しぼり」明日で締切りになっています。
おかげさまで例年の好調を維持したままのご予約状況です。

好調といえば、あの「晴るる」がおかげさまで大好評です。
昨年タンク一本仕込んだ「晴るる」ですが、
明日の瓶詰め(1.8㍑700本、0.72㍑1000本)で、タンク在庫がなくなります。
ありがたいことです。
「地産地消」を旗印に企画されたこの商品は実際にその出荷先のほとんどが山口県内です。
地元の農産品で作られた地元の加工品(酒)がこれほどまでに地元に愛されるとは・・・
考えてみたら長州浪漫も山口県で生まれた米「穀良都」で造られていて、
やっぱりその出荷先のほとんどが山口県です。

haruru.jpg

良い原材料はお金さえ出せばどこからでも購入することはできます。
でも主張がなくなるんですよね。地酒としての。
カリフォルニア米とアルプスの雪解け水で造った日本酒って言えば、なんか格好いいですが、
山口県の蔵元が作る理由も必要もありません。
山口県の蔵元だからこそ山口県の物を使って造るのであります。

昨日の更新は短くて、今日の更新はまとまっていなくて・・・本当に申し訳ないです。

師走ですから【369杯目】

2002年12月 2日(月)

12月に入ったばかりだというのに、更新する時間が取れませんでした。
やっぱ家でやっていた去年とは違います。
申し訳ないのですが、今日はこれだけでご勘弁を。
時間って短いものです。


 

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