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今日の五橋

今日の五橋

ありがとう、きらら博【78杯目】

2001年8月31日(金)

きらら博での試飲即売会最終日。
本日もたくさんの方にご来店いただきました。
ありがとうございました。

学生さんたちは夏休みの最終日ですので、
お子さん連れのお客様が多いのかと思っていましたが、予想に反して子どもさんは少なかったようです。
たまりにたまった宿題の整理に追われているのではないかと推測しています。(余計なお世話)

しかし、「花ならつぼみ」と「SHUAWA」の評判の高さにはいまさらながら驚きです。
日本酒の主原料である米の力を最大限に生かしたあの酒質は、
初めての方には新鮮な味わいだったのではないでしょうか?

営業時間約12時間(午前9時30分~午後9時)移動時間約3時間(往復)という厳しい労働条件でしたが、
お客様の「おいしい~」という感想に疲れは癒されるものです。
しかし五橋は明日、通常通りの営業。
ちょっと睡眠不足の私、
通常営業ではお客様から「おいしい~」という言葉は聞くことができず、癒されません。
このページをご覧の方、こんな私に励ましのメールをお願いします。

きらら博におこしやす【77杯目】

2001年8月30日(木)

今日はきらら博の試飲即売会4日目。
私は今日は参加しておりませんので、現時点での参加者の声をお届けします。
「雨と風がひどくて、最悪!!」だそうです。

こちら岩国でもほとんど一日中雨が降っておりましたが、どうやら阿知須は大雨のようです。
残念ながら来場者は少ないものと予想されます。

今日は五橋が誇る製造社員3名が参加していまして、
製造の詳しい話や、もしかすると仕込みの裏話など、お話できたかもしれないのに・・・
せっかく蔵元が参加して試飲即売会をするのですから、
製造社員の生の声をお届けしたかったです。

とは言っても来場者が全くゼロというわけではないですから、
今日五橋のブースにいらっしゃったお客様、ラッキーでしたね。
明日はまた私が参加します。お客様、アンラッキーですね。

明日が五橋の参加最終日です。
くどいようですが、皆様きらら博にぜひおこしやす。(なんか違う気が・・・?)

 

熾烈な陳列【76杯目】

2001年8月29日(水)

きらら博での試飲即売会3日目。
今日は我がブース内の写真をご紹介いたします。

2001-8.29.jpg

写真のようにブース内には山口県内の酒造場の一升瓶が並べられています。
県内には約70の製造場があり、そのラベルも各社さまざま。
このラベルを見るだけでも楽しいのではないでしょうか?

上段中央付近にあるのが五橋の純米酒。
今週の土曜日から別の蔵元が参加しますから、
きっとこの場所には参加蔵元の瓶が置かれることになるのでしょう。
少しでも自社の商品を紹介したいというささやかな陳列が行われているのであります。

 

夜目、遠目、傘の内【75杯目】

2001年8月28日(火)

今日はきらら博での試飲即売会二日目です。
なんと今日は五橋の看板娘二人が登場!!
(まぁ、何歳までを娘というのか分かりませんが)

夜目、遠目、傘の内という言葉がありまして、今日は遠目で看板娘をご紹介です。
こんな悪態ばかり書いているとしかられますので、このくらいで。

2001-08-28.jpg

五時までは彼女達がお客様のご対応、そしてそれ以後は私達好青年二人がご対応という
まさに天国と地獄のご対応となりました。五時以降にいらっしゃった方、申し訳ありません。
もう少し早くいらっしゃれば、このような美女がご対応いたしましたのに。

すっかり夕方は涼しくなって、過ごしやすくなっております。
しつこいようですが、このHPをご覧の山口近郊にお住まいの方、
明日もきらら博内のんたプラザでお待ちしております。(明日は好青年二人組み)

 

ついにきらら博【74杯目】

2001年8月27日(月)

今日はきらら博での試飲即売会に行ってまいりました。
とりあえず、その様子をご覧下さい。
下の写真はきらら博内での我がブース(酒造組合のですが)の写真。
シンプルな展示が誠実さを物語っています。

2001.8.27.jpg

周りの出展者からは「この前の**さんはきれいに飾ってたよ」との指摘。
Sinple is best!
負け惜しみです。


お客様が満足されるのはレイアウトではなく、商品です。
本日最高の笑顔で試飲してくださったこちらの4名さま。
あまりにも素敵な笑顔だったので、写真を撮らせていただきました。

2001.8.27 (1).jpg

「おいしいお酒につい顔がほころんでしまって・・・」
といったかどうかは定かではありません。

飲みすぎて笑い上戸になったというわけでもないと思います。

たくさんの方にご来店いただきまして、まことにありがとうございました。
今日から5日間、おいしいお酒と一緒にお待ちしておりますので、
きらら博においでませ。

17000円の特別純米酒?【73杯目】

2001年8月25日(土)

今日は土曜日なので、本来なら更新はお休みするのですが、
下の「敬老の日」イベントの件で、お断りをするために臨時更新いたします。
イベントのページにあった商品の価格を入力間違いという大失態を犯していました。

特別純米酒17000円!!
大変申し訳ございませんでした。正しくは1700円です。

このお詫びといってはなんですが、
「商品紹介」のページでいまだに粗雑な商品写真であった「にごり酒」と「長州浪漫」写真を差し替えました。
両者とも現在在庫がなかったため、写真の差し替えをひかえておりましたが、
大失態を償うために裏技使っての商品写真の差し替えです。

裏技とは何か?ジャジャジャーン。合成写真です。
素人にしてはまずまずの合成ぶり。
これで全商品がそれっぽい写真になりました。
ごゆっくりご鑑賞ください。
 

激励メールでうれしいのです【72杯目】

2001年8月22日(水)

今日は非常に気分が晴れやかです。
というのも、五橋ホームページをご覧になられたお客様から激励のメールが!!
ありがとうございます。

あんまりうれしいので、今日は五橋そっちのけで「今日の私」というタイトルで・・・というわけにはいきません。

 イベント情報のページでもご紹介いたしますが、恒例の敬老の日イベントを行います。
お世話になったおじいさん、優しいおばあさんに感謝を込めてオリジナルラベルのお酒を送りませんか?
写真でも、メッセージでもご要望のデザインで1本から承ります。(別途加工料100円)

おじいさん、おばあさんが大好きなのはやっぱりかわいいお孫さん。
元気に健やかに育つお孫さんの写真をラベルに代えてプレゼントすれば、きっと喜ばれると思います。

最近は幼児虐待などの暗いニュースが続きますが、こんな時代だからこそ親子の絆、
家族の大切さを再確認できる心のこもった贈り物が必要です。

日本の農政を嘆いてみたり【71杯目】

2001年8月21日(火)

  

お待たせいたしました。お約束どおり昨日撮った稲の写真をご紹介いたします。

 2001.8.21.jpg

山田錦の青い稲、ちょっと白く見えるところは山田錦の花です。
 美しい・・・というわけにはいかないです。

2001.8.21 (1).jpg

手前が山田錦、奥がハエヌキ(飯米)。
ちょっと見えにくいですが、奥は穂を一杯実らせています。
来月上旬には刈り取りとのこと。山田錦は10月、晩生なのです。

2001.8.21 (2).jpg

こちらはイセヒカリ。そう、製造社員達が植えた稲です。
「立派になって・・・」一緒に伊陸に行った製造社員も満足げでした。


今年は稲は豊作だそうで、山口県の作況指数は101だったと思います。
農家の方と山田錦を見たわけですが、「こりゃ~、ええよ!(これは良いよ)」
と山口弁で絶賛していました。

ただ、台風が一番心配だったようで、この時期に風で穂をこすられると、
実入りがよくなくなるそうで、自然の影響を真っ先に受けるわけですから大変です。

豊作といえば、青田刈りの話が出ているようです。
青田刈りをすれば報奨金(?)として10アール当たり約10万円が支給されるとか。
青田刈りをすれば米は残らないのに、お金だけ支払ってしまうとは、何たる無政策・・・。
「豊作貧乏」という言葉は聞きますが、これでは「政策貧乏」です。

米あまりが起きているのは承知していますが、こういう政策はいかがなものでしょうか。
米の在庫調整はなかなか難しいんでしょうねぇ。

しかし、国際価格の7~8倍といわれる日本の米価格はこういう政策から生まれているのも事実です。
何の知識ももたない私が言ってもぜんぜん的外れのことしか言えないのでしょうが、
同じお金を使うなら、国が余った米を買い取って、
例えば酒造業者に安く提供するとか(日本酒の価格も抑えられるようになります)
その他米を原料にする食品加工会社に提供するとかできないものですかねぇ。

きれい事を言えば食糧難で困っている国への物資援助もできるはずです。

国が使うお金は全て税金です。
何も生まないバラマキ財政はいまだ改革されていません。

力強く育つ稲を見ながら、この現実に情けない思いがしたのは私だけでしょうか。


 

せんせいの社会体験【70杯目】

2001年8月20日(月)

台風の影響でしょうか、少し強めの風と、小雨程度の雨が降りました。
考えてみれば本当に雨は久しぶりです。
この雨の影響もあってか今日は少し涼しく、過ごしやすかったようです。
 

盆休みという中休みも終わり、今日からまた正規の営業再開です。
盆間にお酒が結構でたようで、
休みボケの私達にたくさんの注文をいただいております。ありがとうございます。
 

ところで、今日は「せんせいの社会体験」ということで、市内の小学校の先生が体験入社されました。
今日から5日間の社会体験です。
今日は社(蔵)内見学と、契約栽培しているトラタン村の水田及び精米所見学。
夏のため仕込みが無く、
その点が一番残念なのですが幸い五橋には充実した機械設備と芯の通った信念があります。

五橋のポリシーだけはしっかり(しつこいくらい?)お伝えできたのではないかと思います。(手前味噌)
「せんせい」には申し訳ないことをしたかもしれません・・・。

稲の様子の写真を撮ってきたのですが、デジカメを持って帰るのを忘れてしまってご紹介できません。
ネタつなぎのための計画的犯行ではないかと疑われそうですが、そんなことは決してありません。
しっかり育った山田錦の様子、明日ご紹介いたします。
 

タンクはいらんかねぇ~【69杯目】

2001年8月17日(金)

盆休みで3日休んで、今日1日出勤、明日から2連休。
たまにはこういう生活も良いもんです。
とは言っても、毎日のホームページの更新と蔵元だよりの原稿作成。
「働かざるもの食うべからず」
昔の人は余計なことを言ったものです・・・。

と、泣きごとはこのくらいにしておきましょう。

トップページにも新しいコンテンツ(期間限定)を入れておりますが、ちょっとお願いとご相談です。
五橋社屋の屋上に置いてあるタンクご入用の方はいらっしゃらないでしょうか?
といいますのも、社屋の屋上を補修工事することになりまして、
タンクを移動しながら補修することも可能なんですが、
いっそのこと処分してしまおうかということになったのであります。

「うちでは酒は造らないよ」という声が聞こえてきそうですが、
仕込みや酒の貯蔵は当然できません。
酒税法が許しませんから。
酒と関係ないところでご利用される方がいらっしゃいましたらご連絡ください。
新しいコンテンツの中で写真なども載せておりますが、小さいものから大きなものまで多様です。
小さいものは約250リットル入り(バスタブよりももっと小さいくらい)
大きいものは一般家庭では到底利用できないくらい大きいです。(約1万リットル入り)

実際ご家庭で使うことは難しいでしょうが、
農家や何か事業をされている方でしたら何らかの利用ができるのでは?
サイズや程度が良く分からないでしょうから詳しいことは下記へお問い合わせください。
※タンクの処理はすべて終わっております

おかげさまで【68杯目】

2001年8月13日(月)

おかげさまで五橋も明日から3日間の盆休みに突入です。
ありがとうございます。

余談ですが、先日読んだ本にこんなことが書いていました。
「日本人は礼儀を重んじる国民である」と、
昔からこういう表現は見慣れているためなんとも思わなかったのですが、
上記にあるような「おかげさまで・・・」という表現がまさに礼儀を重んじる発言なんだとか。

ホームラン王になったバッターが「おかげさまで良い成績が残せた」
直木賞を受賞した作家が「皆様のおかげでこのような賞を・・・」
などというわけです。

ホームランを打つための努力も直木賞を受賞するための努力もおくびにも出さず、「おかげさまで・・・」
「謙譲の美徳」まさに日本人の心です。

そういえば五橋ホームページもアクセス数が700を越えました。
おかげさまで。

日本三大長期休暇?【67杯目】

2001年8月10日(金)

ゴールデンウイーク、盆、正月は日本三大長期休暇です。(五橋調べ)
世の中には明日11日(土)から19日(日)までの9連休という長期休暇も存在するようです。

盆に親戚一同が集まり、酒を酌み交わす。
盆に国内旅行に出かけ、晩に酒で疲れを癒す。
盆に特にすることもなく、家で酒を飲むしかない。

いろいろなシチュエーションが考えられますが、
この中で共通しているキーワードは「盆」と「酒」です。
そう、盆には酒がつきものなのです。

皆様方が盆休みを楽しく過ごせるように、私達は明日出勤します。
そして、皆様方が盆休みを楽しく過ごせるように、13日も出勤します。

皆様方が楽しいときをすごしている時間、私達はお酒をご提供するべく出勤します。
私達にとってはそれが喜びなのですから。 

長期休暇かぁ、・・・・・・いいですね。


 

得意のプチリニューアル【66杯目】

2001年8月 9日(木)

8月9日(木
 いきなり言い訳めいたことを書きます。
どこのホームページもそうなんでしょうが、更新には限界があります。
新製品が毎週出るとか、会社の社屋が毎月立て変わるとか、
そんなことがない限り(あるわけないです)、
ある程度固定的なページが出てくるのは必然です。

実際五橋のHPも「今日の五橋」が毎日更新するほかは、
月ごとの更新とイベントがあるときに更新をしているというのが実情です。
ということは、固定的なページは一度見てしまったら、
2度3度と見るところというのはそうそうないということになるのでしょうか。

などということを考えながら、今日全部のページを眺めていまして、一つ気がつきました。
商品紹介のページの写真があまり綺麗でないことに。

というわけで、今日は何種類かの写真を撮りなおししまして、
得意のプチリニューアルを敢行いたしました!!
とは言っても酒の写真って結構難しいんですよね。
光が反射したり、後ろが透けたりと。
綺麗に撮り直したつもりだったんですが、
差し替えてみるとさほどでもないような、綺麗になったような。
 

データ容量を押さえるために少し写真を小さくしてみました。
見えにくくなったかもしれませんが、
近い将来商品紹介のページは完全リニューアルする予定ですので、その日までしばし我慢を。
 

お詫び申し上げます。【65杯目】

2001年8月 8日(水)

突然ですが、このページをおかりして一言お詫び申し上げます。
先日、7月30日の「今日の五橋」についてのご感想をメールでいただきました。
早速お礼を返信させていただいたのですが、メールが届きません。
その後、何度となくトライしていますが、どういうわけか転送できない旨のメッセージが帰ってきます。
せっかくご感想いただいたのに返信できずに大変申し訳ございません。

というわけで、ホームページに対してご意見、ご感想いただいた方には必ずお礼のご返事を差し上げております。(当然のことですが)
五橋ホームページに対して、ご意見ご感想等ございましたら、
ぜひ忌憚のないメールをお寄せください。
改善できるところは改善いたしますし、
お客様のご意見で新商品開発のヒントなど見つかるかもしれません。
五橋の商品及びホームページよりよいものになるためにお客様のご意見は不可欠です。

よろしくお願いいたします。
 

これがちょうちん祭!!【64杯目】

2001年8月 7日(火)

お待たせしました。ちょうちん祭の風景です。
シャッターを押すと同時に真ん中に入ってくれた見知らぬ人、ナイスチャレンジです。

2001.8.7.jpg

ちょうちんの幻想的な雰囲気はいかがですか?
こんな感じなのです。

昨日に引き続いての試飲即売inちょうちん祭は、昨日に引き続いて大好評のうちに幕を閉じました。
とにかく、「SHUAWA」と「花ならつぼみ」の人気は高いです。
「これはワインでしょ?」、「これはシャンパン?」などという言葉を聞くと、
喜んでいいのかどうか分かりません。
日本酒がこんなにおいしいわけがないという意味なのか、
はじめからワイン、もしくはスパークリングワインの類と思って飲んでいらっしゃるのか分かりませんが、
一つだけいえるのは、私達の営業活動がいかに不足しているかということでしょう。

お客様のご意見を直接聞けるこういう機会は本当に勉強になります。
またいつかどこかで、こういう形でお客様の声を聞くことができる場所を設けることができましたら、
ぜひ遊びにきてください。
おいしいお酒と一緒にお待ちしております。

 

七夕ちょうちん祭【63杯目】

2001年8月 6日(月)

今日は山口市で行われた「七夕ちょうちん祭」に参加してきました。
本当なら祭の風景を写真でご紹介するべきなのですが、
夏ばてのせい(?)で、デジカメを忘れるという大失態。申し訳ありません。
でも明日(7日)もあるんですねぇ。
明日は必ず祭の風景をお届けします。
アーケードの明かりを落として、10万個のちょうちんに火がともされるのは幻想的でありました。

本日の目的は試飲即売。
発泡純米酒「SHUAWA」と「花ならつぼみ」、「本醸造生酒」を持っていきました。
相変わらずSHUAWAとつぼみは好評の様子。
年配の方には生酒が人気で、まずまずの結果だったのではないでしょうか。

山口近辺にいらっしゃる方、ぜひ明日のちょうちん祭でお会いしましょう。
お待ちしております。

僭越ながら呑み切りを語る【62杯目】

2001年8月 3日(金)

下でお約束したとおり、今日は呑み切りについて、ちょっとご紹介いたします。
まず、呑み切りと言う言葉ですが、
これはタンクから酒を出すところ(呑み口)を開ける(切る)というところから呑み切りといいます。
タンクの呑みの写真をご用意すれば一番分かりやすいのですが、不手際です。
申し訳ありません。

冬に仕込まれた酒は春、夏を越して熟成していきますが、
この熟成具合を呑み切りで確かめるわけです。
もっとも昔は、貯蔵方法(タンク設備、理論など)も完成されておらず、
貯蔵中に腐蔵したりしたこともあったようで、
その腐造の有無を確かめるというのが本来の意味かもしれません。
最近ではそういう事例(腐造)はほとんどないようです。

昔はこの呑み切りは酒蔵の行事として、
かなりの位置付けがあったようです。
呑み切りの結果、順調に酒が熟成していることを確認して、
盛大な酒宴が行われたりもしたようです。
 

支離滅裂な説明で分かりにくいかもしれませんが、大体こういった感じの行事です。

「酒の味を利くのが仕事ってっていいなぁ」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
何十本と酒を利くのはかなり疲れます。疲れるというより舌がしびれてきます。
こんな状況で正確に各タンクの評価を下さなければならないというのは案外大変なことなんですよ。

 

66本の呑み切り【61杯目】

2001年8月 2日(木)

今日は呑み切りが行われました。
呑み切りは簡単に言うと、冬の間に造った清酒をタンク貯蔵しているわけですが、
この酒の熟成具合を確かめるという行事です。
明日このことについてもう少しご説明いたします。
今日はとりあえず、呑み切りの様子だけご覧下さい

今年も特に問題はなく、例年通りの良いできと、柏木先生のお墨付き。
杜氏も満足げに先生の評価を受け取っていたようです。
今年も五橋は高品質のお酒をお届けすることをお約束いたします!!

2001.8.2.jpg

利き酒する酒の数は66本。

2001.8.2 (1).jpg

利き猪口に注がれた清酒。

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産業技術センターの柏木部長がまず聞き酒。

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杜氏の吉永も真剣な表情


 

夏のぬる燗【60杯目】

2001年8月 1日(水)

いよいよ8月です。
暑さも本番という感じで、クーラーのない場所での作業はこの世の生き地獄。
屋外で作業されてる方達はもっと辛いんでしょう。
お体に気をつけて頑張ってください。

と、こんな話はやっぱり前振りなんですが、今日あった話を少し。
毎年、中元、歳暮時期には徳山市(車で約1時間)からわざわざ来店されるお客様がいらっしゃいます。
「暑い夏でもぬる燗がいい」とそんなことを言われていました。
7月18日分でもちょっと書いていますが、
夏のぬる燗って結構ファンの方がいらっしゃるようですね。
特に、温めのものは胃がゆっくり吸収するようで、負担をかけないそうです。

暑いときにはビール、発泡酒、冷酒とつい冷たいものに手が伸びますが、ここはあえて、ぬる燗!!
貝原益軒の「養生訓」にも「酒は夏月も温なるべし。冷飲は脾胃を破る」とありますし、
有名な歌手も「お酒はぬるめの燗がいい」と歌っています。

今夜はぬる燗でしみじみ楽しみますか。
 

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