1. TOP
  2. 五橋ブログ
  3. 今日の五橋
  4. 今日の五橋: 2002年2月

今日の五橋

今日の五橋

加熱してるのに「生」って、これいかに!?【198杯目】

2002年2月28日(木)

そうでした。忘れていました。純米吟醸の生酒を瓶詰していたということを。
忘れていたというより出張に行っていたために、意識の外のことになっていました。
あー、このことを瓶詰してすぐにお知らせできなかったのは大失敗です。
責任をとって明日でこのサイトを終了・・・
などと責任放棄で逃げるような日本人ではありません。
心は粋なアメリカ人なのです。
「ニホンシュ、オイシイデスネー」
ということで明日以降も五橋HPは続くのであります。

で、純米吟醸の生酒なのですが去年から貯蔵倉庫用として導入いたしました、
冷凍コンテナにストックされております。(一部)
冷凍コンテナというくらいですからマイナス18度(だったと思います)まで温度を下げられます。
でもそこまでやっちゃうとお酒が凍って、瓶が破裂しますので実際には下げませんが。
今はマイナス3度の設定になっていたと記憶しております。
生酒には高温が大敵でありまして、低温貯蔵が常識なのであります。
今までは0度に設定した冷蔵庫で全て貯蔵していたのですが、
品質劣化という不安要素を少しでも回避すべくコンテナを導入した次第であります。

考えてみれば五橋では氷点下のものって幾つかあります。
醪の温度を管理するための不凍液はマイナス7度だし、
本醸造の生酒タンクはマイナス5度だし・・・
幾つかっていっても実はこのくらいしかないんですけど。
まぁ商品の品質を守るためにはこういう管理をしているというお話でした。

ところで、大手メーカーさんの生貯蔵酒、あるいは生詰酒といわれるような
何が生なのか消費者には理解できないお酒は常温保存可能のようです。
実際に冷蔵庫以外のところに山積みされているのを見かけますよね。
この生貯蔵酒というのは、解説すると「過去に生の状態で貯蔵していて、瓶詰の際に火入れをした」お酒です。
そして生詰酒は「火入れをしてタンク貯蔵していたものを瓶詰する時に火入れをしなかった」お酒なわけです。

例が適当かどうかは分かりませんが、
「生」というのは焼いたり煮たりしていないものだと言えると思います。
「刺身」という食べ物がありますが、これは生魚です。
生の魚を冷蔵庫で保存していて、食卓に出す前に焼いたものは生魚ではないんです。
焼魚を冷蔵庫に入れておいてそのまま食卓に出したものも、やっぱり生魚ではありません。
でも焼いた(火入れした)お酒は生云々という商品になっているんですね。

こんなことは業界では常識ですが、
消費者はラベル表示の「生」だけ見て購入されるわけですよね。
確かに「生貯蔵」「生詰」と記載しているんですが、まぎらわしい表示だといえるのでは?
なかなかこういったことって問題になりませんよね。
まぁ、国産牛をアメリカ牛って表示しても大丈夫な国ですから、
こういった細かいところは引っかかるわけもないですが。

何をどうしたいのか分かりませんが、この間知った驚愕の事実!!
ホットの生茶という商品もあるようです・・・

日本国内における時差【197杯目】

2002年2月27日(水)

日増しに春の訪れを感じさせる気候となってまいりました。
ここ岩国では6時頃まで明るく、春を目前に感じるわけです。
「日が長くなったなー」と感じた今日、そういえば、と思い出したわけです。
仕事ネタが無いので雑談を一つ。

仕事の関係で年に4,5回くらい東京に出張いたします。
岩国市と東京都は約1000キロ離れているわけです。
兵庫県の明石市の東経135度で標準時間が設定されているわけですが、
時計時間と体感時間というのは当然異なるわけです。
まだ6時だから明るいと思っていたら、東京では中途半端に暗いんですよね。
残念ながら朝は弱いので、日の出を体感することはありませんが。
しかし狭い日本で時差を感じられるということは、
実際に離れたところに行ってみないと分からないことです。

数十分程度の時差なのでしょうが、所変わればすごし方も変わってくるということなのであります。

ところで、所が変わっても変わらないもの、清酒五橋の・・・止めときましょう。

今日は雑談だけで申し訳ございません。日本名門酒会の蔵元体験の醪もたまにはご覧下さい。
一本の醪を追ったHPってちょっと珍しいみたいですよ。今見とかないと、近い将来消去いたしますので・・・


 

苦手な数式などを・・・【196杯目】

2002年2月26日(火)

「梅は咲いたか、桜はまだか」梅咲き乱れる2月下旬です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
一般に花見といえば桜なのでしょうが、昔は梅見だったようです。
何がどうしてそうなったのかはわかりませんが、とにかくそういうことのようです。
そもそも日本中どこに行ってもソメイヨシノですから、何かそういう政策があったのかもしれません。
花見スポットのファーストフード化。
どこに行っても同じ景色。というヤツです。
まぁ、どんな花が咲いていてもあまり関係ないのかもしれません。花より団子ですものね。

ということで一足早い花見情報を一つ。
花見情報というと少しポイントがずれているのかもしれませんが、花見用のおすすめのお酒です。
花見シーズンはまだ少し肌寒い時期です。
こんなところで冷えたビールを飲むというのは、砂漠で煎茶をすするようなもの(?)です。
何をするにおいてもいわゆるTPOはわきまえなければなりません。

分かりやすく解説いたしましょう。
     「花見の花=桜」(a)また、「花見=日本酒」(b)の時、Xを求めよ。
    「花見の酒=X」
という問いがあったとします。
というより上で私が言っていることがまさにこの設問なのですが。

2002.2.26.jpg
 

(a)式に(b)式を代入します。すると・・・(略)X=「桜酵母の日本酒」という解が導き出されるのです。
五橋が造っている桜酵母のお酒といえば・・・そうです。花ならつぼみです。(写真のせいで答バレバレ・・・)
「花にたとえるとまだつぼみの時期の初々しいお酒」というキャッチフレーズのあれです。
またネーミングが花見(桜)にぴったりマッチしているじゃないですか。
まだまだ桜は咲きませんが、今から心のご準備を。
隣のグループがビールを飲んでいるのを鼻で笑いながら、隣と差がつく花ならつぼみ!
可憐に飲み干してください。

寝過して小倉へ...【195杯目】

2002年2月25日(月)

先週東京に行ってまいりまして、行く度に思うことなんですが「どうしてあんなに人が多いの?」
例えば東京駅の中だけで何人くらいの人がいるんでしょう?
下手するとそこら辺の村くらいの人口が駅の中にいるんじゃないですか?
まず間違いなくそのくらいはいますよ。
あれだけの人間に囲まれれば不断以上に疲れるってもんです。
というわけで私、帰りの新幹線で異常な疲労のため寝過ごしまして広島で乗り換えるところを小倉まで行っちゃいました。
お土産はキティちゃんラーメン(とんこつしょうゆ味)です。うまかったバイ。

というわけであまりためにならないプチ情報を皆様にお届けいたします。
まだ未定ですが4月か5月頃に五橋HPのURLが変更になる予定です。
帰宅後ほそぼそと内職のように行っていた更新作業を、ようやく会社でできる環境になりそうなのです。
自社ドメインも取得予定です。
しかしここで問題が!!
普通ならwww.gokyo.co.jpなんていうURLが理想だったのですが、すでに取得者が!!
んー。世の中は狭い。
なかなか思うようにことは運びませんが、一歩一歩前進なのであります。

リニューアル予定の五橋HPをお楽しみに。
 

言い訳ばっかり【194杯目】

2002年2月21日(木)

1月は「行く」、2月は「逃げる」3月は「去る」
よく言われる言葉ですが、本当に年の立つのが早いもので、平成14年も50日を数えました。
こりゃ、年をとるのが早いはずだと思いながら今日を迎えているわけです。

本当は第2回酒肴三昧の関連で、落語家さんのご紹介をしようと思っていたのですが、
今日は少しお酒が入りました。
酒屋に勤めていてなんですが、
どうもアルコールに弱い体質でして、お酒が入ると思考が90%麻痺します。
というわけで大変申し訳ないですが、落語家さんのご紹介はまた改めます。ご了承ください。

お詫びついでになんですが、明日は東京へ出張のため更新をお休みいたします。
醪の経過をお楽しみにしていただいてる方にもお断りを。同様の理由で更新をお休みいたします。
が、蔵人に醪の写真を撮ってもらいますので、日を改めて更新いたします。お楽しみに。

第2回酒肴三昧開催決定!【193杯目】

2002年2月20日(水)

イベント情報のコンテンツに書いてありますように、あの宴が4月20日に催されます。
ジャジャジャーン!!第2回酒肴三昧です!!
「酒肴三昧とは何ぞや?」と思われる方もあるでしょうから簡単にご紹介いたします。
酒肴三昧は昨年から行われるようになった、五橋のお客様感謝企画だといえば分かりやすいと思います。
落語、そば、日本酒と日本文化を心行くまで楽しもうという粋な企画なのであります。

詳細はこのページと「イベント情報」のページでおいおいご紹介いたしますが、
まず今日はそばに関わる情報を一つ。

2002.2.20.jpg

左の写真の方は知る人ぞ知る、「達磨 雪花山房」の主人、高橋邦弘さんです。
玄そばにこだわり、自家製粉をし、日本一と称されるそば打ちの技術を持つ方なのです。
そば通の方でこの方を知らない人はいないというくらいの超有名人です。
試しに「高橋邦弘 そば」でインターネットの検索をしてみてください。
(高橋邦弘だけでは同姓同名の別人も検索されるため)
Yahooでは121件検索に引っかかりました。(2月20日現在)
もともとは山梨県に「翁」というお店を構えられていて、昨年の6月に広島へ移転されたんだそうです。
この方のすごさは私ではご説明できませんので、他のHPをご覧下さい。

ということで、今回の酒肴三昧は高橋邦弘名人をお招きします!!
実は本日打ち合わせに行ってまいりまして、少しご馳走になりました。
そばを出される前に香るそばつゆは芳しく、
薬味の辛味大根は絶妙の辛さ、わさびも上品な甘味と辛味を感じさせる。
そしてあのそばです。いわゆる二八そばですが、つややかで、透明感を感じる見栄え。
そばの香りとそばの旨みの調和・・・。
どうも表現が幼稚です。味の表現はこのくらいにしましょう。実際に食べていただけば分かることですから。

あっ、そうそう、この会では五橋の仕込み水でそばを打たれるそうです。
そば通を唸らせる高橋名人と、五橋のソフトな酒質を生み出す錦川の伏流水がどのように融合していくのか・・・
考えるだけでも、よだれが・・・

第2回酒肴三昧にぜひご参加ください。

※この会は終了いたしました。

もろみの声が聞こえるかい?【192杯目】

2002年2月19日(火)

お待たせしました。これが新生錦帯橋の写真でございます。

2002.2.19.jpg

遠目に見ると真ん中の橋だけが白木で、違和感があるんですが、
こうして近くで見るとやはり匠の技の集大成って気がするような・・・。
今月末で13年度分の工事は終了だそうです。
春になったら桜の花と新しい錦帯橋の写真をお届けいたします。お楽しみに。

ところで、錦帯橋の架け替えの写真のネタばかりで肝心の酒の話をしばらく休みました。
やっぱり酒蔵のHPですから少しくらいは酒の話をしないといけないですよね。
ということで、お酒にまつわる話を一つ。

このHPのトップページにもコンテンツを入れてますので、
ご覧になられた方もいらっしゃるかもしれませんが、
純米吟醸の醪の変化を日々更新したサイトを立ち上げております。
五橋HPとは別で運営していますので、私は二束のわらじと言うことになるんでしょうか、結構辛いです。

しかし、毎日同じ醪を見るという経験を私したことがなかったもので(事務員なものですから)、
非常にいい体験をしているなという気持ちです。
まだあのサイトをご覧になられていない方は是非一度除いてみてください。
醪の表面(面『ツラ』)と言うらしいです)がこんなにも変わるるのかというくらい、
大きな泡が立ったり、小さな泡がプツプツいってみたり、
泡が立つ音を「醪の声」と表現したのは漫画でしたでしょうか、
なんだかその気持ちが分かるような、分からないような・・・(修業不足です)


 

データ消去orz【191杯目】

2002年2月18日(月)

やってしまいました。不覚にも私、錦帯橋架け替えの写真のデータを消去!してしまいました。
休日返上で写真を撮影に行きました。
16日に錦帯橋の欄干部分の工事が終わり、
9割方工事が終ったと新聞報道がありまして、行ったんです。

嘘じゃありません。
つい、10分ほど前に10数枚あった錦帯橋の架け替え関連の写真が全て・・・
こんなことって・・・。

というわけで気を取り直していきましょう。
私実は明日、錦帯橋湖畔の某ホテルで講習会があるものですから、
そのついでにパシャパシャっとやってしまえば済むんです。
ただこの前のときと明日とでどの位状況が違うのか分かりませんが。
まぁ、シーリングと足場の撤去を残すのみなんていってましたから、作業風景が撮れて逆にいいのかなと。
土曜日に行った時には完成記念で市長さんまで来て記念撮影(報道関係を集めて)されてまして、
写真を撮る環境ではありませんでした。

いいんです、いいんです。
明日は作業中の写真を収めて、躍動感あふれる(?)写真をお届けできると思います。
(データを消さなければ)

 

ノーサンキュー【190杯目】

2002年2月15日(金)

今日も錦帯橋の写真を撮ることはできませんでした。
私の怠慢でもなく、仕事が特別忙しいわけでもありません。時間が足りないんです。
この「時間が足りない」という言葉には実は深い意味が隠されていますが、タネ明かしはしません。
まぁ、大した意味ではないですから気にしないで下さい。

会社の業務とは全く関係ないことなんですが、
会社正面のシャッターが壊れまして開かなくなったんです。
まぁ、これは約一週間前のことなんで別にどうでもいいことなんですが、今日修理が入りました。
今まで手動シャッターだったものが自動シャッターに変わりまして、
会社の外観も当然変わりましたんでまた写真でご紹介いたします。

そんなこともどうでもいいんですが、工事っていうのはうるさいですね。
事務所のすぐ横で工事をするもんですから、
「バリバリ、ガリガリ」電話がなっていることに気がつかないくらいの騒音です。
埃はするわ、騒音はすごいわ、壊れた物の補修工事とはいえ就業時間中の工事はノーサンキューです。
明日からの2連休、工事屋さんも土日は休むんでしょうね、明日は静かな週末になるようです。

※今日は何の脈絡もない話になりまして、申し訳ございません。

 

大吟醸にごりで勉強させていただきました。【189杯目】

2002年2月14日(木)

バレンタインデーです。
バレンタインデーの起源も知らず浮かれるうら若き乙女達・・・
本質なんかはどうでもいいのかもしれません。
ただなんとなくバレンタインデー、
ただなんとなくクリスマス。
「ただなんとなく」を推し進めてきた流れが現在の状況を生んだのだとすれば、
これは先人の残した負の財産であると・・・
いや、やめておきましょう。
せっかくの楽しいバレンタインデーが台無しになりますから。

などと少しシックに始まった「今日の五橋」お相手はいつもの私でございます。
チョコレートは何個いただきました?

噂の大吟醸にごり酒の写真をようやく撮りました。

2002.2.14.jpg

↓で書いた錦帯橋の写真は撮ってません。時間が・・・

大吟醸にごりの件ですが、今年は予定より少し早く搾りましたので実は2日ほど早く出荷しました。
14日の予定が12日になったということです。
2日前に出荷したわけですから、
もうすでに楽しまれた方がいらっしゃるわけです。
ここで、トラブルといえば聞こえが悪いですが、
ちょっとありまして、この場をお借りしてご説明申し上げます。


大吟醸にごり酒は「初しぼり」「本醸造しぼりたて生」に続く五橋のしぼりたて第3弾なわけです。
しぼりたての特徴は舌に刺激を感じさせるほどのフレッシュさ!
この刺激こそがしぼりたての醍醐味といっても言いすぎではありません。
ですが、本日2件ほどお電話をいただきました。
「舌がピリピリするけどお酒がおかしいのでは?」といったものです。
最近は消費者の方が食料品に関して敏感になってらっしゃる時期ですから、お気持ちはわかります。
確かにご説明不足だったのかもしれません。
申し訳ございませんでした。

このページをご覧の皆様はしぼりたての特徴などはご理解いただけているでしょうから、
「何をいまさら」という感じかもしれませんが、
確かにこういった商品はご説明申し上げないと誤解を生む商品かもしれません。
運がよかったのか悪かったのか、昨年はこういったご指摘がなかったために、
勉強する機会が一年遅れてしまったということでしょう。
今回のご指摘で勉強させていただきました。ありがとうございました。

今後、特徴のある商品をご提供させていただく際には、
誤解を生まないようあらかじめご説明させていただくようにいたします。
今回ご迷惑をおかけした皆様にはお詫び申し上げます。
申し訳ございませんでした。

 

錦帯橋架け替え【188杯目】

2002年2月13日(水)

昨日間違えて曜日を(月)と書いてしまっていたようです。
これも3連休がなせる業、うーん、連休恐るべし・・・
とは言ってもきっちり3日間休んではなかったんですが。
ただ曜日の感覚がなくなっていたというのはありますね、なんかバタバタしていまして(珍しく)

それはそうとお約束の錦帯橋の架け替えの写真をご紹介いたします。

2002.2.13.jpg

これは2月8日に撮影したものでして、少しタイムラグがあります。
今日の朝刊では最終段階の欄干の工事に入ったとか、現時点で約9割の進捗状況らしいです。
こういったリアルタイムでお伝えできないのが辛いところです。
明日私の時間と、上司が許せば錦帯橋まで写真撮影に行ってまいります。
なんだかんだ言っても架け替え工事を間近では見てないんです。岩国市民なのに・・・
今月末でほぼ終わりらしいですから早く写真撮らないと、次はまた来年になっちゃいます。

というわけで明日私が仕事の合間を縫って(サボって)写真撮影に行けるようお祈りしてください。
うまくいけば明日のネタも無事埋まります。

名門酒会の仕込み体験【187杯目】

2002年2月12日(火)

先週末↓で錦帯橋の架け替えの写真の事をネタにしました。
本来なら今日は架け替えの写真を披露すべきところなのですが、
先週の9日に行われました「第27回日本名門酒会蔵元見学会」のことをご紹介いたします。
以前にも簡単にご紹介致しましたので、内容については触れません。
まぁ、とにかくそういうイベントがあったわけです。

2002.2.10.jpg

2002.2.10 (1).jpg


上の写真が仕込み体験の様子です。
女性ばかりが写っているのは、特別私の趣味ということではありません。
女性の方も力仕事を体験されたということのご紹介ですので、念のため。
今回は純米吟醸を仕込まれたわけですが、約30日くらいで搾られて、
3月末頃にはオリジナル商品として出荷という流れです。
この酒が良い酒になりますよう願いながら、この醪の経過をご紹介するサイトを設けました。

トップページにもコンテンツとして組み込んでいますので、
お気付きの方もいらっしゃるかもしれませんがとりあえずアドレスは
www3.ocn.ne.jp/~gokyo/です。
当HPはDIONをプロバイダにしておりますのでアドレスはwww.h3.dion.ne.jp/~gokyo/
新しいサイトのほうはOCNをプロバイダにしているのでwww3.ocn.ne.jp/~gokyo/
何の芸もないベタなアドレスになっています。
五橋の誠実さを表すエピソードですね。

上記アドレスは現在閉鎖しています

 

1日30時間で・・・【186杯目】

2002年2月 8日(金)

いやぁ、今週は早かったです。あっという間の一週間。
仕事がたまっている時ってこうなんですよね。一日が30時間くらいあれば・・・って思ったり。
(12時間は寝れます)

そんなわけの分からない戯言はおいときまして、
今日はちょっと用事がありまして、錦帯橋のそばを通りました。
まだ架け替え工事の真っ只中なわけでして、「せっかくだから」という感じで写真撮って来ました。
私にしては珍しく、会社を出る寸前に「あっカメラ!」と思い出しまして、
パシャパシャと撮ってまいりましたよ。
架け替え風景を。

そろそろ勘の良い皆様なら気づくはずです。
写真を撮ったって言う割にはどこにも写真が見当たらない。そうです。カメラを持って帰るのを忘れました。
今月最初の大失態!!申し訳ございません。

ですが今日写真が掲載されなかったってことはまた明日以降写真を見る機会が残っているということです。
こういったことはプラス思考で。きっといいことがあるはずです。
お詫びといってはなんですが、以前私が撮った錦帯橋の写真をご覧下さい。
芸術的なナイスショットです。

2002.2.9.jpg

上げ膳据え膳とはまさに【185杯目】

2002年2月 7日(木)

突然ですが、あさっての9日に日本名門酒会の加盟店様30名が五橋にいらっしゃいます。
日本名門酒会主催の「蔵元見学会」というイベントです。
加盟店様が自ら酒造りを体験して、
自身が仕込まれたお酒をオリジナル商品として販売される、という企画です。

五橋では純米吟醸酒を仕込んでいただくことになっています。
山田錦の50%精米、1000㎏仕込みのちょっとすごいヤツです。
仕込みの体験は、このページでも何度かご紹介した「放冷」の作業です。
蒸し上がったばかりの蒸米を手で広げて・・・というヤツです。
米の重さと、米の熱さに驚かれることでしょうが、楽しいばかりが体験ではありません。
時には辛い思いをしていただいてこそ、後にすばらしい思い出となるのであります。
辛い思いをして醸したお酒だからこそ、大切の味わうことができるのです。

しかし、酒の仕込みを手伝っていただいた上に、酒の販売までしていただけるとは・・・
上げ膳据え膳とは、まさにこのことでしょうか。

このページをご覧の皆様はこの体験酒を楽しまれるのは少し難しいかと思いますが
(販売店が限られますので)、こういった活動で
日本酒を勉強していらっしゃる熱心な小売店様もいらっしゃるということだけご紹介させていただきます。
仕込み体験の様子はまたいつかこのページで。

私がトレンドリーダー?【184杯目】

2002年2月 6日(水)

今、五橋で大流行しているものがあります。
流行に疎い五橋の社員が皆でこぞってはまるもの、それは何か。
ずばり!インフルエンザでしょう!

社内のいたるところでゲホゴホ、ガホグフと咳の音。
もちろんトレンドリーダーは私です。
先月末に私がインフルエンザにかかってからというもの、
社長、部長、事務員と悪魔のウイルスに・・・。
私もまだ完全復活とはいかず、半病人です。

それはそうと「大吟醸にごり酒」のご予約を締め切らさせていただきました。
昨年の発売時にはかなりの反響をいただきまして、
今年も発売前から「アレはどうなった?」との問い合わせをいただくほどの商品ですから、
締め切った後が大変なんですよね。
「まだ間に合うか?」「あと1ケース欲しい」またこうなるんでしょう。
せっかくのご注文なのにお断りしなければならないこの辛さ・・・。
でも仕方ないんです。
このページを読んで下さっている皆様なら分かってくださると思います。
次回は2003年の2月発売予定です。
来年もよろしくお願いいたします。

繁忙に たまる仕事に 利子もつき【183杯目】

2002年2月 5日(火)

感謝 3000アクセス!!
いやぁ、HPの立ち上げから9ヶ月にして3000アクセスですか。ありがたいことです。
最近はメールでのお問い合わせも少しずつ入るようになりまして、
HPの存在意義が少しづつ認識されるようになってきたような気がします。
できましたら、私への励ましのメッセージもたまにいただけたら・・・。

ところで来月12日~15日の4日間、あの幕張メッセでFOODEXという催しがあります。
知っている方は知っていて、
知らない方は知らないというとんでもないイベントなのです。
そんな中途半端なイベントではなく、
日本最大の食の祭典とも言える一大イベントでございます。
日本中の食が集まるといえば嘘になりますが、
そう言っても差し支えないくらいのスケールで行われるものでございます。
まだ未確認ではありますが、今日本中で話題のあの精肉業者も・・・来るわけないか。

そんなどうでもいいような話をするからには例によって魂胆がありまして、
そうです!五橋も今回参加することになりました。
とはいいましても単独ブースではありませんで、昨春
「やまぐち桜酵母」でお酒を造った3メーカーの共同出店であります。
本日は私、その打ち合わせに行ってまいりました。
先々週は台湾出張、先週は風邪でダウン、そして今日は打ち合わせで出張(山口市ですが)と、
私がほとんど会社にいないために業務が順調に進んでいるとか。

進まないのは私の仕事だけのようです。おかげで仕事がたまってたまって・・・。
ここで一句、
繁忙に たまる仕事に 利子もつき(仕事に追われるサラリーマンの悲哀をうたった狂歌)

 

春なのに・・・【182杯目】

2002年2月 4日(月)

私が風邪でフーフー言っている間に季節は春になったようです。
時の過ぎるのは早いものだとしみじみ感じる間もなく、
休んでいたためにたまった仕事の猛整理です。
たった2日半でこんなにたまるものかと、日々これだけの業務をこなしていたのかと、
我ながら感心するほど・・・の仕事はありませんが、まぁ、久しぶりで疲れました。

「疲れた」と書いてしまうと「この軟弱者!!」とお叱りを受けそうですが、
鼻水と咳がまだ止まらず、このため集中力が続かないんです。

・・・言い訳です。ごめんなさい。

それはそうと、私の風邪で思わぬところへ余波が行ったようです。(思わぬところでもないですが)
私が今日出社したのと入れ替わりに、事務所は二人の欠勤者を・・・
原因は・・・分かりません。
ということにしておきましょう

雑談ばかりになってしまいましたが、「今日の五橋」らしい情報を一つ。
以前小学館の「サライ」という有名雑誌に長州浪漫が紹介されるという事を書いたことがあります。
本日小学館のご担当者様よりご連絡をいただきまして、3月20日発売号での掲載が決定したとのこと。
首を長くしてお待ちいただいた方、お待ちどうさまでした。
すっかりこの件について記憶に無かった方、思い出してください。
いずれにしても3月20日は本屋さんへGO!!です。
そしてサライを読んだあとは酒屋さんへGO!!なのです。

 

サザエの英才教育【181杯目】

2002年2月 3日(日)

大変申し訳ございません。
先月末にかかった病は思いのほかひどく、39度の熱に3日うなされたのであります。
おかげで木、金と更新をお休みいたしました。
しかし、ちょうど悪いタイミングで風邪をひいたもので、
月末は「蔵元だより」と「今月のおすすめ」をアップしないといけないんです。
しかも今日は日曜だというのに・・・。
仕事を後に回しても、どうせやらなければならないことですから早くやってしまった方がいいんでしょう。
ということで病み上がりの体に鞭打って、臨時更新いたします。

「今日の五橋」というタイトルで更新されているこのページですが、
今日は日曜日でして当然のように私は休みでした。
「何か仕事に関係あるような話があるかな」と思いながら、
先ほどサザエさんを見ていました。
エンディング(テーマソング)のところで、ショートショートのネタみたいなものがありまして、
その中で「ワインは横に寝かせるのよ」とサザエがワカメに言うじゃありませんか!
サザエさんは老若男女に愛される国民的番組ですから、
あの宣伝効果たるや絶大的なものでありましょう。
字が読めるようになった小学生以上の視聴者は「ワインって寝かせて保存するんだ」って教育されるんです。
こりゃすごいことですよ。
ですが、あそこで波平に「日本酒は冷暗所で保管するのじゃ」って言って欲しかった・・・。

考えてみたら保存方法で消費者に浸透しているのってワインだけかもしれません。
この間、某テレビでチーズの話をしていましたが、チーズにも保存のルールがあるんだそうです。
ただ冷蔵庫に入れておくだけではダメなんだそうです。
私はチーズが食べられませんから、別に保存法までは詳しく聞きませんでしたが、
専門家の人から見たら一般人はずいぶん乱暴にチーズを保存しているように見られているんでしょうね。

いかなる食品であっても、その特性に応じた保存方法があるようです。
ここらあたりにもこだわりを持つことが必要なのかもしれませんね。

バックナンバー

五橋 -GOKYO-

五橋とは

五橋製造工程

トラタン村

樽OK

五橋ブログ

蔵元見学

イベント情報

メディア掲載歴

蔵元だより